BTS V & ジン、同時に痛すぎるアクシデントに見舞われていた! あまりの痛みにすぐさま「ああ!」とうめき苦しむ姿までシンクロ… 衝撃の“チームワーク”にびっくり

(左)BTS ジン(右)V NEWS
(左)BTS ジン(右)V

BTS(防弾少年団)Vジンが、収録中に超痛いアクシデントに襲われていたことが明らかに。奇跡のようなタイミングがまさに“事件”だと、ファンを驚かせている。

どんなときもお互いを思いやる優しさを持ち、その抜群のチームワークで世界中のファンを虜にしているBTS。するとそんなBTSのメンバーであるVとジンが、ある思いがけないアクシデントでも驚きの団結力を披露していたことが明らかに。ファンをくぎづけにしている。

それは、4月6日に公開されたバラエティ番組「Run BTS! 2021」エピソード136にて、メンバーたちが豪華賞品をかけてクイズに挑戦していたときのこと。「カンカンハダはどういう意味?」という方言クイズに、我先にと手を挙げたVジン。しかし次の瞬間、スタジオには「痛い!」「ああ~!」といううめき声が響き渡った。なんと2人は、真っ先に手を挙げるやいなや、ジンは手、Vはひじをテーブルに強打してしまうというアクシデントに襲われたのだ。

さらに驚くのは、この痛すぎるアクシデントに襲われた2人のタイミング。ジンが手をぶつけて「あ、痛い!」と苦しんだ瞬間、Vはそのわずか1秒後にひじを強打して「ああああ!」とうめきながら悶絶。テロップにまで[1回目の事故][2回目の事故][連続衝突事件]と出るほど、2人は奇跡のタイミングで痛々しすぎる事件の被害者となっていたのだ。

Run BTS! 2021 – EP.136(該当シーンは31分15秒頃~)

見ている人を驚かせるほど、ぴったりのタイミングで手やひじを強打したVとジン。ほぼ同時に「痛い!」「ああ!」とうめく様子がソックリすぎると、ファンは2人を心配すると同時にくぎづけになっている。

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