BTS Vのことを最も理解している人物は一体ダレ? それはずばり、彼と多くの時間を共にしているアノ2人… 満面の笑みで「僕のことを知りすぎてる!」と太鼓判を押す様子がかわいすぎる

BTS V NEWS
BTS V

BTS(防弾少年団)Vが、自分のことを最もよく理解している存在について明らかに。彼がうれしそうに「僕のことを知りすぎてる」と太鼓判を押した人物とは、いったいだれだったのだろうか。

1月3日に公開されたバラエティコンテンツ「Run BTS! 2023 Special Episode」で、脳波検知の機能を持つ猫耳を着用しながら「〇×ライアーゲーム」に挑戦したBTS。このゲームでメンバーたちは、市民となった5人のみ送られた質問を見ることができ、ライアーとなった2人は質問を知らないまま○×を選ばなければならない。討論によって質問を知らずに答えたライアーを見つけるというのが、このゲームのハイライトだ。

「シャワーは1週間に1回浴びるのが適切」「僕は爽やかな果汁顔だ」など、お題を知らずに答えるのは少々リスキーな質問の数々が飛び出したこのライアーゲーム。メンバーたちはお互いの答えを容赦なく問い詰め、隠れたライアーを何が何でも見つけようと白熱の心理戦を繰り広げた。

そんな心理戦の中で、見ているファンが思わずほっこりするワンシーンが話題になっている。スマホに送られた質問を確認し、それぞれリアクションを見せたメンバーたち。当然この時点では、だれがライアーに選ばれたのかはわかっていない。するとジミンは、余裕そうに微笑みを浮かべるVの表情を見るやいなや、「Vは今回ライアーじゃない」と断言。「急に目がキラキラしてる」と続け、自分が思う「Vがライアーではないと思う根拠」を明かしたのだ。

BANGTANTV / YouTube

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すると次の瞬間、Vはそんなジミンの言葉に思わずほおを緩めると、ジミンをまっすぐ指さし、「僕のことを知りすぎてる!」と満面の笑みに。同じ1995年生まれの親友として、ジミンが自分のことをだれよりもわかっていると太鼓判を押したのだ。さらにVは、そんなジミンと友情のグータッチを交わすと、とつぜん横にいたジョングクを指さし、「おまえも僕のことがよくわかってた!」と評価。ジミンとジョングクこそ自分をよく理解している存在だと、2人を大絶賛したのだ。

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Run BTS! 2023 Special Episode – Next Top Genius Part 1(該当シーンは27分25秒頃~)

自分の表情からライアーではないことを分析したジミンに、満面の笑みで「僕のことを知りすぎてる!」と太鼓判を押したV。ジョングクのことも「僕のことがよくわかってた!」とベタぼめする彼の様子がなんともうれしそうだと、ファンは固い絆で結ばれたメンバーたちの関係性にほっこりしている。

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