BTS（防弾少年団）Vが、仕事中でもファンに夢中になる姿が話題に。どんな状況でもARMYのことを放っておけない様子に、注目が集まっている。
9月27日、28日に放送されたMBCのラジオ番組「キム・イナの星が輝く夜に」に出演し、以前から親交のある歌手 パク・ヒョシン氏と共に、2日間限定のスペシャルDJとして番組を盛り上げたV。そんな彼に、ラジオ番組のDJという大仕事の真っ最中でも、どうしても目を話すことができない存在がいたことが明らかになった。
Vが夢中になったその存在とは、初のDJに挑戦するVを応援しようと、スタジオの外に集まった大勢のARMYたちだ。スタジオに到着した瞬間から、ガラスの向こうで待機するファンにすぐさま近づくと、「がんばってきますね！」とあいさつしたV。そんな彼は、放送の真っ最中でも、目の前で待機するたくさんのファンにくぎづけに。ガラスに張りつき、超至近距離でコミュニケーションをとったり、ファンを見つめながら満面の笑みでハートを送ったりと、とにかくARMYと交流することに夢中になったのだ。
BANGTANTV / YouTube
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Vは、2日目の放送が無事に終了した際にも、ビデオカメラを受け取ると、なんとファンの様子を自ら撮影。ガラス越しに手を振り、一緒に音楽にノるだけでなく、記念すべき初DJの日のファンの様子まで、しっかりカメラに記録していたのだ。
BANGTANTV / YouTube
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[BANGTAN BOMB] “Kim Eana’s Starry Night” Special Host V – BTS (방탄소년단)（該当シーンは2分45秒頃～、7分25秒頃～)
ラジオ番組のDJという大仕事の最中でも、目の前のファンを決して放っておけなかったV。時間ができるたびファンに近づき、気さくにコミュニケーションをとる様子がなんとも優しすぎると、ARMYはそんなファンの思いな姿に感動している。
