SEVENTEEN ジョンハン、「AAA」の日本語スピーチの裏側を大暴露! 「目の前に日本の方がたくさんいて…」 当時の努力と緊張を赤裸々に明かす… ファンへの愛にあふれたそのエピソードにほっこり

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SEVENTEEN ジョンハンが、話題となったホシの日本語スピーチの裏側を大暴露。ファンに対する愛があふれたそのビハインドに、注目が集まっている。

12月2日、「AAA(アジアアーティストアワード)」に出席し、「今年の歌手賞」をはじめとする複数の賞を受賞したSEVENTEEN。そんな快挙はもちろんのこと、注目を集めたのは、ホシによる日本語でのスピーチだ。コメントをど忘れしてしまいながらも、すばらしい練習の成果を披露したホシ。彼を温かく見守るメンバーたちの様子もステキだと、喜びの声が上がっていた。

するとジョンハンは、12月14日に行ったライブ配信にて、当時のビハインドについて告白。日本語でのスピーチには、普段ある程度の例文が用意されているそう。ジョンハンの場合は、知らない単語があると覚えられないため、知っている単語だけでできるよう「こうしてもいいですか?」と変更しようとしたという。

しかしその横で、ホシはそのままの文章で一生懸命覚えていたそう。ジョンハンはそれを見て、ホシの文章のほうが自分よりも適切な日本語で構成されているため、ホシにスピーチをしてもらい、自分は最後のまとめだけをしようと思ったという。ホシは本当に一生懸命勉強しており、ジョンハンとともにステージに上がる直前まで徹底的に練習していたそうだ。

しかしステージに上がった途端、ホシは一気に緊張に襲われたという。その理由はずばり、目の前にはたくさんの日本人がいたから。日本人の前で自分たちが日本語スピーチをすることに緊張してしまい、一生懸命覚えたのにもかかわらず、ついついスピーチをど忘れしてしまったようだ。

따뜻한 우유한잔??밥이나 먹자여??(該当シーンは14分40秒頃~)

本番ではスピーチをど忘れしてしまったものの、最高のプレゼントを日本ファンに贈ったホシ。ファンへの愛があふれたようなそのビハインドがかわいすぎると、ファンをほっこりさせたようだ。

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