「SMTOWN LIVE 2024」2日間で約10万人を動員! RIIZE、aespa、NCT、Red Velvet、少女時代、東方神起、SUPER JUNIOR、KANGTAなど豪華アーティスト全13組55名が出演! 豪華コラボ満載のライブレポート公開【写真&セットリストあり】

写真:髙村祐介、釘野孝宏 NEWS
写真:髙村祐介、釘野孝宏

SM ENTERTAINMENTのアーティストが一同に会するSMTOWN LIVE。今回で通算20回目となる公演「SMTOWN LIVE 2024 SMCU PALACE@TOKYO」が、2月21日と22日の2日間東京ドームで開催された。

「SMTOWN LIVE 2024 SMCU PALACE@TOKYO」東京ドームで開催!

そのオープニングを飾ったのは、日本で2月28日に「WISH」をリリースする、NCT最後の個別グループ・NCT WISH。昨年7月から9月にかけて放送されたプレデビューリアリティ番組「NCT Universe:LASTART」を通して結成されたグループだけに、既に日本でも人気沸騰中。メンバーの顔がモニターに映し出された瞬間に客席から大きな歓声が上がっていた。そしてビートの効いた「NASA」とプレデビュー曲「Hands Up」をパフォーマンスすると、その歓声は高まるばかり。とても鮮烈な日本初ステージを果たしたのだ。

NCT WISH(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

NCT WISH(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

さらに日本開催のSMTOWN LIVEに初登場となったのが、昨年9月4日に正式デビューしたRIIZE。デビュー曲「Get A Guitar」はもちろん、1月に配信がスタートしたメロディアスな楽曲「Love119 (Japanese Ver.)」も観客が大合唱。彼らの人気の高さを証明してみせた。

RIIZE(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

RIIZE(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

そんなフレッシュな魅力を炸裂させたグループがいる一方、長いキャリアを持つアーティストも次々と登場。SMTOWN LIVEへの出演は8年ぶりだというチョウミウニョク(SUPER JUNIOR)「Mañana (Our Drama) (Feat. EUNHYUK)」を、さらにリョウク(SUPER JUNIOR)「Starry Night (With RYEOWOOK)」をコラボレーション。久しぶりのステージで変わらぬ歌唱力を披露した。

チョウミ×リョウク(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

チョウミ×リョウク(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

大ベテランのカンタはピアノを弾きながらドヨン(NCT 127)「Doll」をしっとりと聴かせたかと思えば、一転、次の「Eyes On You」ではダンサー陣を従えてシャープにパフォーマンス。

カンタ(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

カンタ(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

少女時代のメンバー、テヨンヒョヨンは、それぞれソロで「To.X」「Picture」を歌唱。独自の世界観を作り上げつつ、ヒョヨンは「DESSERT (Feat. YANGYANG of WayV)」ヤンヤン(WayV)と、テヨンは「Starlight (Feat. JAEHYUN)」ジェヒョン(NCT 127)とデュエット。スペシャルなステージを見せてくれたのだ。

テヨン×ジェノ×ヘンドリー×ヤンヤン(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

テヨン×ジェノ×ヘンドリー×ヤンヤン(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

テヨン(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

テヨン(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

ヒョヨン(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

ヒョヨン(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

こういった、ここでしか見られないコラボレーションもSMTOWN LIVEの魅力のひとつ。その中でも今回東京ドームを埋め尽くした観客を熱狂させたのはSUPER JUNIORとNCT WISHによる「U」東方神起とRIIZEによる「Rising Sun」だった。

「U」は、NCT WISHが誕生したオーディション番組「NCT Universe:LASTART」で課題曲になっていただけに、それを2組で披露するのは、まさにスペシャル! 若々しいNCT WISHとさすがの迫力のSUPER JUNIORのコラボは、本当に見応えがあったのだ。

東方神起とRIIZE「Rising Sun」は実にエネルギッシュ! この組み合わせとこの楽曲は、昨年東京ドームで行われた“2023 MAMA AWARDS”のコラボステージでも話題となったもの。勢いを感じるRIIZEのパフォーマンスと、抜群のスター性を発揮する東方神起の融合が観客の視線をクギ付けにしたのは言うまでもない。

SUPER JUNIOR×NCT WISH(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

SUPER JUNIOR×NCT WISH(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

そのうえ、毎回日本のファンを笑顔にするJ-POPのカバーも! 今回はイェソン(SUPER JUNIOR)が「Pretender」(Official髭男dism)を、ウェンディ(Red Velvet)とウィンター(aespa)が「空の青さを知る人よ」(あいみょん)を、そしてチャンミン(東方神起)、キュヒョン(SUPER JUNIOR)ショウタロウ(RIIZE)は、なんと「アイドル」(YOASOBI)を完璧な振付でパフォーマンス。会場中を大満足させたのだ。

チャンミン×キュヒョン×ショウタロウ(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

チャンミン×キュヒョン×ショウタロウ(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

もちろん、各グループのステージもタップリと。5月から6月にかけて、京セラドーム大阪、東京ドーム、そしてバンテリンドームナゴヤで初のドームツアー「2024 NCT DREAM WORLD TOUR<THE DREAM SHOW 3>」が決定したNCT DREAMは、さわやかなポップチューン「Best Friend Ever」やスピード感ある「We Go Up」で東京ドームを盛り上げ、Red Velvetは昨年11月にリリースしたフルアルバム『Chill Kill』のタイトル曲「Chill Kill」を日本初披露。ドラマチックな展開と変化に富んだダンスで観客を魅了した。

NCT DREAM(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

NCT DREAM(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

Red Velvet(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

Red Velvet(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

aespaも7月に全国4都市全8公演となる二度目のアリーナツアー「2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : Parallel Line-in JAPAN」が決定。今回のSMTOWNでもカッコよさとセクシーさが同居した「Next Level」や真っ赤な衣装で個性的かつ情熱的に魅せた「Drama」などでファンを虜にしていたのだ。

aespa(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

aespa(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

終盤は、いっそうライブの勢いが加速! NCT U「Baggy Jeans」をボーイズグループらしくワイルドなテイストで展開すれば、NCT WISHはデビューシングル「WISH」をキュートにパフォーマンス。“自分たちの音楽と愛で全ての人々の願いと夢を応援しながら、それを共に叶えていこう”というのが彼らのコンセプト。それが表現されたデビュー曲は、満員の観客に早くも希望と勇気を与えていた。

NCT U(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

NCT U(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

2月13日にソロの1stミニアルバム『TEN』をリリースしたTENを要するWayVは、メロディアスな「On My Youth (English Ver.)」で緩急あるパフォーマンスを見せ、現在「NCT 127 3RD TOUR ’NEO CITY:JAPAN-THE UNITY’」を開催中のNCT 127がアグレッシブな楽曲「Fact Check」を繰り出せば、東京ドーム中が大合唱! ファンの熱量をグングン上昇させたのだ。

TEN(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

TEN(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

NCT 127(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

NCT 127(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

そんな空間に存在感タップリに姿を見せたSUPER JUNIORは、大人の余裕を感じさせる「Black Suit」をパフォーマンス。もはやSMTOWNライブに欠かせないと言っても過言ではない「Sorry, Sorry」「BONAMANA」も中盤に繰り出しつつ、彼ららしい楽しいMCでもファンを喜ばせていた。

SUPER JUNIOR(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

SUPER JUNIOR(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

アーティストとしてライブを締めくくったのは、やはり東方神起。炎が吹き上がる中、ダンサー陣を従えて見せた「Rebel」のステージングは、貫禄を感じさせるもの。さらに「ご存じの方は一緒に歌ってください!」と呼びかけた大ヒット曲「呪文 -MIROTICー」では、彼らのグループカラーである真っ赤なペンライトが東京ドーム中を包み込み、広い会場が完全に一体化したのだ。

東方神起(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

東方神起(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

約4時間にわたる圧巻のライブは、アーティスト全員がステージに姿を見せた「Hope from KWANGYA」でエンディング。毎回、最高の時間を演出してくれるSMTOWN LIVE。2024年も2日間で計100,000人に熱さと幸せを与えて幕を閉じた。

SMTOWN LIVE 2024(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

SMTOWN LIVE 2024(写真:髙村祐介、釘野孝宏)

文:髙橋栄理子

セットリスト

NCT WISH / NASA

NCT WISH / Hands Up

HYOYEON x YANGYANG / DESSERT (Feat. YANGYANG of WayV)

ZHOUMI x EUNHYUK / Mañana (Our Drama) (Feat. EUNHYUK)

ZHOUMI x RYEOWOOK / Starry Night (With RYEOWOOK)

KANGTA X DOYOUNG / Doll

KANGTA / Eyes On You

RIIZE / Get A Guitar

RIIZE / Love 119 (Japanese Ver.)

aespa / Next Level (Band Performance Ver.)

aespa / Spicy (Band Performance Ver.)

WayV / Love Talk (English Ver.)

WayV / Phantom (English Ver.)

YESUNG / Pretender / Official髭男dism

SEULGI X JENO X KARINA X WONBIN / Hot & Cold

NCT 127 / Be There For Me

WENDY X WINTER / 空の青さを知る人よ / あいみょん

RYEOWOOK X SOHEE / The Little Prince

TAEYEON / To. X

Red Velvet – IRENE & SEULGI / Monster

SUPER JUNIOR X NCT WISH / U

東方神起 X RIIZE / Rising Sun

NCT DREAM / Best Friend Ever

NCT DREAM / We Go Up

HYOYEON / Picture

TAEYEON / Starlight (Feat. JAEHYUN)

CHANGMIN X KYUHYUN X SHOTARO / アイドル / YOASOBI

TAEYONG / SHALALA + TAP

Red Velvet / WILDSIDE

Red Velvet / Chill Kill

SUPER JUNIOR / Sorry, Sorry

SUPER JUNIOR / BONAMANA

TAEYONG X JENO X HENDERY X YANGYANG X GISELLE / ZOO

TEN / Nightwalker

東方神起 / Down

RIIZE / Talk Saxy + Siren

aespa / Drama (Rock Ver.)

NCT U / Baggy Jeans

NCT WISH / WISH

NCT DREAM / ISTJ

WayV / On My Youth (English Ver.)

NCT 127 / 2 Baddies

NCT 127 / Fact Check

Red Velvet / Feel My Rhythm

SUPER JUNIOR / Black Suit

東方神起 / Rebel

東方神起 / 呪文 -MIROTIC-

SMTOWN / Hope from KWANGYA

公演概要

■タイトル:SMTOWN LIVE 2024 SMCU PALACE @TOKYO
(ヨミ:エスエムタウンライブ ニゼロニヨン エスエムシーユーパレス アットトウキョウ)

■開催日時:
2024年2月21日(水) 15:30開場 / 17:30開演
2024年2月22日(木) 15:30開場 / 17:30開演

■会場:東京ドーム

■動員数: 1日あたり5万人、2日間合計10万人

■出演者:
KANGTA / 東方神起 / SUPER JUNIOR / TAEYEON / HYOYEON / ZHOUMI / Red Velvet / NCT 127 / NCT DREAM / WayV / aespa / RIIZE / NCT WISH

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