「ジェンダーレス」を武器に変えた2AM チョ・グォン、背中を押したのは、BTSのプロデューサー パン・シヒョクだった! 彼が贈った言葉とプレゼントに感動

チョ・グォン
チョ・グォン

2AMのチョ・グォンがBTS(防弾少年団)を世に送り出したプロデューサー パン・シヒョクとの思い出を語った。

TWICEやNiziUなど、人気アーティストを数々輩出したJYPエンターテインメントからボーイズグループ2AMのリーダーとして、2008年に華々しくデビューしたチョ・グォン 。美しい歌声はもちろんのこと、中性的な見た目とかわいらしいキャラクターでバラエティ番組でも大人気となった。

現在は、軍生活を終え、ミュージカル『ジェイミー』でのドラァグクイーンを夢見る少年役で話題を集めている。

チョ・グォン

@kwon_jo / Instagram

チョ・グォンはインタビューで、「今はジェンダーレスが僕の武器になりました。以前は中性的なイメージが怖かったんです。女性に似ていると言われたら、違うフリをしていました。今は違います。チェ・ジウさんやテヨンさんに似ていると言われたら嬉しいです。僕自身をそのまま受け入れられるようになったんです。ジェンダーレス時代を前に、僕がロングランできるための武器になりました」と誇らしそうに話した。

チョ・グォンはこのミュージカルにキャスティングされた時から適役だと評されていた。2012年にリリースしたソロ曲「Animal」では、現役男性アイドルとして異例のハイヒールパフォーマンスを見せ、話題になった。この曲はデビュー前のBTS J-Hopeがフィーチャリングで参加していたことで、昨今も再注目されている

チョ・グォン(feat. J-Hope)の「Animal」

BTSの生みの親であるパン・シヒョクプロデューサーとJYP時代から親交が深い2AMは、パンPDがJYPを去ったあと、一時期Bighitエンターテインメントに所属していた

2012年当時、お茶の間の人気者になると同時に、彼の中世的なキャラクターを嫌悪する声もあらわれ、悩まされていたチョ・グォン。そんな彼の背中を押したのが、パンPDだったという。

パンPDは彼に、「完全に産業的な方向に行きたいか?それとも、君がやりたいことをやるか?」と尋ねた。当時バラエティスターとして人気者だった彼だが、自身のロールモデルであるレディー・ガガのようにやりたいことがしたいと答えた

そんな彼にパンPDは「グォン、よく聞け。静かな湖にかけらを投げたら波紋が広がっていくんだ。だけど時間がかかるだろう」と言葉をかけ、彼に初めてのハイヒールをプレゼントしたという。

チョ・グォン

@kwon_jo / Instagram

チョ・グォンはこうして生まれた「Animal」と現在の自分について、「もちろんBTSの影響は大きいが、『Animal』がこうして知られたことがとても嬉しいです。韓国も世の中を見る目が少しでも変わってきているんじゃないかと思います。『ジェイミー』を観た方が、“チョ・グォンと同じ時代を生きることができて嬉しい”、“チョ・グォンのジェイミーを観れて嬉しい”と言ってくれたとき、とても誇らしかったです」と満足げに語った。

時代を切り開いていくアーティストになったチョ・グォンの成長の裏には、天才プロデューサー パン・シヒョクの応援があったようだ。


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