BTS V、幼い頃は超問題児! 衝撃の理由で家出… 「当時の自分を殴りたい」と悔やむほどのエピソードがやばすぎる

BTS V NEWS
BTS V

BTS(防弾少年団)Vが、問題児だった幼少期を回顧。衝撃の理由で家出をした彼のエピソードに、ファンは驚いている。

9月8日、待望の1stソロアルバム『Layover』をリリースしたV。同日にはタイトル曲「Slow Dancing」のMVが公開され、スペインの美しい風景によく似合うVの自由で飾らない姿が大きな話題に。アルバムは発売初日に167万枚を超える売り上げを記録し、ミリオンセラーを達成。K-POPソロアーティスト史上、発売当日の売り上げとして歴代最高記録を更新した。

V ‘Slow Dancing’ Official MV

8日、そんなアルバムのリリースを記念し、「K-Pop ON! Spotify」のYouTubeチャンネルに登場したV。パズルや音当てクイズなどのゲームをしながら、アルバムや自分についてのインタビューに答えたV。そこでVは、まだ幼かった自分を振り返る質問に対し、驚きの回答を披露した。

「もし5歳の自分に会ったら?」という質問に、「強く殴ると思う」と即答したV。幼い頃の自分を「本当に言うことを聞かなかった」と回顧した彼は、続けてそんな当時の気難しい(?)性格がわかるエピソードを打ち明けた。

子供の頃、Vはおばあちゃんといつも公園を散歩していたそう。公園には自動販売機があり、今はなくなってしまったものの、当時はそこにゆず茶が売っていたそうだ。そのゆず茶が大好きだったというVだが、ある日運悪くゆず茶がすべて売り切れに。そのため、おばあちゃんはVに「ゆず茶ではなくハトムギ茶にしよう」と提案したそうだ。当時の“言うことを聞かないV”は、そんなおばあちゃんの一言にたちまち不機嫌に。なんとそれが原因で、あろうことか家出をしたというのだ。

K-Pop ON! Spotify / YouTube

K-Pop ON! Spotify / YouTube

K-Pop ON! Spotify / YouTube

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V makes it rain at Spotipoly | Spotipoly (FULL)(該当シーンは9分25秒頃~)

ゆず茶が売り切れであることはだれのせいでもないが、大好きなゆず茶が飲めず、代わりにハトムギ茶にしようと言われたことが相当ショックだったという5歳のV。へそを曲げ、まさかの家出までしてしまったというエピソードに、ファンも「それで家出しちゃうの!?」「5歳のV… 相当難しい子だねww」「それだけゆず茶が好きだったんだねw」と驚いている。

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