BTS V、あわや大ケガになりかねないアクシデントに襲われていた! 痛がるVの姿にメンバーもハラハラ… それでも撮影を続けたVのプロフェッショナルにファン感動

BTS V NEWS
BTS V

BTS(防弾少年団)Vが、撮影中、思いがけないアクシデントに襲われていたことが明らかに。痛がるVの姿を見ているだけでつらいと、ファンは心を痛めている。

BTSは10月1日、公式YouTubeチャンネルにて楽曲「ON」のMV撮影のビハインド映像を公開。どんなときもファンをくぎづけにする完璧なパフォーマンスはもちろんのこと、多忙な中でも決して笑顔を欠かさないメンバーたちの姿に、ファンは「さすがトップスターだ」と称賛の声を送った。

するとそんなビハインド映像の中で、メンバー・Vが思いがけないアクシデントに襲われていたことが明らかに。傷ついたVの姿が見ていられないほどだと、ファンは心を痛めている。

そのアクシデントとはなんと、ダンス中、着ていたジャケットのジッパーが目に当たってしまったこと。痛がるVのもとへ、驚いたように集まったメンバーたち。幸い眼球ではなく目元にぶつかったため、大事には至らなかったものの、目の周辺が赤く傷になってしまっているVの様子が明らかとなった。

[EPISODE] BTS (방탄소년단) ‘ON’ Kinetic Manifesto Film Shooting Sketch(該当シーンは5分47秒頃~)

ケガをした後でも撮影を続行し、痛む中でもそのプロフェッショナルを全うしたV。ファンは「大きなケガじゃなくて本当によかった」「痛いのに撮影をがんばってくれてありがとう」と、Vを襲ったアクシデントに心を痛めている。

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