Kep1er 江崎ひかる&ユジン、アイドルを目指すファンに心強いメッセージ! 夢をかなえた経験者ならではの熱い言葉に背中を押されるファン続出

Kep1er 江崎ひかる(左)、ユジン(右) NEWS
Kep1er 江崎ひかる(左)、ユジン(右)

Kep1er 江崎ひかるユジンが、同じアイドルの道を目指すファンに向けてメッセージを贈った。

Kep1erは2月4日、YouTubeアカウント Kpop Heraldにて Twitterで寄せられたファンからの質問に答える“Twitter Q&A”の動画を公開。アイドルになろうと思ったきっかけから、これまで明かされていなかった裏話まで、様々なジャンルの質問に回答した。

そんな中、江崎ひかるとユジンが同じアイドルを目指すファンたちに贈った、心強いメッセージが話題を集めている。

【動画】アイドルを目指すファンに向けてメッセージを贈る 江崎ひかる&ユジン(該当シーンは5分25秒頃~)

ファンからの質問とは、「アイドルになりたい人やサバイバルオーディションに挑戦しようと考えている人など、Kep1erと同じような道を歩みたいと考えているKep1ianたちにどんな励みの言葉をかけてあげたいですか?」というものだった。

これに対してひかるは、「興味があるのなら一度挑戦してみるのがいいとおもいます」「チャレンジしないともっと後悔すると思います」と、とにかくチャレンジしてみることが大事だと考えていることを明らかに。続いて、「サバイバルプログラムに参加するのは勇気もいるししんどいこともたくさんあるけれど、その分成長できる場面がたくさんあると思います」と、オーディションに参加することは簡単なことではないが、それ以上のものを得ることができると感じていることを明らかにした。

挑戦しなかった時の後悔は、より大きな後悔になると話す ひかる

挑戦しなかった時の後悔は、より大きな後悔になると話す ひかる

オーディション番組当時、事前評価で日本人メンバー1位として注目を集めると、その後も常に上位を維持してきたひかる。初めから求められるレベルが高く、ファンからの期待も大きかった分、精神的なプレッシャーなども大きかっただろう。そんなひかるが語る言葉一つ一つには、経験してきたからこその重みを感じる。

しんどいことも乗り越えたサバイバルオーディション当時の 江崎ひかる

しんどいことも乗り越えたサバイバルオーディション当時の 江崎ひかる

またユジンも、「挑戦して悪いことはないと思います」と、ひかると同じく挑戦することに意味があると考えていることを明らかに。「たくさんのことを学んで、こうやってKep1erとしてデビューできました」「少し勇気を出して限界に挑むと、いい結果も出せるのではないかと思います」と、Kep1erとしてのデビューは、勇気を出してオーディション番組に参加したからこそ掴めた夢だということを身にしみて実感しているようだ。

「少し勇気を出して限界に挑むと、いい結果も出せるのではないかと思います」と話す ユジン

「少し勇気を出して限界に挑むと、いい結果も出せるのではないかと思います」と話す ユジン

経験者が語る熱い思いに勇気づけられたファンは多いよう。アイドルを目指すファンたち、また違う夢を追いかけるファンからも、

「ちょっと勇気を出してみること。今の私に必要なのはこれだ、、ありがとう」
「ユジンとひかる、この2人が語ると言葉の重みを感じる。勇気を与えてくれる言葉ですね」
「この言葉に背中を押してもらえた人がたくさんいると思う」

などといった感謝のコメントが寄せられている。

Kep1er 江崎ひかる ダヨン
Kep1er ダヨン(左)、ダヨンが一緒に振りつけを考えてみたいメンバー(右)
Kep1er 江崎ひかる
Kep1er ユジン
Kep1er ユジン(左)、坂本舞白(右)
「Girls Planet 999」(左から)フー・ヤーニン、江崎ひかる、CLC チェ・ユジン
「Girls Planet 999」江崎ひかる
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