BTS シュガ、“プロデューサー感”あふれる眼差しにキュン! Heizeのパフォーマンスを温かく見守るミンPDの姿が話題[動画あり]

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BTS(防弾少年団) シュガ(ミン・ユンギ)のアイドルとしての姿とはまた違う“プロデューサー”としての一面が垣間見れる瞬間が話題になっている。

BTSは11月30日、韓国・ソウルにて開催された音楽授賞式「2019 Melon Music Awards」に出演。韓国の年末の音楽授賞式史上初となる、4つの大賞すべてを独占し、みごと合計6つのトロフィーを持ち帰った。

そんなBTSの偉業達成は世界中のファンの間で話題になったが、他にもファンの視線を独占する出来事があったようだ。

それは女性シンガー&ラッパーのHeize(ヘイズ)がシュガがプロデューサーとして参加しているヒット曲「We Don’t Talk Together」のパフォーマンスを鑑賞している時のことだ。

曲のイントロがかかるとBTSのメンバーたちは、嬉しそうにシュガの顔を見て笑顔に。ノリノリで一緒に歌っていた。

一方でシュガは落ち着いた様子で温かくステージを見つめている。途中、少し控え目に口ずさみ、曲が終わると拍手をしながらそっと優しい笑顔を見せた。

その姿からは音楽プロデューサー感が溢れており、普段みせる“アイドル”としての姿とはまた違った雰囲気にファンはキュンとしているようだ。

「きっとこの曲を誇りに思っているんだ。愛おしい」

「ユンギはカッコよくて、本当に才能がある」

「彼の瞳に溺れそう(笑)」

「天使だ」

ちなみにこの日、Heizeは「Best R&B/Soul Award」を受賞。自身の曲を誇りに思うと話し、ミンPD(シュガ)に心から感謝していると語っていた。

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