SEVENTEEN ウジ、「CALL CALL CALL」で人間離れした動きを見せていた! あの超ハードなダンスを踊りながらものすごいスピードでステージを移動・・ 驚異の身体能力を持つウジの動きにファン唖然

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SEVENTEENのウジ(イ・ジフン)が驚異の身体能力を披露していたことが明らかに。目を疑うほど人間離れしたワザにファンは唖然としている。

ウジはボーカルチームのリーダー。「ボーカルチームボス」を略して「ボボ」と呼ばれている彼は、かわいらしいベビーフェイスとギャップのある、カリスマあふれる存在として知られている。また彼は、SEVENTEENの楽曲のほとんどの作曲・作詞を行っているだけでなく、美しく力強い高音が魅力的なボーカル、パフォーマンスチームメンバーに劣らないほどレベルの高いダンス能力の持ち主でもある。SNSでは、そんなウジの驚くべき行動が話題となっている。

訳:東から西へ横断するウジ

動画には日本語オリジナル曲「CALL CALL CALL」のパフォーマンスをしているSEVENTEENの姿が映されている。ファンが注目しているのはこの中で、ウジが見せている長距離移動だ。

メンバーたちが激しく腕を回しながらピョンピョンと跳ねているこのダンスは「CALL CALL CALL」のポイントダンスの1つ。彼らはこのダンスを踊りながら次のポイントまで移動している。このシーンで1人1人のメンバーを注意深く見てみると、多くのメンバーが半径2メートル以内に収まる移動距離なのに対し、ウジは右から左に向かってかなり長い距離の移動をしているのがわかる。

激しいダンスを踊りながら、テンポに合わせてものすごいスピードで駆け抜けていくウジ。約3秒の間にステージの右端から左端まで移動するという驚きの行動を見せている。これは驚異のジャンプ力とスタミナを必要とする、常人には到底不可能な動きだ。

衝撃の光景にファンは唖然。ウジのポテンシャルの高さに感嘆の声を上げている。

「うわうわ」

「わぁこの子本当にきれいに進んでくね…」

「ジフンのひざを応援してる」

「足首めっちゃ痛そう」

「なにこの究極の動線」

[MV]SEVENTEEN – CALL CALL CALL! MV

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