グループの“問題点”が発覚! SEVENTEEN、笑いを取ることに本気すぎる! スタッフも衝撃を受けるメンバーたちの探求心にビックリ… 「本気の変な人」バラエティにも全力投球な様子がさすが

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今や世界中のファンをトリコにしてやまないSEVENTEENに、思いがけない“問題点”があったことが明らかに。番組の制作陣も驚きを隠せない彼らの行動とは、いったい何だったのだろうか。

5月5日、人気バラエティコンテンツ「出張十五夜」に13人全員で出演したSEVENTEEN。これまで発表した数々のヒットソングがBGMとして流れる中、メンバーたちは1人ずつステージに入場。それぞれ個性あふれるパフォーマンスを披露し、さっそく抜群のバラエティセンスを見せつけた。

一糸乱れぬパフォーマンスだけでなく、アイドルだからと飾ることのないユーモアまで兼ね備えているSEVENTEEN。しかしそんなSEVENTEENにも、ある意外な問題点があったよう。番組プロデューサーのナ・ヨンソクPDが指摘したその問題点とは、なんと「笑いを取ることに真剣すぎること」だ。

ジョシュアに対し、「真面目で落ち着いていて凛としている」「礼儀正しくて真面目な子」という印象を持っていたと明かしながら、知り合いから情報を集めた結果、「本気の変な人」という結論に至ったというナPD。ジョシュアはオープニングでも、楽曲「VERY NICE」に合わせ、大股を開いてダイナミックにダンスするなど、振り切ったバラエティセンスを披露。ジョシュアはそんな自身の行動について、「人を笑わせたいという気持ちが大きいみたいです」と説明した。

채널 십오야 / YouTube

するとナPDは、ジョシュアの笑いに対する飽くなき探求心に対し、「僕はこれがSEVENTEENの全体的な問題点であると思います」とキッパリ。「笑いを取るのにここまで本気なグループは初めて見ました!」と驚き、世界をまたにかけて活躍するトップアイドルであるにもかかわらず、なぜそこまでして笑いを取ることに真剣なのかと、バラエティに本気すぎるメンバーたちの情熱に衝撃を受けてしまったのだ。

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そんなナPDの言葉に、「せっかくオープニング曲全部編集してくださったのに、ただ歩いて入場するわけにもいかないでしょ!」「プレッシャーいっぱい与えておいて、笑いを取らないわけにはいかないでしょ!」「今度も変わらず一生懸命します!」と答え、さっそくカリスマあふれるバラエティ本能を見せたスングァン。メンバーたちにとってバラエティに全力で取り組むことは、もはや無意識に行ってしまうほど当然の行動のようだ。

채널 십오야 / YouTube

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制作陣が驚くほど、バラエティに本気すぎることで知られているSEVENTEEN。メンバー全員があまりにも笑いを追求することから、その本能が問題点とまで言われてしまうSEVENTEENのポテンシャルがさすがすぎると、ファンは想像以上に笑いに真剣なメンバーたちの情熱に拍手を送っている。

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