BTS シュガ、憧れていたアノ職業に挑戦! どこか照れたような笑顔と持ち前の甘く低い声で○○になりきる… アイドルやプロデューサーだけにとどまらないシュガの才能にファンメロメロ

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BTS シュガ

BTS(防弾少年団)シュガが、なんと憧れていたあの職業についに挑戦していたことが明らかに。夢が叶ったようなシュガの姿に、ファンは絶賛の声を送っている。

楽曲「Butter」が米ビルボードのシングルチャート「HOT 100」で7週連続1位を獲得し、さらには7月9日にリリースした新曲「Permission to Dance」が今度は首位に君臨するという、歴史的なバトンタッチを成し遂げたBTS。するとそんな快挙を記念して出演した番組にて、メンバーのシュガが見せたある姿が話題に。かつて明かした夢をみごと実現させたシュガの様子に、注目が集まっている。

その夢とはなんと、SBSで放送される8時のニュースのキャスター。7月24日、2018年の出演ぶりにSBSの「8ニュース」のスタジオを訪れ、インタビューに応じたBTS。数々の快挙やこれからの計画など、活動について赤裸々に明かすメンバーたち。そんな中、キム・ヨンテキャスターは、とつぜんシュガに「シュガさん、(前に)来たの覚えてますよね? 8時のニュースのキャスターをやりたいって言ったことを覚えていますか?」と質問した。シュガは2018年にスタジオを訪れた際、「もし歌手ではなかったら?」という質問に「この番組のアナウンサー? そこに僕が(座ってるかも)」と回答しており、当時の発言が再び注目されたのだ。

まさかの展開に思わず笑ってしまうメンバーたちだったが、シュガはそんな無茶ぶりにもすぐさま対応し、足を組んで「ニュースを終わります」とキャスターらしく宣言。さらにはキャスターの「ちゃんとやりましょう」の合図で、今度はなんとワンショットで「SBS 8時のニュースを終わります。ありがとうございました」と頭を下げ、シュガはみごとなカリスマで再びあいさつを披露。最後には「そこまでの欲はないです。本業をがんばらなきゃ」と謙遜する姿まで見せ、シュガはついに8時のニュースのキャスターとしての才能を輝かせたのだ。

‘버터’·’퍼미션 투 댄스’…빌보드를 새로 쓰는 ’21세기 팝 아이콘’ BTS 풀인터뷰 / SBS(該当シーンは42分34秒頃~)

防弾少年団 SBS 8ニュースインタビュー [日本語字幕] / 単独インタビュー / 방탄소년단 SBS 인터뷰 일본어 자막 버전 / SBS(該当シーンは7分35秒頃~)

2018年に語った夢を、みごと叶えたシュガ。どこか気まずそうな様子で、けれど堂々と「SBS 8時のニュースを終わります」とあいさつするシュガの姿がかわいすぎると、ファンはこのワンシーンにメロメロになっている。

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