「練習生の中でいちばん美人」PRODUCE 101 JAPAN 2、練習生たちも惚れた! セクシーな低音ボイス&圧倒的な美貌で周囲をメロメロにした練習生の正体が明らかに… 選ばれた練習生の意外なリアクションもかわいすぎる

「PRODUCE 101 JAPAN 2」池崎理人 NEWS
「PRODUCE 101 JAPAN 2」池崎理人

「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」の練習生たちが、“イケボ”“ビジュアル”分野での自分が思う“ビジュアルセンター”を告白。みごと多くの票を集めてランクインした練習生たちのコメントに、注目が集まっている。

5月6日に配信された「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」第5話では、練習生60名の運命が決まる第1回順位発表式の結果が明らかに。栄光の1位に輝いた練習生、そして脱落してしまう20名の練習生たちの名前が明かされ、その波乱の展開に国民プロデューサーからは驚きや戸惑いの声が殺到した。

するとそんな第5話で、順位発表式の途中に公開された「練習生が選ぶ ビジュアル&イケボ TOP3」というコーナーが話題に。“イケボ”“ビジュアル”という2つの分野でみごとランクインした練習生たちに、注目が集まっている。

練習生が選ぶ“イケボ”TOP3

第3位 小林大悟

みごと3位にランクインしたのは、クラス分けテストの時点からその並外れた実力を証明し、トレーナー陣をあふれるカリスマで虜にした練習生・小林大悟。許豊凡は小林の声を「無性に聞きたくなる声」だと話し、小池俊司は「『一緒に行こうぜ」って言われるとカッコいいなって思う」と明らかに。この結果に小林は「すみません、僕なんかが…」と謙遜しながら、許が考えた「寝る前のおやすみは左からでいい?」というキュンセリフをばっちり披露。セリフの意味を最後まで「どういうこと???」「やばいね…」と理解できない姿を見せた。

第2位 松本旭平

第2位にランクインしたのは、最年長として大人の魅力をこれでもかと披露してきた練習生・松本旭平。これまでにもイケボの持ち主としてたびたび話題になっていた松本の声を、田島将吾は「エロボイス」、西島蓮汰は「セクシーな声」と大絶賛。田島が考えた「おまえのことが忘れられない。もう、俺だけのものでいてくれ」というキュンセリフでは、自ら「ちょっと変えてもいいですか?」とセリフをアレンジする積極性を披露し、イケボ第2位としての貫禄を見せつけた。

第1位 池崎理人

そして栄えある1位に輝いたのは、カリスマあふれる低音ラップとユーモアあふれるキャラクターのギャップが魅力の練習生・池崎理人。佐野雄大は池崎の声を「イケボってこういう人の声を言うんだろうなって思った」と絶賛し、笹岡秀旭は「年齢詐称ボイス」「大人っぽくて色気のある声」だと解説。自分が1位に選ばれたことを知った池崎は「え!?」「ありがとうございます!」と喜びながらも、「ビジュアルに選ばれたかったんですけど…w」とつい本音を吐露。西がはずかしがりながら考えた「おやすみ。ねぇ、おやすみのチューは?」という渾身のキュンセリフを披露した池崎は、セリフの考案者が西だとわかった途端、「あいつ! さっき平然とした顔で話しかけてきた!」と大爆笑。4歳上の西を「あいつ」呼ばわりする姿を見せ、国民プロデューサーたちをその意外な仲の良さでも喜ばせた。

[#5 ハイライト]練習生が選ぶビジュアルセンターは誰!?[イケボ編]

練習生が選ぶ“ビジュアル”TOP3

第3位 西洸人

続いて“ビジュアル”の分野で3位にランクインしたのは、番組開始時からそのカリスマあふれるビジュアルが話題になっていた練習生・西洸人。仲村冬馬が「彫刻系イケメン。イタリアのどっかの美術館に座ってそう」と絶賛した顔立ちの持ち主である西は、この結果に「おぉー! うれしいです」と喜び、高塚が考えた「今日は俺のもとへおいで」というキュンセリフに爆笑。何度やろうとしても吹き出してしまい、結局最後まで「大丈夫?」しか言えないシャイさを披露した。

第2位 西島蓮汰

第2位に選ばれたのは、韓国で練習生をしていた経験を持ち、18歳とは思えないほどの大人びたビジュアルで国民プロデューサーを虜にした練習生・西島蓮汰。栗田航兵はそんな西島の顔を「練習生の中でいちばん美人」と大絶賛し、大久保波留は「口が好きです。たまんないです」とコメント。「本当ですか?」と驚いた西島は、栗田が考えた「僕の瞳に吸い込まれてしまえ! マイエンジェルハート」という奇抜すぎるキュンセリフを得意の韓国語で披露。見た目からは想像もつかないふわふわした話し方と行動で、またも国民プロデューサーたちを「かわいすぎる」と魅了した。

第1位 森井洸陽

みごと第1位に選ばれたのは、カメラに映るたび見る人をその美貌で驚かせている練習生・森井洸陽。テコエ勇聖からは「まさにパーフェクト」、篠原瑞希からは「見つめられたら即キュン死。メデューサ系イケメン」と絶賛された森井は、自身の栄光に思わずその場で飛び上がってしまうほど驚きながら、「ありがとうございます。いただきます」と大喜び。篠原が考えた「7秒間見つめ合うと恋に落ちるって本当かな? 俺で試してみる?」というキュンセリフを角度バッチリに披露。しっかり7秒間カメラを見つめ続けるプロフェッショナルで、ビジュアル第1位としてのカリスマを披露した。

[#5 ハイライト]練習生が選ぶビジュアルセンターは誰!?[ビジュアル編]

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