2019年 カラオケで最も歌われたK-POPソング発表! 大量5曲をランクインさせたTWICEを抑えて見事1位に輝いたのはあのガールズグループ

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TWICE

日韓合同グローバル・ガールズグループ IZ*ONE(アイズワン)が、「2019年JOYSOUND カラオケ年間ランキング」のK-POP/韓国曲部門で見事1位を獲得したことがわかった。

IZ*ONE

12月18日、株式会社エクシングは、2019年1月1日~11月30日までに業務用通信カラオケ「JOYSOUND」シリーズ並びに「UGA」シリーズにて、歌唱された楽曲のランキングを発表。今年、日本のカラオケ店で最も愛された楽曲が明らかとなった。

このたび発表された年間ランキングでは、総合ランキング、アーティストランキングはもちろん、令和発売曲ランキングやVOCALOIDランキングなどさまざまなジャンルのランキングが発表され、K-POP/韓国曲部門では、IZ*ONEのデビュー曲「La Vie en Rose」が堂々1位に輝いた。

【動画】IZ*ONE「La Vie en Rose」MV

K-POP/韓国曲のTOP20中、もっとも多くの曲数を送り込んだのは、最強ガールズグループ TWICE「YES or YES」(3位)を皮切りに、「FANCY」(5位)「What is Love?」(6位)「Dance The Night Away」(10位)「TT」(20位)と、実に5曲もランクインした。

【動画】TWICE「YES or YES」MV

また、世界的人気を誇るBTS(防弾少年団)の楽曲も3曲「Euphoria」(7位)「IDOL」(9位)「I’m Fine」(13位)がランクイン。日本での人気も抜群であることを示した。

【動画】BTS「IDOL」MV

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