「SHINee」ジョンヒョン 27歳で死去

人気ボーイズグループ「SHINee」のメンバー、ジョンヒョンが27歳の若さで死亡した。

BBC Korean Serviceが伝えたところによるとジョンヒョン(本名:キム・ジョンヒョン)は12月18日午後6時10分ころ、韓国ソウル市内の建物の部屋で意識を失っているところを発見され病院に搬送された。医師チームが心肺蘇生を行ったが意識が戻ることはなく、その後死亡判定が出た。

同日にジョンヒョンは姉に、「最後のさようなら」などと意味深なメールを連続で送信しており、心配した姉が「弟が自殺を図ったかもしれない」と警察に通報していた。現地警察によると、ジョンヒョンが倒れていた室内では練炭と思われる物質が燃えているフライパンが見つかったという。

ジョンヒョンは5人組グループ「SHINee」のメンバーであり、メインボーカルを担当。2008年にデビューして以来同グループの楽曲製作にも深く携わっていた。

ジョンヒョンの突然の死を受け、所属レコード会社がオフィシャルサイトで声明を発表した。

―以下全文―

2017.12.19
ファンの皆様へ

エスエム・エンタテインメントです

あまりにも胸が痛み、悲痛な訃報をお伝えすることになり、申し訳ございません。
12月18日、SHINeeのメンバーであるジョンヒョンが突然私たちの傍から離れていきました。

故人はソウル清潭(チョンダム)の宿泊施設で倒れたまま発見され、近くの大学病院に運ばれましたが、18日の夕方に死亡判定を受けました。

最愛の息子と弟を亡くした遺族の悲しみとは比較できませんが、長い時間を共に過ごしてきたSHINeeのメンバーたちと私たちエスエム・エンタテインメントのアーティストたちおよび従業員みな、あまりにも大きな衝撃と悲しみの中に故人を追悼しております。

ジョンヒョンは誰よりも音楽を愛し、常にベストを尽くしてステージに立つ最高のアーティストでした。

ジョンヒョンに惜しみない愛を送ってくださったファンの皆様に悲しい報せをお伝えすることとなり、さらに胸を痛めております。

突然すぎる悲報に大きな悲しみの中にある遺族が故人を敬虔に追悼するために、デマや憶測報道は控えていただけますよう、懇切お願いいたします。

遺族の意に沿って、葬儀は家族親族と会社の同僚たちが参加し、可能な限り静かに行わせていただく予定です。

もう一度、故人の最期の逝く道に深い追悼の意をお送りいたします。