BTS V、アイドルじゃなかったら“あの職業”で超活躍していたはず! とつぜん立ち止まったVがスタッフを見つめて放った“衝撃の一言”にビックリ… とつじょ明らかになったVの恐るべき才能に驚きを隠せない声続々

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BTS V

BTS(防弾少年団)Vが、アイドルじゃなければ確実に“あの職業”で活躍したかのような姿を披露。その並外れた才能がさすがすぎると、ファンを驚かせている。

だれもが虜になる美しいビジュアルだけでなく、唯一無二の歌声やどんな世界観をも自分のものにしてしまう表現力でもファンを魅了しているV。するとVが、そんなアイドルとしてのカリスマだけでなく、意外な“あの職業”に向いている驚きの才能を披露していたことが明らかに。ファンの視線をくぎづけにしている。

Vが披露したその才能とはなんと、まるで今すぐ探偵になれるかのような推理力。3月29日に公開されたバラエティ番組「Run BTS! 2021」エピソード135にて、自分のアイテムを隠して守りつつ、メンバーが隠したアイテムを見つけ出す「僕の物を守れ」というゲームに挑戦したメンバーたち。するとVは、ジンがアイテムを隠したエレベーターを通り過ぎようとした瞬間、とつぜん足を止め、スタッフを見ながら「なんで笑ったんだろう?」と衝撃の一言。「なんで笑ったんだろう、この人たち」と不思議がりながらエレベーターに注目するという、スタッフの一瞬の表情変化をすかさず見破る能力を見せたのだ。

さらにVはその後も、とつぜん「ジミンの手がすごく冷たかったんだけど? 雪を触ったみたいに」と先ほどジミンの手を触った際の出来事を回想し、ジミンはまだ雪が降り積もるバルコニーにアイテムを隠したのではないかと推理。その予想は残念ながら外れてしまったものの、みごとな記憶力で正解を導き出そうとする恐るべき才能を披露したのだ。

Run BTS! 2021 – EP.135(該当シーンは20分23秒頃~、22分30秒頃~)

普段からずば抜けた演技力を発揮し、こうしたゲームでいつもメンバーたちを驚かせているV。アイドルじゃなかったら探偵として活躍していたかのような推理力がさすがすぎると、ファンはこのワンシーンに拍手を送っている。

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