好きな日本語に胸キュン! SEVENTEEN ジョシュア、5年前と変わらずあの言葉が大好き! 日本デビューしたての頃を感じさせる告白にファン大喜び

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SEVENTEEN ジョシュアが、好きな日本語について告白。彼の口から飛び出したまさかの言葉に、ファンは大喜びしている。

同じくメンバーのジュンと共に、ELLE Japanの一問一答インタビューに登場したジョシュア。そこで彼は、「好きな日本語は?」と質問を受けた。日本でもますます活躍の幅を広げ、今や世界をまたにかけて活躍するようになったSEVENTEEN。日本でも数えきれないほどステージに立ち、日本語にもよりくわしくなったであろうジョシュアは、いったいどんな言葉を選ぶのだろうか。

そんな質問にジョシュアが出した答えは、なんと「恋の予感」だ。好きな日本語を聞かれ、少し照れくさそうに「恋の予感」と返したジョシュア。じつはこの言葉は、まだ日本デビューしたばかりの2018年に放送された『セブチの日本語学習バスツアーin東京』にて、ジョシュアが最近覚えた日本語として披露したことで知られている。5年前のまだあどけなかったジョシュアによる「キミとボクは恋の予感」というワードは強烈なインパクトを残し、ファンの心をわしづかみにしていた。日本デビューから5年が経った今でも、ジョシュアにとって「恋の予感」という言葉は、好きな日本語として鮮明に記憶されていることが明らかになったのだ。

【SEVENTEEN】JOSHUA & JUNが一問一答に挑戦!| ELLE Japan

ジョシュアの口から再び「恋の予感」が飛び出したことに、ファンは大喜び。「恋の予感」というパワーワードによって、ジョシュアは時を経て、またもファンの心をときめかせたようだ。

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