BTS(防弾少年団)のコンテンツ力に世界が脱帽! 多忙でも発信をやめない努力とファンへの深い愛…「まるで近所の男の子のように感じさせてくれる」

BTS(防弾少年団)
BTS(防弾少年団)

BTS(防弾少年団)が持つオンラインコンテンツの素晴らしさについて書かれた記事があるニュースサイトに投稿され、その内容が素晴らしいと話題となっている。

BTS(防弾少年団)といえば、歌やダンスなどパフォーマンス面での実力だけでなく、驚くほど緻密に設計されたマーケティング戦略でも有名だ。MVには数えきれないほどの仕掛けが組み込まれており、アルバムが出れば、ファンはその中から次回作のヒントを探す。ファンを飽きさせないサプライズが満載で、その充実ぶりには毎度世界中のファンが称賛の声を送っている。

しかし、BTS(防弾少年団)が提供する素晴らしいコンテンツはそれだけではない。配信されるたび世界各国で大きな話題となるBTS(防弾少年団)のバラエティ「Run BTS!」もそのひとつだ。韓国最大のインターネット運営会社・Naverのサイトで公開されているオンライン番組であり、BTS(防弾少年団)ファンが愛してやまないコンテンツとなっている。記事は、そんなBTS(防弾少年団)の新しい宣伝の仕方とファンとの関係性についてこう語った。

「他のK-POPアイドルは、テレビやドラマ、映画を通してできるだけ多くのメンバーを公開しようと、同じ戦略を採用しています。ですが、BTSのメンバーがテレビやドラマに出演することはめったにありません。彼らは、代わりにソーシャルメディアを通じて、世界中のファンとコミュニケーションをします。そして、より良いコミュニケーションがとれるよう、彼らは絶え間ない努力をしています

BTSは国境や言葉の壁がない新しいデジタルメディアの中心になりました。そして、これまでにないほど忠実なファンを獲得し、そのようなファンはBTSがビルボードでファン投票の『トップソーシャルアーティスト賞』を3年連続で受賞できるよう貢献しました。BTSは、最新のメディアトレンドに乗って、優れたコンテンツを作成し、世界的なセンセーションを起こしたのです」

また、記事では以前BTS(防弾少年団)が空港に“ヒマワリの格好”で現れたことにも言及した。

「アメリカとヨーロッパでのツアーを終えた後、仁川国際空港にBTSが現れたとき、熱心に彼らの到着を待っていたファンやジャーナリストは笑い出しました。なぜなら、メンバーのジンとシュガ、ジェイホープが、ヒマワリの派手なアクセサリーをつけて登場したからです。陽気に手を振っていて、他のメンバーは微笑みながら3人のそばを通り過ぎていました。

これに対して、多くのファンは『Run BTS!』での罰ゲームではないかと予想しました。BTSがこのような奇抜な格好で空港に現れたのは、今回が初めてではなかったからです」

そして、BTS(防弾少年団)が持つ様々なオンラインコンテンツの特徴と、それらを通してファンが見ることのできる彼らの等身大の魅力、そしてそれらがファンの獲得に貢献したことについて、こう続けた。

「毎週火曜日に配信されるエピソードでは、彼らがアーケードゲームをしたりゾンビに追われたりするような姿を見ることができます。そのような姿は、各メンバーの気質や遊び心、才能、そしてファンが最も知りたいと思う、グループでの兄弟愛や強い信頼関係をあらわにします。

同じNaver内での『Bon Voyage』は、毎年BTSが世界中を旅するリアリティ番組です。『BTS Bomb』では、音楽番組やコンサートの舞台裏を放送しています。公式YouTubeチャンネルでは、ダンスの練習動画とラジオ番組のビデオクリップのシリーズなどを投稿しています。

さらにメンバーは、世界ツアー中、舞台裏の様子をファンと共有するため、ホテルでライブ配信をすることをためらいません。 そしてそのようなライブ配信は、世界中の何百万もの視聴者を虜にします。

BTSの大ファンであるイ・ウンジョンさんは『BTSのファンとして見るべきものはたくさんある』と言い、『彼らについていくためなら、何日も不眠の夜を過ごさないといけません』と話しました。

これらのコンテンツは、7人の各メンバーの本当のキャラクターをあらわにし、ストーリーを構築するのを助けています。ファンにとって彼らは、世界的なスターであるにもかかわらず、まるで近所の男の子のように感じる人たちなのです。たとえば、メンバーのRMは素晴らしいリーダーですが、普段の彼はちょっと不注意です。また、ジンはハンサムなお兄さんですが、普段はそれほど面白くないオヤジギャグを連発します。

『Run BTS!』や『Bon Voyage』、そしてその他のビデオは様々な言語の字幕付きで、ファンによって継続的にオンラインで何度もビデオが作成されています。だからYouTubeは、そんなコンテンツから抜き出した、日常のBTSの姿でいっぱいです。海外で旅行している姿、食事をしている姿、お互いにいたずらをしている姿などです。BTS番組のリアクションビデオは、YouTubeで最も人気のあるコンテンツのひとつです。これらのビデオは、アメリカやヨーロッパ、南アメリカ、そしてアジアで新しいファンを獲得することに大きな役割を果たしました」

記事は、こうしたコンテンツはBTS自身の愉快なキャラクターを表現しただけでなく、簡単にアクセスできる方法で、彼らのファンに、彼らの音楽に対する世界観を伝える役割も担ったと付け加えた。

「彼らの舞台裏のストーリーによって、ファンは彼らをより魅力的な人たちだと感じることができます。これらのコンテンツに示されている彼らの言葉や態度を通して、BTSメンバーが音楽によって伝えようとしているメッセージを見ることができるのです。BTSとそのファンによってつくられたコンテンツは、BTSの音楽とメッセージの信ぴょう性を高める力を持っています」

BTS(防弾少年団)が持つコンテンツは、「中の人はARMY(BTSファンの呼び名)なの?」とうわさされるほどファンの心を熟知したものが多い。K-POPアイドルとして前例のない成功をおさめた彼らのマーケティング戦略はよく記事になっており、その緻密な計画に世界が脱帽している。

しかし、なにより素晴らしいのは、多忙を極めてもデビュー当時から変わらずファンにSNSなどで発信を続けているメンバーだ。公式Twitterでの投稿は決して滞ることはなく、『Run BTS!』ではいつも元気で幸せそうな姿を見せてくれる。ファンへの愛情を忘れない彼らの姿に、称賛の声がやむことはない。


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