BTS RM、デビューから8年経った今でもメンバーのことが理解できない! とつじょ始まった「○○トーク」に超困惑… RMだけが話に入れなかったそのテーマとは… メンバーの横でタジタジになる姿が面白すぎる

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BTS RM

BTS(防弾少年団)RMが、デビューから8年経った今でも、メンバーたちに対して理解できないことがあったことが明らかに。RMを困惑させたその展開に、注目が集まっている。

2013年のデビュー以来、ますます進化するパフォーマンスとあふれるプロフェッショナル、そしてどんな名誉を手にしても変わらないメンバーたちの人間性でも、ファンを魅了し続けているBTS。目を見ただけで相手のことがわかるほど仲良しな彼らだが、しかしRMには、メンバーたちに対し、今でも理解できないことがあったよう。その告白に、注目が集まっている。

RMが理解できないこととは、なんと盲腸についてのトーク。2月20日、シュガジミンとともに、V LIVEでライブ配信を実施したRM。3人は用意されたたくさんのナッツやミカンを楽しみながら、長期休暇中の日常などについて共有し合った。

そんな配信の冒頭、急性虫垂炎(盲腸炎)と診断され、手術を受けたばかりであるジミンに「僕が言ったでしょ? 盲腸は痛いって」と得意げになったシュガ。シュガもジミンと同様、過去に盲腸を経験。ジミンにとって、シュガは盲腸の先輩ともいえる。

2人はここから、ナッツそっちのけで盲腸についてのトークを開始。「薬はもらわなかった?」「抗生剤の薬をもらったじゃん」「塗る薬だけもらいました」などと言葉を交わし、同じ盲腸でも、症状によってその後の対応が違うことを語り合った。

そんな中、クルミの殻が口に入ってしまったことで、しばし席をたっていたRM。戻ってくるや「僕が思うに、トンカチで割って食べたほうが合理的…」とさっそくクルミの食べ方について意見しようとするRMだったが、しかしそんなRMの声は、2人の盲腸トークによってかき消されてしまった。

するとRMは、そんな2人の様子に「いきなり横で盲腸トークが始まって…」と超困惑。「こちらにいらっしゃる方々は盲腸経験者です」とていねいに紹介までしてみせ、経験者ではない自分は2人のトークに入れないことをアピール。しまいには2人から「大変なことになる前に取ったほうがいいよ」と無理な誘いまで受け、タジタジになってしまったのだ。

BTS / VLIVE

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뒷 부럼깨기 🌕(該当シーンは5秒20頃~)

盲腸経験者であるシュガとジミンによって、とつぜん疎外感を感じてしまったRM。いくらメンバーたちのことを理解していても、とつぜんの盲腸トークには太刀打ちできない様子が面白すぎると、ファンはRMの正直なリアクションに大笑いしている。

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