K-POPアイドルの“ケミ名”がどんどん進化中! 「ホットクールズ」に「センターズ」・・ どんどん個性的になっていったキッカケはIZ*ONEのあの人気ケミ?

LE SSERAFIM ユンジン、宮脇咲良(右) NEWS
LE SSERAFIM ユンジン、宮脇咲良(右)

K-POPの進化と共に、少しずつファンの間でも変化していっているものがあるという。それは「ケミ名」だ。ケミ名とは、グループ内で仲のいいメンバー同士を総称するもので、相性(ケミストリー)がいいコンビのことを指す。これまでは、少女時代のテヨンとティファニーが「テニー」、BTS(防弾少年団)のVとジョングクは、「テテグク(グクテテ)」と呼ばれるなど、メンバーの名前を取ってケミ名が付けられることが多かった。

しかし、現在は名前を合わせたものよりも、メンバーの個性を活かしたケミ名が好まれているという。

例えば、LE SSERAFIM宮脇咲良(サクラ)とホ・ユンジンは、「ホットクールズ」と呼ばれ、ユンジンは情熱的でホットな雰囲気を放っているのに対し、サクラは正反対のクールな魅力を持つことから名付けられた。ちなみに日本人メンバーのサクラとカズハは、日本では「花びらズ」として親しまれている。

▼「ホットクールズ」(宮脇咲良とホ・ユンジン)

▼「花びらズ」(宮脇咲良とカズハ)

またZEROBASEONEソン・ハンビンとジャン・ハオは、元々「ハオビン」の愛称で親しまれていたが、オーディション番組『BOYS PLANET』のシグナルソングで2人ともセンターを務めたことから「センターズ」と呼ぶ人も多い。

▼「センターズ」(ジャン・ハオとソン・ハンビン)

同じ年のメンバーたちを指す際に、「95s(クオズ)」や「2000s(コンゴンズ)」など、生まれた年に英語で複数形を意味する「~s/z(~ズ)」を付けて呼ぶパターンはこれまでにもあった。しかし、上記のように個性的な単語に「ズ」を付ける呼び方は最近誕生したといい、このキッカケとなったのは、IZ*ONEメンバーたちのケミ名ではないかと言われている。

その代表格がIVEのチャン・ウォニョンとアン・ユジンの2人を指す「アンニョンズ」だ。これは、アン・ユジンの名字“アン”と、ウォニョンの“ヨン(ニョン)”を取ってつなげたものだが、韓国語で“こんにちは(アンニョン)”という意味になる。これまでにはない、かわいらしい名前はすぐにファンの間で広まり、これを機に斬新なケミ名が発案されるようになったのではないかと言われている。

▼「アンニョンズ」(ユジンとウォニョン)

しかし、こういったオリジナルのケミ名では、どのメンバーが該当しているのか、わかりづらく混乱してしまうとの声もあがっている。メンバーそれぞれの個性があふれる進化系のケミ名だが、以前のように名前を組み合わせるケミ名が好きだというファンもいるようだ。

そんな中、新しいK-POP用語として定着してきている単語もあるそう。それはグループの最年長と最年少のコンビを指す「マッマクズ(맏막즈/MadMakz)」で、この単語は特に英語圏で非常によく使われている。

▼ENHYPENのマッマクズ

▼IVEのマッマクズ

▼LE SSERAFIMのマッマクズ

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