(G)I-DLE(読み:ジーアイドゥル)ほど、現在、快進撃を続けているグループはいないかもしれない。パーフェクトオールキルを3作連続で達成し、韓国の各種音楽チャートで連続して1位を記録し、音楽番組でも何度も1位に輝く。ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファの5人組ガールズグループだ。メッセージ性の高い曲は、発表する度に高い称賛を受け、今もっとも勢いに乗っているグループの1つである。
- まずは基礎知識! (G)I-DLEとは
- (G)I-DLEメンバー紹介
- (G)I-DLEのココがすごい!
- (G)I-DLEの、この曲はおさえておきたい!
- (G)I-DLEメンバーとコミュニケーションがとれるツールはこれ!
- 公式リンク一覧
- (G)I-DLE 最新ニュース
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まずは基礎知識! (G)I-DLEとは
天才プロデューサー、ソヨンによる社会派ガールクラッシュ
(G)I-DLEは、韓国、タイ、中国、台湾出身のメンバーから成るグローバルグループで、BTOBやPENTAGONなどが所属するCUBEエンターテインメントから、2018年5月2日にミニアルバム『I Am』でデビューした。
(G)I-DLEは、女性アイドルには珍しい「自主制作アイドル」である。作詞・作曲・編曲を手がけているのはリーダーのソヨンであり、その才能を認めた音楽関係者やファンは、彼女を“女性版G-DRAGON”と呼んでいるほど。コンセプトのプロデュースから作詞作曲、レコーディングの監督までをも行う頼もしいグループの柱だ。また、他のメンバーも楽曲制作に携わっている。
デビュー日:韓国は5月2日/日本は7月31日
2018年4月5日、CUBEエンターテインメントが公式SNSに「CUBE ENTERTAINMENTの新人ガールズグループ「(여자)아이들」のロゴを公開します。それぞれの個性のある女の子が集まったという意味を持つアイドゥルに期待してください♡」と掲載し、公式ロゴを毛公開した。
同年5月2日、1stミニアルバム『I am』でデビュー。このアルバムのタイトルトラック「LATATA」が大ヒットし、デビューからわずか20日で、韓国の人気音楽番組「The Show」で1位を獲得。Mnet「M Countdown」でも1位を獲得、翌週の「The Show」でも再び1位に選ばれ、(G)I-DLEは3冠を達成した。
▼(G)I-DLE「LATATA」MV
日本デビューは、2019年7月31日。日本1stミニアルバム『LATATA』をリリースした。また、7月23日に東京のマイナビBLITZ赤坂(現在は閉館)にて、日本デビューショーケースとなる「(G)I-DLE JAPAN DEBUT SHOWCASE」を開催。デビュー曲「LATATA (Japanese ver.)」は、オリコン(週間)最高位5位となった。
▼(G)I-DLE「LATATA」(Japanese ver.)
グループ名の由来とファンネーム
(G)I-DLEは、韓国では「(여자)아이들:ヨジャアイドゥル」と読む。「ヨジャ」は「女性」という意味で、「アイドゥル」は「子どもたち」という意味である。そのため、グループ名には、「ひとりひとり個性ある女の子たちが集まっている」という意味が込められている。また、略して「アイドゥル」と呼ばれることも多い。
ファンダム名は「Neverland」(読み:ネバーランド)で、イギリスの小説『ピーターパン』の舞台である「ネバーランド」から来ている。「ネバーランドに住む人々は、変わらず子どものまま生きることができる。アーティストはファンの中で一緒に生きているように、(G)I-DLE(ヨジャアイドゥル)もネバーランドの中で女の子(ヨジャアイドゥル)として生き、ファンと変わらず長く一緒にいよう」という意味。
『QUEENDOM』への出演と知名度アップ
『QUEENDOM』は2019年8月にMnetで放送された(日本では2019年11月13日放送開始)、K-POP界を代表するガールズグループによるサバイバル番組。既にデビューしており、人気も実力も誇るグループ同士の戦いとあり、大きな話題となった。出演者は、2NE1出身のパク・ボム、AOA、MAMAMOO、LOVELYZ、OH MY GIRL、(G)I-DLEの6組。
(G)I-DLEは、出演当時はデビュー2年目の新人だったが、新人賞10冠という申し分ない実力を披露。最終順位3位となった。
▼『QUEENDOM』Opening Performance:(G)I-DLE
スジンの校内暴力疑惑とグループ脱退
2021年2月、メンバーのスジンに校内暴力疑惑が浮上した。様々な証言が出た中で、同じ中学校に通っていた女優のソ・シネもいじめの被害者であったことが疑われ、より注目を集めた。これに対し、CUBE側は事実無根を訴えたが、同年8月にスジンはグループを脱退することを発表。2022年3月には事務所との契約を解除した。
この騒動は(G)I-DLEのグループ活動にも余波をもたらし、彼女たちは1年以上も音楽業界にカムバックできず、事実上の活動休止を余儀なくされた。メンバーはこの時期を「デビュー以来もっともつらかった」と告白している。
2022年9月には、スジンの法定代理人が「スジンが暴露者を刑事告訴し、嫌疑なしの判決を受けた」と発表。また、当時の校内暴力委員会の会議の結果、無罪判定を受けていたことを明らかにした。スジンは法廷争いを終え、今は一般人として生活しているという。しかしファンからは、スジンの復帰を待ち望む声も少なくない。
(G)I-DLEメンバー紹介
グループ名の由来の通り、メンバーそれぞれの個性を非常に大切にしている。韓国、タイ、中国、台湾と、異なるバックグラウンドを持つ彼女たちは、お互いの意見を尊重し合っているという。自身のありのままの姿を愛している発言も多く、「自尊心の高さ」「ありのままの自分」というメッセージを込めた楽曲も多い。
ミヨン(MIYEON)
本名:チョ・ミヨン(조미연)/メインボーカル/生年月日:1997年1月31日
- 元YGエンターテインメントの練習生で、BALCKPINKの前身であるグループPINKPUNKのメンバーという公開練習生だった。また、TWICE サナとは親友である。
- 高い歌唱力を誇り、数々のドラマのOSTに参加している。仮想のバーチャルガールズグループK/DA(読み:ケーディーエー)のボーカルに参加したり、2022年4月27日には、1stミニアルバム『MY』でソロアーティストとしてデビューしている。
▼ミヨン「Drive’ Official」Music Video
- 非常に美しい容姿をしており、女優としても活躍している。ウェブドラマ『リプレイ:再び始まる瞬間』で女優デビューし、『大人練習生』『デリバリー』『彼女のバケットリスト』など、数々のドラマに出演している。
ミンニ(MINNIE)
本名:ミニー・ニチャ・ヨンタララク/ボーカル/生年月日:1997年10月23日
- タイ出身。同郷であるBALCKPINK リサやCLC出身のソンと仲が良い。ミンニのInstagram では、韓国公演を迎えたリサを激励しに来た様子が投稿されている。
この投稿をInstagramで見る
- タイ王族の姻戚で、K-POP界でもトップクラスにお金持ちなアイドルとして知られている。祖父母、両親ともに経営者だと言われており、桁違いに裕福な環境で育ってきた彼女はまさに「お嬢様」。
- 韓国に来た頃はほとんど韓国語が話せなかったそう。しかし現在はネイティブレベルの韓国語を話すため、ネットでは「韓国人じゃないの?」と話題になるほど。英語も流ちょうに話すことができ、日本語と中国語も勉強している。
ソヨン(SOYEON)
本名:チョン・ソヨン(전소연)/リーダー/メインラッパー/生年月日:1998年8月26日
- サバイバル番組『プロデュース101』シーズン1に出演した経験がある。Mnetの『UNPRETTY RAP STAR』シーズン3にも出演経験があり、(G)I-DLEとしてデビューする前に楽曲「Jelly」でソロデビューを果たしている。
▼チョン・ソヨン「Jelly」
- (G)I-DLEの楽曲の作詞・作曲はもちろん、同じ事務所の先輩グループCLCの「No」を作詞・作詞したり、JBJの「Say My Name」の作詞に参加したこともある、音楽の才能にありふれたメンバーである。
- オーディション番組『放課後のときめき』では“担任の先生”(アドバイザー、審査員)として出演した。『少年ファンタジー』でも審査員として出演しており、その才能を練習生の育成にも費やしている。
ウギ(YUQI)
本名:ソン・ユチ(宋 雨琦)/サブボーカル/リードダンサー/生年月日:1999年9月23日
- 中国出身。韓国語上達の秘訣はドラマをたくさん観ること。なかでも『星から来たあなた』を見ながら韓国語を勉強したそう。それがきっかけで俳優キム・スヒョンのファンになった。
- 中学生の時からSUPER JUNIORの大ファンで、特にリョウクが好きだそう。SMエンターテインメントのオーディションに合格したが、4minuteも好きだったため現在の所属事務所であるCUBEエンターテインメントを選んだという。その際、ウギは非常に悩んだことを明かしている。
- 低音のハスキーボイスが特徴。子どもの頃に風邪を引いた際に、、熱が出た状態で声を出しすぎてしまい、のどが傷ついてしまったことが原因だそう。
シュファ(SHUHUA)
本名:イェ・シューホァ(葉 舒華)/サブボーカル/生年月日:2000年1月6日
- 台湾出身。同じく台湾出身のTWICE ツウィと仲が良く、CLC出身のエルキー(香港出身)との3人でよく会っているようだ。
- 「自然な美しさ」を大切にする信念を強く持っており、ブリーチはもちろん、仕事以外では化粧もネイルもピアスも髪を染めることもしないそう。しかし「Nxde」のカムバックの際は、そのコンセプトに共感と納得し、金髪にしたという。
- K-POP界随一の超美白肌を持つことで知られている。メイクアップアーティスト・ヘミン氏は市販のファンデーションが合わないため、色を調合しているそう。
(G)I-DLEのココがすごい!
リパブリック・レコードと契約&全米デビュー
2020年4月8日、ユニバーサルミュージック・グループ傘下のリパブリック・レコードは、米国のメディアに対し、「K-POPでセンセーショナルなグループ(G)I-DLEが、リパブリック・レコードとパートナシップを締結。3rdミニアルバム『I trust』を発売し、公式に米国へデビューした」と伝えた。
リパブリック・レコード社は1995年に設立された大手レコード会社。テイラー・スウィフト、ジェシー・J、ドレイクなど米国を代表する多くのアーティストが多数、所属している。同年5月15日には、デビュー曲「LATATA」の英語バージョン「LATATA (English Ver.)」をリリースしている。
3曲連続でのパーフェクトオールキルを達成
2023年6月8日、InstizのiChartが、(G)I-DLEの最新曲「Queencard」がパーフェクトオールキルを達成したことを正式に発表した。パーフェクトオールキルとは、韓国の主要音楽ストリーミングプラットフォームであるMelon、Genie Music、YouTube Music、FLO、VIBE、Bugs、iChartにおいてリアルタイム、デイリー、週間のすべてのチャートを制覇することだ。
(G)I-DLEは、2023年3月に発表した「TOMBOY」と、同年10月に発表した「Nxde」でもパーフェクトオールキルを達成。さらに「Queencard」で3作連続でのパーフェクトオールキルとなった。これを達成しているのは、TWICEとIVEの2組のみで、(G)I-DLEは史上3組目のガールズグループとなった。
韓国の音楽授賞式6年連続受賞の快挙
2018年にデビューするやいなや、「Asia Artist Awards」「Melon Music Awards」「Mnet Asian Music Awards」「ゴールデンディスクアワード」「ガオンチャートミュージックアワード(現サークルチャート)」などで、新人賞10冠を獲得するなど高い注目を浴びた(G)I-DLE。その後も2019年から2023年に至るまで、6年連続で音楽授賞式で賞を受賞している。
2022年9月に開催された「第49回韓国放送大賞」では、(G)I-DLEが最優秀歌手賞を受賞。「ハントミュージックアワード 2022」では、本賞である「今年のアーティスト本賞」を受賞。「2022 MAMA AWARDS」では、「特別に作られた賞はお断り」という強烈なメッセージをラップでパフォーマンスするも、「Favorite Famale Group」という特別賞を受賞。受賞常連のモンスター級アーティストの仲間入りを果たしている。
所属事務所の株価に影響を及ぼすほどの大ヒット
2022年8月、(G)I-DLEの所属事務所CUBEエンターテインメントは、第2四半期連結基準売上282億ウォン(約28億8000万円)、営業利益18億ウォン(約1億8000万円)を達成し、前年同期に比べそれぞれ56%、264%増加したと明らかにした。これは同事務所の歴代最大の実績だという。
この実績を達成した背景には、(G)I-DLEの活躍が大きな理由だそう。彼女たちの1stフルアルバム『I NEVER DIE』は世界24地域のiTunesトップアルバムチャートで1位、ストリーミングも1億を突破するなど、爆発的なヒットとなった。それに加えて、ミヨンの初ソロアルバム『MY』も初動10万枚を達成し、高い実績に貢献したそう。韓国のバラエティ番組『ご近所スターK2(동네스타K2)』に(G)I-DLEが出演した際、ウギは「事前に株を買っておけばよかった」と本音を漏らし、メンバーを笑わせた。
(G)I-DLEの、この曲はおさえておきたい!
ガールズグループ戦国時代と言われる現在、突出しているのが(G)I-DLE の楽曲だ。彼女たちの楽曲にはメッセージが込められており、多くの人々から共感と称賛が得られている。(G)I-DLE は、8作もの楽曲のMVが、YouTubeで1億ビューを超えている。
「Oh my god」
2020年4月6リリース。3rdミニアルバム『I trust』のタイトル曲。このミニアルバムは、世界58の国と地域でiTunesトップアルバムチャート1位を獲得。タイトル曲「Oh my god」
ミュージックビデオは2週間足らずで7000万回再生を突破(2023年6月現在では、2億回突破)。米ビルボードのワールドアルバムチャートでも4位を記録した。
日本2ndミニアルバム『Oh my god』でも、タイトル曲に「Oh my god」の日本語バージョンが収録されており、オリコン(週間)では最高位23位となった。
「화 (火花)(HWAA)」
2021年1月11日リリース。4thミニアルバム『I burn』のタイトル曲。この曲はロングランヒットとなり、韓国の音楽番組で10冠を達成した。また、グローバルファンのために同曲の英語バージョンと中国語バージョンもリリースした。中国語バージョンは、メンバーのウギが歌詞の翻訳案とボーカルディレクティングに参加したという。
さらに、韓国の音楽番組『人気歌謡』でこの曲を披露した際のスジンのチッケム(メンバー1人ひとりにフォーカスした動画)が、2021年上半期に最も再生されたチッケム29位となった。
▼「화 (火花)(HWAA)」を披露したスジンのチッケム
「TOMBOY」
2022年3月14日リリース。1stフルアルバム『I NEVER DIE』のタイトル曲。スジンが脱退して5人組となって初めてリリースされたアルバムでもある。このアルバムの制作に当たって、グループの楽曲やコンセプトの制作を担当しているソヨンは「今回はやり遂げなければいけない、自分が書ける最大限のよい曲を作らないといけないと思いました。良くも悪くも注目は集まると思う。そこで私たちが頑張ればうまくいくと思いました」と語っている。
ソヨンが語るところによれば、同曲は「偏見を破る」というコンセプトで作られた。「男性らしい」「女性らしい」といった本質的な偏見をも破りたいと思ったという。サビには放送禁止用語(いわゆるFワード)が含まれており、放送や配信用の音源は、このFワードにピーという音が被せられている。
「Nxde」
2022年10月17日リリース。5thミニアルバム『I love』のタイトル曲。「ハリウッドの最も永続的なセックスシンボル」とされるマリリン・モンローをアートコンセプトにしており、ミュージックビデオにはメンバー全員が金髪で登場する。実はこのマリリン・モンローは、脱退したメンバー スジンがロールモデルにしていた人物だった。
「Nxde」は、わいせつな意味で捉えられがちな単語「ヌード」を「飾られていない本来の姿」という意味で使用し、ありのままの自分を堂々と見せる(G)I-DLEのコンセプトを改めて表現すると共に、その単語に向けられるわいせつな視線を皮肉っている。リリースに対して、事務所は「扇動的ではないか」と反対していたそう。ソヨンは、この曲のリリースを叶えるため、パワーポイントを作ってまでして会社を説得したそう。
「퀸카 (Queencard)」
2023年5月15日リリース。6thミニアルバム『I feel』のタイトル曲。このアルバムは、自身の考えや感情に応じて変化する「自尊心」をテーマに掲げており、タイトル曲「퀸카 (Queencard)」では「重要なのは外見ではなく、ありのままの自分を受け入れることだ」というメッセージを伝え、人々に勇気を与えている。
この「퀸카 (Queencard)」は、MV公開から、わずか3週間(18日と6時間)でMV再生回数1億ビューを達成し、2023年に公開されたK-POPグループのMVとして最速を記録した。また、(G)I-DLEとして3曲目のパーフェクトオールキルを達成し、韓国の音楽番組では11冠に輝いた。
(G)I-DLEメンバーとコミュニケーションがとれるツールはこれ!
Weverse
Weverseとは、アーティストとファンがつながることができる公式ファンコミュニティ。登録は無料で、アプリをダウンロードして使用する。チャット形式で、ファン同士やアーティストの投稿を見ることができる。ファンの投稿にアーティストがコメントをすることもあったりする。アーティスト宛に投稿することもでき、例えばミヨンに向けて投稿をしたいときは「#To_Miyeon」とハッシュタグをつければOK。運が良ければ、アーティスト本人から返事をもらえるかも!?
▶Weverseの(G)I-DLEページ:https://weverse.io/gidle/feed
個人Instagram
(G)I-DLEはメンバー各自がInstagramのアカウントを開設している。
▶ミヨン:https://www.instagram.com/noodle.zip/
▶ミンニ:https://www.instagram.com/min.nicha/
▶ソヨン:https://www.instagram.com/tiny.pretty.j/
▶ウギ:https://www.instagram.com/yuqisong.923/
▶シュファ:https://www.instagram.com/yeh.shaa_/
公式ファンカフェ
公式ファンカフェは多くのアイドルが利用しており、公開掲示板のような形式でメンバーとのメッセージのやり取りができる。(G)I-DLEはカカオトークを運営する株式会社カカオが運営するDaumカフェを利用している。Daumカフェへの登録は無料だが、日本語対応はしていない。会員には「準会員」と「正会員」の2段階があり、入会してすぐは「準会員」となる。「準会員」には閲覧や書き込みに制限があり、「正会員」になるには申請が必要となる。
▶(G)I-DLEファンカフェ:https://cafe.daum.net/cube-g-i-dle
UNIVERSE(2023年2月サービス終了)
(G)I-DLEは、UNIVERSEというアプリで、プライベートメッセージや会員限定の配信サービス・イベントなどを行っていたが、2023年2月にUNIVERSEの事業譲渡により全てのサービスが終了した。
公式リンク一覧
- 日本公式HP:https://gidle.cubeent.jp/
- グローバル公式サイト:http://cubeent.co.kr/gidle
- ユニバーサルミュージック公式ページ:https://www.universal-music.co.jp/g-i-dle/
- X (Twitter):
-OFFICIAL:https://twitter.com/G_I_DLE
-JAPAN OFFICIAL:https://twitter.com/G_I_DLE_JP
-(여자)아이들 STAFF:https://twitter.com/G_I_DLE_STAFF - Instagram:https://www.instagram.com/official_g_i_dle/
- YouTube
-(G)I-DLE OFFICIAL:https://www.youtube.com/@official_g_i_dle
–CUBE ENTERTAINMENT:https://www.youtube.com/@theunitedcube - 公式ファンカフェ:https://cafe.daum.net/cube-g-i-dle
- Facebook:https://www.facebook.com/G.I.DLE.CUBE/
- TikTok:https://www.tiktok.com/@official_gidle
- Weibo:https://weibo.com/cubegidle
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