BTS(防弾少年団)の経済効果はオリンピック以上! 訪韓旅行者誘致や輸出に絶大な貢献

BTS(防弾少年団) NEWS

大人気K-POPボーイズグループBTS(防弾少年団)はすさまじい経済効果を生み出しているようだ。

12月18日、現代経済研究所(HRI)は、2014年から2023年までの期間で、韓国の大人気ヒップホップグループBTS(防弾少年団)の経済効果が、5兆6200億ウォン(約5600億円)に上るという分析結果を発表した。

HRIは、BTSの、デビューから現在までのデータを分析。彼らの人気がこのまま続けば今後5年間で、BTSが生み出す生産誘発効果は約41兆9000億ウォン(約4兆1900億円)、付加価値創出効果は14兆3000億ウォン(約1兆4300億円)に到達すると試算している。

ちなみに、韓国開発研究所によると、2018年韓国・平昌で開催された冬季オリンピックは、トータルで41兆6000億ウォン(約4兆1600億円)の経済効果があったという。BTSが10年間で生み出す経済効果は、それを上回ることになる。

HRIによると、BTSの人気に比例して、韓国への旅行者や、韓国からの消費財の輸出が増加していることが明らかになった。

2017年に韓国を訪れた観光客は1020万人だが、じつにそのうちの7.6%にあたる796,000人がBTSを理由に訪韓したのだという。

またBTSが宣伝などに協力した消費財の輸出は11兆ウォン(約1兆1000億円)に上り、全体の輸出総額の1.7%を占める。特に、衣類、化粧品、食品がBTS人気の恩恵を受けているという。

韓国にはBTS(防弾少年団)の他にも、TWICE、BIGBANG、BLACKPINKなど、国際的に活躍するアーティストが多数いる。「K-POP」全体が韓国経済にもたらす効果はとてつもなく大きいといえるだろう。

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