Kep1er輩出番組『ガルプラ』、シグナルソング「O.O.O」のキリングパート「パロナヤ」は当初、違うセリフだった! 「このおバカさん」!? 全く異なる意味のフレーズに衝撃

「パロナヤガール」と務めたスー・ルイチー、永井愛実、イ・チェユン NEWS
「パロナヤガール」と務めたスー・ルイチー、永井愛実、イ・チェユン

Kep1erメンバーが、ガルプラの裏話を公開した。シグナルソング「O.O.O」に関する衝撃の事実に、視聴者から驚きの声が上がっている。

Kep1er ユジン、チェヒョン、イェソの3人は5月31日、V LIVE放送を行った。様々な話題に触れ、大盛り上がりの様子で進められた放送は、ファンを喜ばせた。そんな中で、Kep1erを輩出したサバイバル番組「Girls Planet 999:少女祭典(通称:ガルプラ)」に関する言及をした3人。突然、今まで公開されたことのなかった裏話を明かし始めた。視聴者にはおなじみのシグナルソング「O.O.O」に関する衝撃の初告白は、ファンを驚かせ、大きな話題を呼んでいる。

[Girls Planet 999] ‘O.O.O’ Performance (99인 ver.)

「O.O.O」とは、参加練習生全員が歌った番組の象徴となるシグナルソング。サビ前に少女が1人で「パロナヤ(それは私よ)」とつぶやくキリングパートが印象的で、これを真似する視聴者も多かった。このパートを担当した練習生は「パロナヤガール」と呼ばれ、ひときわ大きな注目を集めた。最初に公開された全員での「O.O.O」では、永井愛実(J)、イ・チェユン(K)、スー・ルイチー(C)が「パロナヤガール」を務めた。

Kep1erメンバーによると、そんな超有名フレーズ「パロナヤ」、実は最初は違う言葉だったというのだ。曲の要ともいえる「パロナヤ」、いったいどんなフレーズだったのだろうか。

V LIVEはこちら↓【該当シーンは11分16秒頃~】

なんと当初の「パロナヤ」は、「イパボヤ(このおばかさん)」だったという。「パロナヤ」とはかけ離れた意味の言葉に視聴者は驚き。振付も、自分を親指で指さすものではなく、頭をこつんと叩くような振りだったという。チェヒョンは「イパボヤ上手くできたと思ったのに(変更になった)」と、変更前のセリフに懐かしさを感じているようだ。懐かしいガルプラに思いをはせるメンバーたち。「O.O.O」を流しながら、当時の思い出を振り返り、ファンに共有した。

初めて「O.O.O」の試案を受け取った時は、「パロナヤ」ではなく「イパボヤ(このおばかさん)」だったと明かした3人

動画はこちら↓

「O.O.O」のまさかの秘話にファンは驚き。「パロナヤでよかったww」「イパボヤもかわいいから一度見てみたい」と、お蔵入りパートに興味を示している。

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