SEVENTEEN ウジ、日本のあの超名曲を完ぺきにカバー! まさか本物そっくりの○○までつけるなんて… メンバーたちを一瞬で大盛り上がりさせたウジの並外れた才能にファン大喜び

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SEVENTEEN ウジが、日本のアノ超名曲を驚きのスキルで披露していたことが明らかに。メンバーたちを大盛り上がりさせたウジのある実力に、注目が集まっている。

天才的な音楽センスやカリスマを兼ね備え、できないことが見当たらないほど才能あふれるメンバーとしておなじみのウジ。するとそんなウジが、だれもが知る日本のアノ名曲を、驚きの実力で披露。その並外れたスキルがスゴすぎると、ファンを驚かせている。

ウジが披露した日本の名曲とは、なんと中島美嘉の「雪の華」。韓国でも、大ヒットドラマ『ごめん、愛してる』の主題歌として歌手 パク・ヒョシンがカバーしたことでおなじみだが、ウジはそんな名曲「雪の華」を、なんと特技であるセルフエコー付きで披露したのだ。7月11日に公開された楽曲「Ready to love」のダンスプラクティスのビハインド映像にて、ミンギュからのパスでとつぜん「雪の華」を歌い始めたウジ。するとウジは、そこに本当にエコーがかかっているのではないかと疑うほど本物そっくりなセルフエコーを加えながら、美しい歌声で熱唱。そのあまりのクオリティで、メンバーたちを一瞬にして感動させたのだ。

[INSIDE SEVENTEEN] ‘Ready to love’ 안무 연습 비하인드 (‘Ready to love’ DANCE PRACTICE BEHIND)(該当シーンは6分22秒頃~)

ドギョムが「モノマネがいちばん上手で特技もいちばん多い」と絶賛するほど、簡単にはマネできない特技を思いっきり披露したウジ。自身の声だけで周囲を感動させる才能がさすがすぎると、ファンはこのワンシーンに大喜びしている。

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