酔っ払ってダウン! BTS V、お酒を飲んだせいでライブ配信ができず…映画『ドリーム』試写会のあとの、知られざるエピソードを明かす

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BTS(防弾少年団)Vが、思いがけず酔っ払ってしまい、Weverse Liveでのライブ配信を断念していたことを明らかにした。

4月24日、同じくメンバーのジョングクと共に、映画『ドリーム』のVIP試写会に登場したV。映画の主演を務めるパク・ソジュン氏とかねてより親交があるVは、ジョングクと一緒にパク・ソジュン氏への応援メッセージを披露。フォトウォールでは大勢の報道陣とファンを前に、堂々としたカリスマを見せつけた。

そんなVIP試写会を終えた翌日の朝、Weverse Liveでライブ配信を行ったジョングク。一方のVは、それよりも遅い午後1時過ぎから配信を開始。約4分という短い時間の中で、ファンに元気な姿を見せた。

するとVは、そんなライブ配信の中で、意外なエピソードを打ち明けた。じつはVは、ジョングクと同じようにすぐライブ配信をしようと思っていたものの、ある理由によってできなくなってしまったそう。その理由とはなんと、試写会の後にお酒を飲んだせいで、酔っ払ってしまったいたからだというのだ。

VIP試写会の後、ジョングクも含めたみんなでお酒を飲みに行ったことを明かしたV。普段からお酒があまり強くないことで知られているVは、いつもより酒量が多かったのか酔っ払ってしまい、すぐにダウンしてしまったそう。そんなVとは対照的に酔っ払うことなく帰宅したジョングクは、そのままライブ配信でファンと交流できたそうなのだ。

방탄소년단 ‘뷔 & 정국’, 쉐프님 신입 인턴 데리고 왔어요(영화 ‘드림’ VIP 시사회)🎬BTS ‘V & JUNGKOOK’ #NewsenTV

みんなで楽しくお酒を飲んで酔っ払ってしまい、ライブ配信ができなかったというV。大切な人たちと過ごすその時間がVにとっていい気分転換になっていたらうれしいと、ファンはこのエピソードにほっこりしている。

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