SEVENTEEN スングァン、なんとディノと“一触即発の関係”だった!? 意気込むディノにスングァンが放った一言がヒドすぎる… なごやかな撮影中に明らかになった2人のかみ合わない関係性に爆笑

(左)SEVENTEEN スングァン(右)ディノ NEWS
(左)SEVENTEEN スングァン(右)ディノ

SEVENTEEN スングァンが、同じくメンバーのディノに言い放った“まさかの一言”が話題に。ディノを思いきり突き放したその発言がヒドすぎると、注目を集めている。

SEVENTEENは1月11日、公式YouTubeチャンネルにて「GOING SEVENTEEN 2020」のエピソード46を公開。今回のエピソードではミンギュがホストを務め、メンバーたちは本格的な雑誌制作に挑戦。被写体としてだけでなく、カメラマンやスタイリストとしても大活躍なメンバーたちの姿に、ファンはその才能を絶賛した。

するとそんな番組の中で、メンバー・スングァンがディノに対して放った“ある一言”が話題に。一切遠慮のないその発言が衝撃的だと、ファンを爆笑させている。

それはなんと、「スングァンさんより僕がよく写らないと」と意気込んだディノに対し、スングァンがキッパリ「もう一度生まれ変わるのがいいかもしれません」と言い放ったこと。スングァンとともに撮影することになったディノは、ヘアメイクを担当するウジを呼ぶと、「スングァンさんよりよく写らないと。だから僕に集中してください」とお願い。スングァンが真横にいるにもかかわらず、見えていないふりをしながら正直な本音を明かした。

すると次の瞬間、スングァンはそんなディノに対し堂々と「もう一度生まれ変わるのがいいかもしれません」と一言。どんなにヘアスタイルを整えても自分に勝てるわけがない、とでも言うかのように、ディノの目標をはっきり否定。そんなスングァンの言葉に、ディノは負けじと「錯覚がヒドいですね」と返すなど、和気あいあいとした撮影中、とつぜん2人の一触即発な関係性が明らかになったのだ。

[GOING SEVENTEEN 2020] EP.46 GOING #1(該当シーンは25分30秒頃~)

さらにその後も、「双子みたい」というほめ言葉に「すごくイヤなんだけど」とコメントしたスングァン。いきなり始まった2人のかみ合わないやりとりがおもしろすぎると、ファンは爆笑している。

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