SEVENTEEN スングァン、バーノンの愛情表現に嫉妬爆発! 収録中にもかかわらずバーノンの肩を叩いて・・・ 「掛け声の練習よりもこっちが気になっちゃう・・・」

左:SEVENTEEN スングァン 右:SEVENTEEN バーノンNEWS
左:SEVENTEEN スングァン 右:SEVENTEEN バーノン

10月19日にスペシャルアルバム「; [Semicolon]」でカムバックしたSEVENTEEN。20日には、メンバーが直接レクチャーする、タイトル曲「HOME;RUN」の掛け声練習動画公開された。

SEVENTEEN 「HOME;RUN」掛け声練習動画(記事の内容は2:07〜)

この動画内で見せたバーノンウォヌに対する愛情表現が、ファンの間で話題となっている。

それは、2番のサビで「사랑해(愛してる)」と掛け声をいう部分でのことだ。

バーノンはこの掛け声が始まる少し前に、隣に座るウォヌのひざをトントンと叩いて、掛け声に合わせてウォヌに向けて手でハートを作って見せたのだ。

左:ハートを作って見せるバーノン 右:ウォヌ

左:ハートを作って見せるバーノン 右:ウォヌ

バーノンは普段、目立った愛情表現をしないイメージのあるメンバーだが、この時は急にしたくなったのだろうか。この突然の行動に、ウォヌは口元を押さえてニヤニヤが止まらない様子だ。

一方で、この様子を後ろから見ていたスングァンが黙っていなかった。

この様子を後ろから見ていたスングァンはバーノンの肩を叩いて何か伝えようとしていた。どうやら、次のサビで自分にも同じようにハートを飛ばしてほしいと伝えたいようだ。

しかし、彼の願いはすぐには伝わらず、バーノンはスングァンの方を二度見して、彼が何を伝えたいのか分からないという表情を見せている。

スングァンとバーノンは98年生まれの同い年で、練習生の頃から大のなかよしで有名だ。特に、スングァンはとある番組で「この子(バーノン)かっこよくないですか?」と自慢したこともあり、スングァンのバーノン愛はファンの中ではお馴染みだ。

大好きなバーノンが、珍しくウォヌに愛情表現しているのを見てうらやましく思ったスングァンは、自分にもしてほしくなって、収録中にもかかわらず彼を呼んだのだろう。

結局、最後の「사랑해(愛してる)」の掛け声の直前で、バーノンはスングァンが伝えたかったことに気がついたらしく、しっかりと彼に向けてハートを飛ばしている。しっかりとハートを受け取ったスングァンはとっても満足そうな表情を浮かべ、バーノンの頭を軽くなでていた。

左下:後ろにいるスングァンに向けてしっかりとハートを作るバーノン 右:ハートをうれしそうに見るスングァン

左下:後ろにいるスングァンに向けてしっかりとハートを作るバーノン 右:ハートをうれしそうに見るスングァン

この一連の事件を目撃したファンたちは

「嫉妬しちゃうスングァンがかわいすぎる」
「照れてるウォヌの表情が最高」
「掛け声の練習よりもこっちが気になっちゃう・・・!!」
「空気が読めないバーノンがちゃんと気づけたのすごい!!!」

といった反応を見せている。

SEVENTEEN 「HOME;RUN」MV


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