BTS、日本の友達と会話するときは何語を話すの? ファンが超気になっていたあの日のエピソードがついに明らかに! 日本のアノ友達との裏話を初告白&意外なプレゼントにもビックリ

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BTS(防弾少年団)が、日本の友達と会話する際にしていたあることを告白。ファンが気になっていたあの日のエピソードがついに明かされたことに、ファンは大喜びしている。

今や世界中のファンを夢中にさせるトップアーティストとなり、世界各国のスターたちと親交があることで知られているBTS。するとそんな彼らが、日本のあの友達との意外なエピソードを初告白。ついに語られたその裏話に、ファンは興味津々になっている。

その友達とは、なんと日本の俳優・坂口健太郎。6月18日、日本テレビの音楽番組「MUSIC BLOOD」にリモート出演し、MCの田中圭&千葉雄大とともに息の合ったトークを繰り広げたBTS。さらにはそこに、BTSがドラマの主題歌を務めたことをキッカケにかねてより親交がある俳優・坂口健太郎が登場。メンバーたちを「友達! 友達!」「元気でしたか~?」と喜ばせた。

するとそこで、ファンがずっと気になっていたあの日の出来事がついに明らかに。それはずばり、J-HOPEが坂口と2人で韓国でご飯を食べたときのこと。2018年7月5日には、BTSの公式TwitterにJ-HOPEと坂口のツーショットがアップされ、予想外の親交が大きな話題に。「2人はどうやってコミュニケーションをとったの?」とファンは興味津々になっていた。

番組にて、「韓国にきてご飯も食べたし、思い出があります」「日本に行って僕も一緒にご飯を食べたいと言った」と話したJ-HOPE。するとJ-HOPEは、ジンから「会話はどうやってしたの?」と聞かれた際、「翻訳機を使いながら」と、当時ファンが気になっていた事実を初告白。坂口は「HOPE(J-HOPE)が日本語をしゃべれたから助けられた」と話し、2人は翻訳機を使って会話を楽しみながら、日本語を勉強していたJ-HOPEが坂口を積極的にフォローしていたことが明らかになったのだ。

さらにVは、さらにVは、坂口はBTSのライブに訪れるたび、なんと彼らにイチゴをプレゼントしていたことも告白。「そのイチゴ、本当においしかったです」と丁寧に感謝を伝え、意外なプレゼントエピソードまで明らかにした。

ついに明かされたあの日の裏話に、ファンは「翻訳機を使ってたのか!」「J-HOPE、日本語すごい勉強してたもんね」と大喜び。リラックスした様子でトークを楽しむBTSと坂口の変わらない交流に、ファンはほっこりしている。

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