VICTON、2年半ぶりの来日! 「かわいくなりましたね」 「日本のALICEにお見せできてよかった」久しぶりに会うファンにメロメロ! 幸せそうにステージを満喫するメンバーたちに感激・・ 愛と魅力にあふれた公演の様子を徹底リポート

VICTON
VICTON

ボーイズグループVICTONは、約2年半ぶりの来日公演を開催。久しぶりに日本のALICE(VICTONのファンの名称)との再会を果たした。

VICTONは、5月19日(木)21日(土)の2日間にわたって、東京と大阪で2年半ぶりの来日公演となる「2022 VICTON JAPAN FANCONCERT ‘VICTONの春 : ONE DAY’」を開催した。本記事では、5月19日(木)に東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われた公演の様子をお伝えする。久しぶりの日本でのステージを心から楽しんだメンバーたちのまぶしい姿をたっぷりお伝えしたい。

※本公演は新型コロナ対策のため、声援禁止で開催された。

VICTONは、2017年にデビューした7人組ボーイズグループ。ビジュアルはもちろんのこ
と、ボーカル、ダンス、表現力において全員が優れた実力と個性を誇る大人気グループだ。

昨年7月にスンウが入隊したため、今回は6人での来日となったが、会場には大勢のファンが駆け付け、VICTONを熱烈に歓迎した。

ライブの幕開け ~ Howling、Chronograph

19時過ぎ、今年1月にリリースされた最新曲「Chronograph」が徐々に音量を上げ、ライブの始まりを告げた。音量が上がるとともにファンのテンションはアップ。楽曲に合わせて激しくペンライトを振り、高鳴る気持ちを表現した。

最初に流れたのは、ライブの定番であるメンバー紹介のVCR。メンバーの名前が1人ずつ画面に映されると、ファンたちはペンライトを全力で振って歓迎と興奮を表した。VCRが終わると、ついにメンバーが登場。白い照明が当てられ、後光に照らされたような神々しさで現れたメンバーたちに、会場は割れんばかりの大きな拍手が巻き起こった。

最初に披露されたのは、2020年発売の6thミニアルバム「CONTINUOUS」のタイトル曲「Howling」。失恋と執着がテーマとなったこの楽曲は、メンバー全員のしなやかで美しいダンスが印象的。ボーイズグループと言えば迫力とキレのあるダンスを主としていることが多いが、この楽曲のVICTONのダンスはとにかくしなやかで中性的な美しいラインを描く。そのなめらかさと見事な表現力には驚かされた。1曲目からステージを完全に掌握し、ファンを夢中にさせた。メンバーによると、この曲はまだ日本で披露したことがなかったため、1曲目に選んだという。

セジュン

 

2曲目は、「Chronograph」。疾走感のある爽やかなこの楽曲では、特にスンシクの突き抜けた高音が印象的だった。会場全体を飲み込むようなメンバーの迫力抜群のボーカルとハンセのスパイスたっぷりのラップで駆け抜けた。ラスサビでは金テープが発射され、ステージを彩った。

2年半ぶりの日本ALICEとの再会

2曲が終わり、メントのためにメンバーが改めて登場。スンシクとセジュンは特にうれしそうな笑顔を浮かべ、ファンに手を振りながら登場した。「こんばんは!VICTONです!」と団体であいさつし、メンバーそれぞれが自己紹介をするとファンから大きな歓迎の拍手があがった。

セジュン

「久しぶりにALICEの皆さんとお会いしてどんな気持ちですか」と尋ねられると、スンシク「こうやって皆さんに会える日を本当に心待ちにしていました。歌が始まるやいなや皆さんが立ち上がって楽しむ姿を見て感動しました」と語り、ファンとの再会を喜んだ。「2年半日本に来られない間、思い浮かんだことはありましたか」という質問には、「初めて日本に来た時に一蘭ラーメンを食べたことを思い出しました。初めて食べたときの味に感嘆したんです」(チャン)と、日本のラーメンに思いを馳せていたことを告白。これを聞いたスンシクは、「僕たちが日本に来るたびに一蘭ラーメンの話が出るんです。今回の隔離中も一蘭ラーメンの話が出ました」と、VICTONメンバーたちみんなが一蘭ラーメンのファンであること明かした。

スンシク

VICTONのハル日記

次に行われたのは、「VICTONのハル日記」という企画。メンバーそれぞれが、ある1日について絵日記を描いて披露した。メンバーの絵心がわかる個性的な絵に、会場は大盛り上がりの様子。スンシクは、5月31日リリースを控えた新アルバムのレコーディングをしている自身の様子を描いた。子どものようなあどけない口調でかわいらしく文章を読み上げ、ファンを喜ばせた。新アルバムについての話題になると、「スポ(ネタバレ)の王はセジュンなんだけど..」と、セジュンに新アルバムのネタバレをするよう振った。セジュンは以前、ラジオ番組でスポを頼まれた際、なんとサビの部分を歌ったという。これにはメンバーも驚いたそうだ。そんな失態を暴露されたセジュンは下を向いて真剣な表情を浮かべ、反省モード(?)に。しかし次の瞬間、次のリード曲の振付と思われるダンスを披露し、メンバーとファンを笑わせた。

続いてチャンの絵日記は、ジムで筋トレしている様子が描かれていた。「無理だと思っていた重さを一度で上げられてうれしかった」という文章を添えたチャンは、本当に熱心に体を鍛えているようだ。MCの藤原氏から「特に気を付けている箇所は?」と聞かれると、「スーツをきれいに着たいので、肩と胸を特に鍛えている」と回答。そんなチャンの腕を触ってみたビョンチャンは、「うお~~… すごいですよ!かたい」と、唸るような感嘆の声を上げ、チャンの鍛え上げられた肉体を称賛した。

セジュンは、ミュージカルの練習をしている様子を描いた。スンシクと共にミュージカルに出演するセジュンは、「朝から夜まで血が出るほど練習中」と日本語で一生懸命に語った。セジュンのたどたどしい日本語にファンからは悶絶のどよめきが起こった。ミュージカル『EQUAL』に出演することに関して、「普段VICTONとして舞台に立っているセジュン、スンシクとしてではなく、ニコラ、テオ(役名)として見てくれたらうれしいです」と意気込みを語った。

ハンセは、ジャケット撮影の様子を描いた。「ぼくのピンクヘアがきれいにうつっていた。アリスも気に入ってくれたらいいなと思った」と、かわいらしい日本語で一生懸命文章を読み上げる様子に会場はメロメロに。大きな盛り上がりを見せた。

ビョンチャンは、何やらカラフルな柄を描いた。ビョンチャンはこの絵について日本語で説明したのだが、その日本語力に驚かされた。スラスラと文章を日本語で読み上げたのだ。この絵が何なのかいまいち理解してもらえていないことに気づいたビョンチャンは、「花です このピンクは桜です」と日本語で補足説明した。仕事で訪れた済州の桜が満開だったことに感動し、この絵日記を描いたようだ。「済州で思い出に残っている食べ物やエピソードはあるか」というMCからの質問に、ビョンチャンは「済州で仕事だけして、時間がありませんから、食べませんでした。全部仕事しました」とオール日本語で回答した。

スビンは、作業室の棚を飾った様子を描いた。ファンからのプレゼントを飾ったというスビンは、「本当に素敵な愛をもらっているなと感じた」と日本語で語ったが、そのかわいらしい口調にファンからは抑えきれない黄色い歓声が上がった。

所々詰まり、「すいません」と謝りながらも熱心に日本語を話そうとがんばるメンバーたちの姿が印象的なコーナーであった。

시간의 문 (Want me)

次に披露されたのは、またしても初公開の「시간의 문 (Want me)」。椅子に座ったまま生歌唱のパフォーマンスを行った。特に、セジュンの甘いハイトーンボイスと妖艶な目つき、スンシクの安定感抜群の圧巻の声量と味わいのある歌声、そしてステージを心から楽しんでいることが一目で伝わってくる幸せそうな表情が、見る人の心にじーんと染み渡った。

スビン

一心同体テレパシーゲーム

続いて行われたのは、「一心同体テレパシーゲーム」。出されたお題を一斉にポーズで表現し、そのポーズが全員一致したら成功という、メンバー同士のシンパシーが試される企画だ。10個中7個以上一致したら成功という厳しめの条件が付いているこの企画に、チャンとセジュンはドラゴンボールの「フュージョン」をして絆を表現。仲睦まじげな2人の様子に会場はドッと沸いた。自信のほどを聞かれると、ビョンチャン「いいえ、ぜんぜんありません」と日本語で回答。スビンも、「やっぱりありません」と回答した。スンシクは「僕たちはVICTONだから、あります」と自信を見せたが、それを聞いたチャン「VICTONだから、ありません」と答え、ファンを笑わせた。

1つ目のお題は、「セルカ」。携帯を片手に持ち自撮りするポーズを全員がとり、見事成功を収めた。

2つ目のお題は、「象」。これもまた全員が肩のストレッチをする際のように腕を組み、象を表現。見事2つ目のお題も成功を収めた。日本では馴染みのないポーズだが、韓国では定番の象のポーズだそう。「日本では違うポーズだよ」とMCの藤原氏が明かすと、見せてください! と日本の象ポーズに興味津々なメンバーたち。藤原氏とファンたちが片手を象の鼻に見立ててぶらぶらと揺らすポーズを見せると、メンバーは驚いた様子を見せた。新しく学んだこのポーズは、この後も度々メンバーが披露し、ファンを笑わせた。

3つ目のお題は、「フィギュアスケート」。メンバー全員が全く違うポーズを披露したため、残念ながら失敗。ハンセが披露したフィギュアスケート選手 キム・ヨナのエンディングのポーズがなかなかのハイクオリティで、会場を驚かせた。

4つ目のお題は、「ボディビルダー」。スンシク以外のメンバーは全員腕を上げ上腕二頭筋をアピールするポーズをとったが、スンシクは1人だけサイドチェストを決め、失敗となってしまった。しかし、鍛え上げられた体の持ち主が6人並びポーズを取る様子はボディビル会場さながら。壮観な景色だった。

5つ目のお題は、「キヨミ(韓国語でかわいい、愛嬌を表す言葉)」。ここではビョンチャンが抜群のバラエティセンスを披露した。ポーズを取るまでのカウントダウンの「ハナ、トゥル、セッ(韓国語で1、2、3)」の直後、大きなくしゃみをしたのだ。ナイスタイミングでの大くしゃみに会場は大爆笑に包まれた。気になるポーズは、ほほに指を当てるあざとすぎるポーズ。会場を大いに沸かせた。

その後失敗が続き、もう間違いは許されない状況に。ここで「チョン・スビン」というお題が出ると、ウサギのようなかわいさを誇るスビンを表現するためメンバーたちはウサギのポーズをしたものの、まさかのスビンとハンセはあごに指を当てるポーズを取り失敗。罰ゲームが確定した。

しかし、その罰ゲームはファンを喜ばせるあるサプライズだった。なんとフォトタイムが設けられたのだ。メンバーたちは、ファンのために「かわいいポーズ」を披露した。ファンと少しでも楽しい時間を過ごしたいという一心でこのありがたいコーナーが企画されたという。

You Are Mine

続いて披露されたのは、ビョンチャンが出演したドラマ「社内お見合い」のOST「You Are Mine」。この曲はVICTONのボーカルラインであるスンシク、セジュン、ビョンチャンが歌う爽やかで甘いラブソングだ。曲を披露する前に、最近大人気ドラマ出演を続々と成功させ、俳優としてのキャリアを積んでいるビョンチャンに、「ドラマで覚えているセリフはありますか?」と、ドラマのセリフを再現する時間が設けられた。ビョンチャンは、「社内お見合い」のセリフと「恋慕」で演じた護衛武士・ガオンのセリフを披露。対極の役柄である2つのセリフを見事に演じ分け、俳優らしい姿をファンに見せつけた。ファンはかっこよすぎるビョンチャン(が演じる役)の姿に大熱狂。大きな盛り上がりを見せた。

「You Are Mine」は、ボーカルラインの実力をこれでもかというほど発揮する1曲だった。「さすが」の一言しか出てこないような圧巻の歌唱力とさわやかさに圧倒された。ビョンチャンの透き通った透明感のある歌声を披露しながら、穏やかにほほ笑んで座り込み、ファンに向かって投げキス。その姿は漫画の世界の人物かと思うほどかっこよく、恋に落ちてしまいそうなほどの爽やかさを放出していた。スンシクは幸せそうな満面の笑みを浮かべながら、その穏やかな表情を浮かべる人から出ているとは信じられないほどの驚愕の声量を発揮した。セジュンは曲中にも常にファンを優しい瞳で見つめ、コミュニケーションを楽しんでいた。

Unpredictable

VCRを挟んで、黒の衣装を身にまとって再登場したVICTONは、「Unpredictable」を披露。セクシーでメロディアスな雰囲気が魅力的なこの楽曲では、指先まで美しく舞うメンバーたちの繊細で妖艶なダンスや歌声をたっぷりと堪能できた。この衣装は、ハンセの腕に施された美しいタトゥーが大胆に露出されるデザインで、ハンセの個性がさらに際立っていた。軽やかながらも重厚感のあるハンセのラップは、この曲のメインパートと言ってもよいのではないだろうか。それほどハンセの独特な発声と思いのこもったラップが心に残り、自分の世界観でステージを支配する力に長けたハンセの表現力が見事に表されていた。また、スンシクが浮かべていた妖艶でセクシーな表情と、先ほどまでのバラード曲での甘く爽やかな表情とのギャップに心を撃ち抜かれた。

ビョンチャン

日本で行きたいところ

この後のMCでは、日本に久しぶりに来たVICTONメンバーたちが行きたいところ(一蘭を除く)を1人ずつ発表。セジュン「タワーレコード」に行きたいという。その理由は、VICTONが初来日した際に公演をした場所だからだという。スビンは、「渋谷などをよく走っているマリオカートに乗りたい」、ハンセは、「さけ!」「おさけは本当においしいですよ」と、日本酒を堪能したいと明かした。ビョンチャンは「公園を散歩したい でも(仕事が)遅く終わるから無理ですね..」と残念そうな様子。スンシクを散歩に誘うも、スルーされてしまっていた。(笑)チャンは、「ALICEのラブが欲しい」とスイートな回答。また、セジュンは、立ってライブを見ているファンたちに「座っていいんですよ」と優しく気遣いをする紳士な一面を見せ、次の曲に進んだ。

チャン

White Night

次の曲は、またも初公開となる「White Night」。この曲を歌うことがメンバーの口から発表されると、一部のファンから歓声が。ファンたちが待ちに待った思い入れのある楽曲であるようだ。特に心に残ったシーンは、メッセージ性の強いボーカルラインの歌声はもちろんだが、チャンが目を閉じて心を込めて自分のパートを丁寧に歌っていた姿、ビョンチャンが優しい笑みを浮かべたシーン、そしてハンセが耳のピアスを揺らしセクシーさを放出しながらラップをしていた姿だった。しっとりとこのバラードを歌いきると、メンバーたちは「日本のALICEも喜んでくださると思っていたので聞かせることができてよかったです」「曲を発表した時、ALICEがあっ..! とうれしそうな顔をしたのを見て、いい気分でした」と、安堵と喜びを表現した。

コンサートも終盤に

そしてあっという間にコンサートも終盤に。最後の曲を控えて、メンバーたちから今回のコンサートの感想が述べられた。

ビョンチャンは、全て日本語で「次の曲が僕たちの東京のファンミーティングの最後の歌です。僕も本当に悲しくて残念ですがファンの皆さんに会って幸せでした。僕たちのファンミーティングに来てくださってありがとうございます。最後まで一緒に楽しみましょう」

ビョンチャン

チャンは、「僕たちコロナのせいで日本に来るのが3年ぶりになりました。それにもかかわらずこうやって足を運んでくださって本当にありがとうございます。これからもVICTONは一生懸命活動するので、どうか見守ってください」

チャン

セジュンは、「本当に久しぶりにALICEの顔を見てこんなことを感じました。本当に長い時間ずっと待っていてくださって僕たちを変わらず愛してくれたALICEの皆さんを実際に目の前にしてみると、本当に皆さんきれいになりました。前よりずっと。それだけ長い時間が流れたんだなと感じました。ALICEの皆さんも僕たちを見て同じことを感じてくださったんじゃないかなと思います。みなさんのおかげで僕たちここまで来られました。本当にありがとうございます」

スビンは、「2年半前に「これからたくさん会えると思う」と言った気がしますが、2年半も待たせてしまってごめんなさい。今回日本に来てファンの方と会ったのですが、あるファンの方が「スビンを待ってたら3歳年取っちゃったよ」とおっしゃったんです。たくさん待たせてしまったぶん、幸せをお返ししたいと思うので、お互いに元気でいて、さらに幸せな思い出を作っていきましょう」

スビン

ハンセは、「日本公演を本当に久しぶりに行って、とても楽しいステージを幸せな気持ちで過ごすことができました。これからもいい思い出を作っていきましょう。そしてこれから発表されるニューシングルでは今までとは違うかっこいい姿をお見せしますので楽しみにしていてください。ありがとうございます」

ハンセ

そしてスンシクは、「僕たちが初めて日本に来て豊洲PIT公演をしたことを思い出します。その時くらい今回の日本に来るときには皆さんに会えるという期待感と会いたさが大きかったです。本当に久々の来日にもかかわらず多くの方が来てくれて一緒に楽しんでくださってありがとうございます。これからは本当に頻繫に会えると思います。でも慎重に約束したいと思います。ありがとうございます」と、ALICEへの感謝あふれる感想を述べた。「次の曲が終わっても、呼んでくださったらまた出てきますので」とアンコールを匂わせ、最後の曲に移った。

VICTON

Mayday、アンコール

最後の曲は、「Mayday」。重厚感あふれるこの曲で、シックに本公演を終えた。その後、拍手でアンコールを求めたファンたち。ファンからの拍手を受けて再登場したVICTONは、白いTシャツを着てグッズのタオルを持ったアンコールスタイリングで「Sweet Travel」を歌った。明るくアップテンポな曲調に合わせて、ファンもメンバーもノリノリの様子。メンバーたちがファンを隅々まで見つめて楽しそうに歌っている姿が印象的だった。ハンセはひざ立ちでファンを煽るアーティストらしい姿を見せ、チャンは恥ずかしそうな素振りを見せながらもファンのために投げキスをし、最高のファンサービスをプレゼントしていた。曲中ではセジュンがスビンを持ち上げようとしたりと、メンバー同士の仲睦まじい様子も見ることができた。

ハンセ

曲が終わると、スンシクは「楽しいでしょ?」とファンに確認。ファンはペンライトと拍手でその興奮を伝えると、スンシクは安堵の表情を浮かべていた。スンシクは、素晴らしいパフォーマンスを披露することはもちろん、ファンと疎通しながら楽しむことをとにかく大切に思っているようだ。まさにプロのパフォーマーである。スビンは、「このままお別れするのはさみしい」と名残惜しさを吐露した。

惜しくも別れの時間が迫ると、メンバーたちは「アンデ~(韓国語でダメという意味)TT」「悲しいですねTT」とさみしそうな様子を見せた。最後のあいさつを終えると、ファンからは割れんばかりの拍手が巻き起こった。コロナの影響で会えなかった2年半を埋めるような濃密な公演への感謝と感動を込めたような温かい拍手は、長い間止まることはなかった。

VICTONは、ステージを後にする際も、最後までファンサービスを欠かさなかった。チャンがカメラを抱えてカメラに向かって愛嬌を振りまくと、それに続いて他メンバーもカメラにサービスを送った。セジュンは、TikTokで流行したきゃりーぱみゅぱみゅの「チェリーボンボン」を踊り、スビンは現在流行中の「ギャルピース」を披露。ビョンチャンも、TikTokで流行した大塚愛の「さくらんぼ」のダンスを披露した。スンシクは、「後ろも2階もまたね!」と後方のファンにも忘れることなく感謝を伝えた。最後にはチャンが深いお辞儀をしてステージを去り、VICTONとALICEの温かいコンサートは幕を閉じた。

スンシク

公演中、VICTONメンバーたちは数えきれないほど「ありがとうございます」という言葉を発していた。会えない間VICTONがどれほどALICEを恋しく思っていたか、ありがたく思っているのかが非常によく伝わる、愛のあふれる公演であった。

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