もうしない! SEVENTEEN ジョンハン、SNSのせいで耐えがたい苦しみを味わう! 「本当にしんどくてストレスだった」彼をそこまで追いつめた情報とは…? そのエピソードにファンも共感

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SEVENTEEN ジョンハンが、SNSの情報に惑わされたことで、思わぬ苦しみを味わっていたことが明らかに。どこか親近感を覚えるそのエピソードがかわいすぎると、注目を集めている。

美しいビジュアルに圧倒的なカリスマまで兼ね備え、トップアイドルとは思えないほど気さくな人柄でも世界中のファンを魅了しているジョンハン。そんな彼は、2月27日、Weverse Liveで生配信を実施。用意したおいしい食事に舌鼓を打ち、視聴者の空腹を刺激するモッパン放送でファンを楽しませた。

そんな一挙手一投足がすぐに話題となるほど、世界に絶大な影響力を誇っているジョンハン。しかしそんな彼が、あろうことかSNSの情報に惑わされ、ひとり苦い体験をしていたことが明らかになった。

ジョンハンを苦しめたものはなんと、インスタなどSNSで広まっていた「人はランニングをすべき」という情報だ。そこにはランニングの重要性について事細かに描かれており、心臓に負担をかけることで血液循環がよくなるとあり、ジョンハンは「あー、ランニングは本当に重要なんだな」と納得したそう。しかし彼は、もともとランニングが得意ではなく、5分も走ると膝が痛くなってしまうため、普段はランニングとは無縁な生活を送っているそうだ。

そんなSNSの情報を信じたことで、しっかり準備をすれば大丈夫なのではいかと、ついにランニングに挑戦したというジョンハン。しかしそんな期待もむなしく、彼はたった4分ほどしか走っていないときから、「すごくつらい」と感じてしまったそうだ。9時46分に出発し、近所を1周したものの、彼が家に帰ってきたのはなんと9時58分。わずか12分しか走ることができなかったというのだ。

健康のためにランニングをしたにもかかわらず、かえってストレスを受けてしまったというジョンハン。彼はこの経験を通し、「ランニングするとつらすぎてストレスになるからダメだ」と痛感。やはり自分にランニングは向いていないと、あらためて感じたそうだ。

つらいのはわかっていたものの、その予想をはるかに超える苦しみを味わい、すぐにランニングを中断して帰ってきたというジョンハン。SNSに書かれている情報はすべてが正しいわけではなく、特に運動に関する情報は人それぞれなはず。思いがけずSNSに惑わされてしまった彼のエピソードに、ファンは「無理しないで」「すごく共感できるww」「私と気が合うねw」「SNSを見てやってみようってなるのよくわかるw」と様々な反応を見せている。

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