BTS（防弾少年団）末っ子メンバー、ジョングクの幼少期と現在の比較写真が話題になっている。
ジョングクは、大きな目とぷっくりとした涙袋、薄いピンク色の唇が特徴的な「ベイビーフェイス」の持ち主だ。
まるで赤ちゃんのような、うるうるとした瞳は多くの人の母性本能をくすぐっている。
特にデビュー当時の高校1年生のジョングクは「ショタ心をくすぐる少年だ」と噂され、今の成熟した男性像は全く想像できないほど、赤ちゃんそのものだ。
https://twitter.com/jk__in_me/status/1079482116486893568?s=21
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そんなジョングクの幼少期の写真と、ほぼ同じ角度で撮られた2019年(現在)の写真が比較され、話題になっている。
その写真がこれだ。
https://twitter.com/_nojam_nolife/status/1150974658637733888
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https://twitter.com/97_dipping/status/1139092674445635589?s=21
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こうして並べてみると鼻は高くなり、輪郭もハッキリと大人らしくなったジョングクだが、思わずこっちまで微笑んでしまうような魅力的な笑顔は健在だ。
これを見たファンは、赤ちゃんのときも大人になっても変わらない、可愛らしいジョングクの姿に悶絶している。
「ジョングク、思ったよりも変わらない！」
「ベイビージョングク超可愛い…」
「オッケー、ちょっと泣いてきます」
「ジョングクは赤ちゃんの頃からとてもカワイイわね、本当に良く成長したわ」
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