日本人のサラリーマンみたい!? SEVENTEEN ミンギュ、「ありがとうございます」の発音がネイティブすぎる! 超ナチュラルな口調にファン驚愕

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SEVENTEENミンギュ(キム・ミンギュ)が、自然なイントネーションで日本語を披露。その驚きの光景に注目が集まっている。

話題になっているのは、5月5日のミュージックバンクの放送。ミュージックバンクは韓国の音楽番組。SEVENTEENはこの日、番組終盤でランキング1位を獲得している。注目が集まっているのは、1位獲得のスピーチタイムでミンギュが話した日本語だ

(Interview) Winner’s Ceremony – SEVENTEEN 🏆 [Music Bank] | KBS WORLD TV 230505

1位のトロフィーを受け取ったあと、ファンへの感謝のメッセージを述べているミンギュ。韓国語で一通り話したあと、彼は中国語と日本語と英語の3か国語でCARAT(SEVENTEENのファンネーム)にあいさつをしている。話題になったのは、この日本語のあいさつ。彼は「ありがとうございます」と話しているのだが、その話しぶりがまるで日本人のようだと、日本のCARATを驚かせている。

日本語学習者は言葉をゆっくり話したり、イントネーションに癖があったりと、少し特徴的な口調になることが多いが、ミンギュはここで一切違和感のない完ぺきな日本語を披露している。自然なイントネーションとテンポで話している彼。「ありがとうございます」のうちの「ざ」の発音も、「じゃ」に近い音ではなく、しっかりと「ざ」の音で話しており、まるで日本人男性が話しているかのような話し方になっている。

ミンギュのナチュラルすぎる日本語に日本のCARATはびっくり。驚きの光景に衝撃を受けているようだ。

「日本のサラリーマンのあいさつかと思ったwwwww」
「なかなかネイティブなありがとうございますしぬwwwww」
「ありがとうございますのイントネーションが完全に日本人のネイティブすぎるっ!」
「ありがとうございます。がネイティブすぎるだろwwwwww」
「『ありがとうございまーす♡♡』っていうアイドルトーンじゃなくて、会社で使うトーンなのツボ笑笑」

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