BTS シュガ、日本のあの大物アーティストのドキュメンタリーを鑑賞! 彼がこよなく愛するその人物とは…? リスペクトと愛が伝わってくるとファン感動

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BTS(防弾少年団)シュガが、日本のあのアーティストのドキュメンタリー作品を見ていたことが明らかに。リスペクトと愛が伝わってくると、注目が集まっている。

幼い頃から音楽を愛し、プロデューサーとしてもヒット曲を連発するほど、音楽に対し並外れた実力と情熱を持っているシュガ。そんなシュガが、日本のあのアーティストへの愛をあらわにした。彼がこれまでにも好きだと明かしたその人物とは、いったいだれなのだろうか。

シュガが愛してやまない日本のアーティストとはずばり、音楽家の坂本龍一氏だ。以前から、インスタグラムを通じて坂本龍一氏の音楽を紹介してきたシュガ。過去に韓国音源サイト・Melonのオーディオコンテンツ「Melon Station」で「寝る前に聴く音楽」というテーマでプレイリストを公開した際には、「戦場のメリークリスマス」「A Flower Is Not A Flower」「Rain」をチョイスするとともに、「戦場のメリークリスマス」を「自分にとっての最愛の曲」だと明かしていた。

そしてそんなシュガが、8月27日、自身のインスタグラムのストーリーに、ある4枚の写真を投稿した。何かの映像作品のワンシーンを切り取ったように見えるその写真。ファンの調べによって、それが坂本龍一氏のドキュメンタリー作品「坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK: async」のワンシーンであることがわかったのだ。

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じつは坂本龍一氏、以前からインスタグラムにて、シュガとRMの個人アカウント、さらにはBTSの公式アカウントをフォローし始めたことで知られている。このビッグニュースはたちまち注目を集め、ワールドスターBTSと巨匠 坂本龍一氏のつながりに、世界中のファンが感動の声をあげていた。

坂本龍一氏の音楽を、今もなおこよなく愛しているシュガ。シュガの紹介によって、このドキュメンタリー作品に興味を持つファンがますます増加しているようだ。

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