TUIDE(テュイド)メンバー完全プロフィール! 日本人SAKI、TWICE ジヒョの妹SEOYEONら7人の年齢・国籍・身長を徹底紹介

TUIDE ⓒ ABD CO. LTD. ALL RIGHTS RESERVED. COLUMN
TUIDE ⓒ ABD CO. LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

HYBEから誕生した新たな7人組ガールズグループ、TUIDE(テュイド)

2026年8月24日に1st EP『TUNE & PLAY』で正式デビューしたTUIDEは、韓国、日本、アメリカ、イギリスなど、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーで構成されている。日本人メンバーのSAKI(サキ)や、TWICE ジヒョの妹としてデビュー前から注目を集めたSEOYEON(ソヨン)など、早くも個々のメンバーへの関心も高まっている。

しかしTUIDEの魅力は、話題性のあるプロフィールだけではない。長い練習生生活を経験したメンバー、幼い頃からカメラの前に立ってきたメンバー、海外で育ったメンバーなど、7人はそれぞれ違った道を歩んできた。

この記事では、TUIDEメンバー7人の年齢・出身・人物像から、気になる身長、メンバー同士の関係、所属事務所、代表曲まで詳しく紹介する。

 

TUIDE(テュイド)とは?

TUIDEは、HYBE傘下の新レーベルABDからデビューした7人組ガールズグループ。

メンバーは、SEOHEE(ソヒ)SEOYEON(ソヨン)ELENA(エレナ)JIA(ジア)SAKI(サキ)SEAH(セア)YI HANI(イ・ハニ)の7人だ。2026年8月24日に1st EP『TUNE & PLAY』をリリースし、正式デビューを果たした。

グループ名「TUIDE」は、「Tune the tide=流れを調律する」という言葉から生まれたもの。世の中にあるさまざまな流れを、自分たちならではの音楽とパフォーマンスで“調律”し、新たな楽しさを作っていくという意味が込められている。日本語での読み方は「テュイド」だ。

所属するABDは「A Bold Dream」の略。TUIDEでは、PLEDIS Entertainment創業者としてSEVENTEEN、AFTERSCHOOL、TWSなどの制作にも携わってきたハン・ソンスが統括プロデュースを担当し、音楽制作にはGroovyRoomも参加している。

デビューショーケースでSEOHEEは、PLEDIS Entertainmentで練習生として過ごす中で自然と現在の7人が集まったことも明かしている。異なる国や文化につながりを持つ7人が、一つのチームとしてTUIDEを形作っていった。

 

TUIDEメンバー7人の年齢・出身一覧

TUIDEは2006年生まれのSEOHEEから、2011年生まれのYI HANIまでで構成されている。デビュー時のプロフィールでは、韓国、日本、アメリカ、イギリスなどにつながりを持つグローバルなメンバー構成が紹介されている。

メンバー 生年月日 年齢 出身・バックグラウンド
SEOHEE(ソヒ) 2006年10月11日 19歳 韓国
SEOYEON(ソヨン) 2008年3月4日 18歳 韓国
ELENA(エレナ) 2008年4月11日 18歳 アメリカ
JIA(ジア) 2008年8月22日 18歳 韓国・アメリカ
SAKI(サキ) 2010年10月9日 15歳 日本
SEAH(セア) 2011年1月4日 15歳 韓国
YI HANI(イ・ハニ) 2011年1月7日 15歳 韓国・イギリス

 

TUIDEメンバーの身長は?

TUIDEについて検索すると、「メンバーの身長」を知りたいという人も多い。

ただし、現時点で確認できる公式プロフィールやデビュー時の資料では、7人の身長の具体的な数値は公表されていない。ネット上には身長を掲載したプロフィールもあるが、公式に確認できない数字については注意が必要だ。

本人たちの発言から分かっていることはある。SEOHEEはWeverse Magazineのインタビューで、自分が「チームの中で一番背が低い」と明かしている。一方で、SEOHEEはSEAHやYI HANIと初めて会った際、2人とも背が高いという印象を持ったという。

今後、公式な身長が公開された場合は本記事でも更新していく。

 

SEOHEE(ソヒ)|7人を支える頼れる最年長

生年月日:2006年10月11日
出身:韓国

SEOHEE(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

SEOHEE(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

TUIDEの最年長メンバー、SEOHEE。

メンバーの中で最も長く練習生生活を送ってきたメンバーで、SAKIについて「私の次に練習生期間が長い」と語っている。長い準備期間を経て、TUIDEとしてデビューの日を迎えた。

最年長だからといって、最初から年下メンバーをまとめることに慣れていたわけではないという。練習生時代には自分が一番年上になる経験がなかったため、7人が集まった当初は戸惑いもあった。

そこでSEOHEEが意識したのが、何かあればため込まず、率直に話せる時間を作ること。少しずつ互いに心を開き、今ではメンバー同士で寄りかかったり寝転がったりできるほど、家族のように気を許せる関係になったという。

宿舎で料理をするときにもSEOHEEが全体を取り仕切ることが多く、自然と“頼れるお姉さん”としての役割を担っている。

ちなみに本人いわく、最年長なのに7人の中では一番背が低い。年下メンバーたちを見ながら、「この大きな子たちをちゃんとリードできるかな?」と思ったこともあるそうだ。

 

SEOYEON(ソヨン)|TWICE ジヒョの妹、自分自身の色を探す努力家

生年月日:2008年3月4日
出身:韓国

SEOYEON(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

SEOYEON(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

デビュー前から特に大きな注目を集めたメンバーが、SEOYEONだ。

彼女は、TWICEのリーダーとして活躍するジヒョの妹。デビューショーケースでは、ジヒョから「家族より一緒に過ごすメンバー同士、支えあっていきなさい」という言葉をもらったことも明かしている。

ただ、SEOYEONを「ジヒョの妹」という肩書だけで見るのはもったいない。

本人は自分らしい表現を見つけるため、徹夜で練習したこともあるという。今では、自分一人の個性だけではなく、異なる7人が集まることでどんなTUIDEの色が生まれるのかを大切にしている。

そんなSEOYEONの人柄がよく表れているのが、趣味のビーズアクセサリー作り。

メンバー一人ひとりに似合う色やデザインを考えながら友情リングを制作しており、SEOHEEにはピンクと白の花、SEAHにはカラフルな色、JIAには本人が好きなミント色など、それぞれ異なるデザインを考えているという。

同じリングを7人でそろえるのではなく、「その人らしさ」に合わせて作るところにも、SEOYEONの細やかな性格が表れている。

 

ELENA(エレナ)|落ち着いた雰囲気から一変? 歌を愛する“お笑いキャラ”

生年月日:2008年4月11日
出身:アメリカ

ELENA(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

ELENA(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

アメリカ出身のELENA。

初対面では「落ち着いた人」という印象を持たれることが多いというが、メンバーと親しくなるとそのイメージは大きく変わる。

ELENA自身も、打ち解けると人を笑わせたくなると話しており、SEAHからはTUIDEの「お笑いキャラ」と評されている。スウィートで優雅な歌声と、普段のユーモラスな姿とのギャップも魅力だ。

音楽との付き合いは長い。

幼い頃の合唱をきっかけに歌うことが好きになり、ピアノやフルートも学んできた。ピアノからは楽譜やコード、フルートからは呼吸による音の強弱や感情表現について学んだという。

学生時代は勉強にも熱心で、歌は長い間、自分だけの「ひそかな趣味」のような存在だった。しかし周囲に歌を聴いてもらう中で少しずつ自信をつけ、オーディションへ応募。遠く感じていたアイドルという夢を現実に変えていった。

 

JIA(ジア)|「初めて」を楽しむチャレンジャー

生年月日:2008年8月22日
出身:韓国・アメリカ

JIA(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

JIA(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

「新しく学ぶこと、初めて挑戦することが好き」と話すJIA。

デビュー準備では、それまで本格的に経験していなかったハウスやソウル系のダンスにも挑戦した。経験のあるメンバーもいる中、まず曲を繰り返し聴き、リズムを体で覚えることで自分のものにしていったという。

「Flip-Flop Girl」の練習では、練習室で曲を流し続けながらフリースタイルで踊り、楽曲そのものを身体に染み込ませていった。

知らないことを不安に感じるより、「こういうものもあるんだ」と面白がれるタイプ。そんな好奇心の強さが、短い準備期間の中で成長する力につながったようだ。

JIA本人は、グループ名を初めて見た際には「ツイード」と読むのかと思ったという。しかし「Tune the tide」という意味を知り、「私たちで世界の流れを調律しに行こう」という気持ちになったと語っている。

 

SAKI(サキ)|日本から韓国へ、BTSの“あの曲”が夢の始まり

生年月日:2010年10月9日
出身:日本

SAKI(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

SAKI(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

TUIDE唯一の日本出身メンバー、SAKI。

彼女がK-POPの世界へ興味を持つきっかけになったのは、BTSの世界的大ヒット曲「Dynamite」だった。

「Dynamite」を何度も聴いたことからK-POPへの関心が深まり、やがてダンスを習い、アイドルを目指すようになった。かつて画面越しに見ていた世界に、自らTUIDEのメンバーとして立つことになったのだ。

SAKIはSEOHEEに次いで練習生期間が長いメンバー。

SEOHEEが初めてSAKIに会った頃、SAKIが話せる韓国語は「こんにちは」「ありがとうございます」ほどだったという。2人は翻訳アプリを使って会話しながら一緒に食事をした。今ではSEOHEEが昔のSAKIの面影を見ると、「大きくなったね」と感じることがあるそうだ。

ステージでは力強くクールなダンスを見せる一方、普段はメンバーから「天然で明るい」と言われるタイプ。

SEAHは、SAKIについて、本人は笑わせようとしていないのに突然出てくる言葉や行動が面白いと話している。ステージ上の姿とのギャップも、SAKIの大きな魅力だ。

SAKI自身は、TUIDEについて「一人で走っていた練習生時代とは違い、今はみんなと一緒に走っている」と表現している。

 

SEAH(セア)|5歳からキッズモデル、“ジャイアントベビー”のエナジャイザー

生年月日:2011年1月4日
出身:韓国

SEAH(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

SEAH(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

幼い頃からカメラの前に立ってきたSEAH。

5歳の頃からキッズモデルとして活動し、広告や写真、雑誌撮影などを経験。撮影だからと構えすぎず、「楽しく遊ぶように」自然体で表現することを意識しているという。

運動も好きで、小学生時代にはかけっこでいつも1位だったというほど。TUIDEでも明るいエネルギーを放つメンバーだが、本人のMBTIはINFPで、休日は外出するよりベッドでゆっくり過ごすことを好むという意外な一面も持つ。

メンバーから呼ばれているニックネームの一つが、「ジャイアントベビー」

SEOHEEが初めて会ったとき、背が高く大人びた印象なのに、可愛らしい声で自己紹介するSEAHを見て「赤ちゃんがなんでこんなに大きいの?」と思ったという。その印象は現在も変わらず、“ジャイアントベビー”として親しまれている。

 

YI HANI(イ・ハニ)|音楽に囲まれて育った最年少メンバー

生年月日:2011年1月7日
出身:韓国・イギリス

YI HANI(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

YI HANI(TUIDE) 写真:TUIDE公式Weverse

グループ最年少のYI HANI。

両親が音楽好きで、幼い頃からロック、ヒップホップ、洋楽ポップなど幅広いジャンルを聴いて育った。

子どもの頃には中国の小学校へ通った経験もあり、勉強、スポーツ、音楽など、それぞれ違うものに夢中になる友人たちと交流していたという。本人いわく、当時はいたずら好きでお調子者の「クレヨンしんちゃん」のような子どもだったそうだ。

TUIDEでも、その明るさとエネルギーは健在。

メンバーと一緒になると話が止まらないほどのおしゃべり好きで、SEAHとともにチームのエネルギー担当のような存在になっている。一方で本人は、単に「かわいい末っ子」というイメージだけに収まらず、音楽にもファンにも真剣に向き合う多才なアーティストになりたいと語っている。

 

TUIDEメンバーはどんな関係? 7人で作る“家族”のようなチーム

TUIDEを知るうえで見逃せないのが、7人の関係性だ。

性格も育った環境も異なるメンバーたちだが、練習と共同生活を重ねる中で距離を縮めてきた。Teen Vogueのインタビューでも、仕事が終わったあとに集まって話をしたり、一緒に折り紙の星を作ったりするなど、7人の日常が紹介されている。

料理をするときにも自然と役割が決まっている。

SEOHEEとSEOYEONが主に料理を担当し、SAKIとJIAは食器を並べたり、おかずを取り分けたりする。YI HANIはデザート担当で、ELENAとSEAHは材料の準備などを手伝うという。何度も一緒に料理するうち、言葉にしなくても動けるほど連携がよくなっていったそうだ。

SEOHEEが「完全に家族みたい」と表現するほど、気を許せる関係になった7人。

それぞれ違う色を持つメンバーが、無理に同じになるのではなく、違いを残したまま一つのチームになっていることもTUIDEの魅力と言えそうだ。

 

TUIDEの事務所は? HYBE傘下の新レーベル「ABD」

TUIDEの所属事務所は、HYBE MUSIC GROUPの新レーベルABD

TUIDEはABDから誕生した最初のガールズグループで、2026年8月24日に1st EP『TUNE & PLAY』をリリースした。

総括プロデューサーを務めるのはハン・ソンス。デビューショーケースではSEOHEEが、ハン・ソンスから「準備の過程で常に感謝の気持ちを忘れないでほしい」というアドバイスを受けたことも明かしている。

新しいレーベルの第1号ガールズグループとして、自分たち自身でABDのカラーを作っていく立場でもあるTUIDE。今後、どのようなグループへ成長していくのかにも注目したい。

 

TUIDEの音楽「Soultronic(ソウルトロニック)」とは?

TUIDEが自分たちの音楽を説明するキーワードの一つが、「Soultronic(ソウルトロニック)」

ソウルミュージックが持つ温かさと、エレクトロニックミュージックの洗練されたサウンドを融合させた音楽性を指している。SEOHEEは、さまざまな声質や個性を柔軟に乗せられることがソウルトロニックの魅力だと説明している。

デビューEP『TUNE & PLAY』には、「ABD」「SUN KISS」「Echo」「Flip-Flop Girl」「GRLS」の全5曲を収録。

R&Bやハウス、UKガラージ、G-Funkなど異なる要素を取り込みながらも、7人それぞれの声や個性を一つの流れへまとめている。

 

TUIDEの代表曲を紹介

「SUN KISS」

2026年8月24日にリリースされたTUIDEのデビュータイトル曲。

他人の基準に合わせるのではなく、自分自身の声や感覚を信じ、自分のリズムで進んでいくというメッセージが込められている。

ミュージックビデオはアイスランドで撮影。開放的な自然の中で、TUIDEのフレッシュさと7人それぞれの個性を見せる映像となっている。

【動画】TUIDE「SUN KISS」Official MV

 

 「GRLS」

正式デビュー前の2026年8月7日に映像が先行公開され、TUIDEの存在を広く知らせた楽曲「GRLS」。

UKガラージのリズムを軸に、メンバーが一人ずつ自己紹介するようにパートがつながっていく。異なる7人が“bestie”として集まり、他人の視線や決められたルールに縛られず、自分たちらしく進んでいく姿を描いている。

【動画】TUIDE「GRLS」Dance Practice

 

「Flip-Flop Girl」

ゆったりとしたG-FunkサウンドをTUIDEらしく再解釈した「Flip-Flop Girl」。

「I go with the flow」というフレーズが象徴するように、周囲の流れに無理に逆らうのではなく、自分自身のリズムや感覚を大切にしながら自由に進んでいく少女の姿が描かれている。

JIAはこの曲のパフォーマンスを準備する際、曲を何度も聴き込み、フリースタイルで体を動かしながら感覚をつかんでいったと明かしている。

【動画】TUIDE「Flip-Flop Girl」デビューショーケース

 

TUIDEは日本でも活動を展開

日本人メンバーSAKIが所属するTUIDEは、デビューと同時に日本向けの展開もスタートしている。

TUIDE JAPAN OFFICIAL SITEが開設され、『TUNE & PLAY』発売後には日本向けの個別オンラインサイン会やCDショップでのキャンペーンなども実施されている。

TUIDEはまだデビューしたばかりだ。

それでも、日本人SAKI、TWICE ジヒョの妹SEOYEONという分かりやすい入口だけでなく、7人それぞれの人物像や関係性、そして「Soultronic」と呼ぶ独自の音楽まで、すでにグループを深く知るための材料は揃い始めている。

「Tune the tide=流れを調律する」という名前のとおり、TUIDEがこれからK-POPの中でどんな新しい流れを生み出していくのか。7人の成長を追っていきたい。

 

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