「腰が痛い…」BTS、なんと○○に3時間もの時間を費やしていたことが判明! 多忙な彼らからは想像もできないスケジュールにファン驚愕… 苦しみながらも最後まで楽しむメンバーたちの絆に感動

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BTS(防弾少年団)が、多忙なスケジュールの中でも”あること”になんと3時間もの時間を費やしていたことが判明苦痛を訴えながらも楽しそうに取り組むメンバーたちの姿に、ファンからはその仲の良さを絶賛する声が相次いでいる。

BTSは4日、VLIVE内でのバラエティ番組「Run BTS!」のエピソード94を公開。今回も前回のエピソードに引き続き、メンバーたちがマーブルゲームを楽しむ様子がおさめられており、番組の後半には笑わずにはいられない罰ゲームを公開。昨年の6月に帰国した際、空港で彼らを待ち構えていたファンや報道陣を驚かせた”ひまわり”の被り物こそが、今回のエピソードでの罰ゲームだったことが明らかになった。

するとそんなエピソード94の中で、罰ゲームの衝撃とはまた違う、ある驚愕の事実が判明多忙を極める彼らのスケジュールからは想像もできない事実に、ファンたちは驚きの声を上げている。

その“驚愕の事実”とはなんと、BTSは今回のエピソードで使われたマーブルゲームを、なんと3時間にわたっておこなっていたということ。配信は編集によって1時間ほどにまとめられているため、見ているファンからはそれほどまでの時間をかけて収録されていたとは到底予想もできないが、メンバーたちは、4マス進んだと思えば3マス下がるなど、なかなかマスが進まないせいで一向にゴールすることができないという思わぬ事態に見舞われ、驚くべき長時間をマーブルゲームで消費していたのだ。

しかし、「このゲームはなんで終わらないんだ?」「早くこのゲームを終わらせよう」「腰が痛い」と耐えがたい苦痛を訴えながらも、テロップに“地獄のマーブル”とまで表現されたゲームをなんだかんだ楽しくてたまらない様子で満喫するメンバーたち。ただでさえ忙しい日々の中で、床に座ってゲームをやり続けることは疲れることに変わりないが、お互いの行動で大笑いできてしまうメンバーたちと一緒にいれば、そんな疲れもすぐさま爆笑へと変わってしまうようだ。最後には、ついに終了したマーブルゲームに心から歓喜し、全員で笑顔で雄たけびをあげる姿を見せた。

Run BTS! 2020 – EP.94

この配信を見たファンたちは、メンバーたちが3時間もこのゲームをおこなっていたことに驚くとともに、どんなにつらい状況にあっても、その群を抜いた仲の良さによって最後までゲームを心から楽しんだメンバーたちの絆に感動。どんなときもお互いの何気ないアクションで大笑いするメンバーたちに、ファンからはその関係性を絶賛する声が寄せられている。

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