BTS V、なんと収録中に“恋人との会話”を再現していた!? アノ人の体をぐっと抱き寄せながら甘く低い声でささやいて… 初めて見るVのその姿&とつぜんの展開が衝撃的すぎると世界中のファン大興奮

BTS V NEWS
BTS V

BTS(防弾少年団)Vが、収録中にとつぜん“恋人との会話”を再現するような行動を見せていたことが明らかに。予想だにしなかった出来事に、ファンからは衝撃を隠せない声が殺到している。

BTSは12月22日、バラエティ番組「Run BTS! 2020」のエピソード121を公開。前回に引き続き、メンバーたちは7、80年代をイメージした「バンタン町」にて、町のARMY石碑を壊した犯人探しに奮闘。頭をフル回転させながら推理に励んだ。

するとそんなゲームの中で、メンバー・Vが見せた“ある行動”にファンの視線がくぎづけに。とつぜんの出来事が衝撃的すぎると、大きな注目を集めている。

それはなんと、VがとつぜんJ-HOPEを「チャギヤ」と呼び、まるで恋人に語りかけるかのように甘くささやいたこと。隠された証拠を見つけるため、ジミン扮する「パク大将」の家を調査していたメンバーたち。するとVは、とつぜんJ-HOPEに「まだ終わっていません」と声をかけると、「こいつ…」と意味深に笑うJ-HOPEの体をそっと抱き寄せ、まさかの「チャギヤ、まだ終わってないよ」とささやきかけたのだ。

ドラマなどでよく耳にする「チャギヤ」という言葉は、恋人同士が「ダーリン」「ハニー」のようなニュアンスでお互いを呼び合う時に使う言葉としておなじみ。Vはそんな言葉をなぜかJ-HOPEに使い、まるで恋人に語りかけるかのように甘く低い声で「チャギヤ、まだ終わってないよ」と一言。恋人との会話をとつぜん再現するかのような姿を見せたのだ。

Run BTS! 2020 – EP.121(該当シーンは14分43秒頃~)

Vが放ったこの一言に、ファンからは「今のなに!?」「ビックリしすぎて息止まった…」と衝撃を隠せない声が殺到。思いがけないサプライズが最高すぎると、ファンはまたもVの魅力に虜になっている。

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