HYBE傘下の新レーベル・ABDからデビューした7人組ガールズグループTUIDE(トゥイド)。その中で、日本人メンバーとして注目を集めているSAKIが、K-POPアイドルを夢見るようになったきっかけを明かしている。
その原点となったのは、世界的大ヒットを記録したBTSの“あの曲”だった。
BTS「Dynamite」がK-POPとの出会いに
米Teen Vogueが8月24日に公開したインタビューで、SAKIはK-POPに興味を持つようになったきっかけについて語った。
SAKIによると、約4年前にBTSの「Dynamite」に出会ったことが、K-POPの世界へ踏み出す最初のきっかけになったという。
「Dynamite」はすぐに耳に残る楽曲で、自分をK-POPの世界へと引き込んでくれた一曲だったと振り返ったSAKI。そこからK-POPへの興味が芽生え、やがてアイドルになるという夢につながっていったという。
2020年にリリースされ、世界的な大ヒットを記録したBTSの「Dynamite」。その一曲との出会いが、日本にいた一人の少女に新しい夢を抱かせることになった。
SAKIの夢のきっかけとなったBTS「Dynamite」
そして数年後、SAKIは実際にK-POPアイドルとしてデビュー。かつて画面越しに見ていた世界に、今度は自ら立つことになった。
TUIDEとしてK-POPアイドルの夢を実現
TUIDEはSEOHEE、SEOYEON、ELENA、JIA、SAKI、SEAH、YI HANIからなる7人組ガールズグループ。
韓国、日本、アメリカ、イギリスなど、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まり、8月24日に1st EP『TUNE & PLAY』をリリースしてデビューした。
SAKIにとっては、BTS「Dynamite」に心を動かされたことから始まったK-POPへの夢が、ついに現実となった瞬間でもある。
TUIDEのデビュー曲「SUN KISS」では、フレッシュな魅力とエネルギッシュなパフォーマンスを披露。SAKIが実際にK-POPアイドルとしてパフォーマンスする姿を見ることができる。
TUIDE デビュー曲「SUN KISS」Official MV
日本人メンバーSAKIはどんな存在?
Teen Vogueによると、SAKIは2010年10月9日生まれの日本人メンバー。
グループ最年長でリーダーのSEOHEEは、SAKIの魅力について、キュートなビジュアルと、ステージ上で見せるシャープなダンスとのギャップを挙げている。
普段の愛らしい雰囲気とは対照的に、パフォーマンスが始まるとカリスマ性のある姿を見せるという。このギャップが、SAKIならではの魅力のひとつとなっているようだ。
もっと知りたい! 「Get to know TUIDE : SAKI」
メンバーと夜中までおしゃべり、折り紙の星も
インタビューでは、デビューを前にしたTUIDEメンバーたちの素顔も明かされている。
練習が終わると、メンバー全員が一つの部屋に集まり、その日の出来事について話すことも多いという。時には話が盛り上がり、午前4時まで続くこともあるそうだ。
最近では、メンバー同士で手作りのアイテムを楽しむことも。
YI HANIによると、SAKIが細長い折り紙をたくさん買ってきたことをきっかけに、メンバーたちは円になって座り、一緒に小さな星を折っていたという。
今後はプロモーション活動のたびに星を作り、その時々の思い出を残していくことも考えているのだとか。
さらにSEAHは、7人全員がおそろいで身につけられるよう、それぞれの名前を入れたビーズの友情ブレスレットを制作。デビュー前から育まれてきたメンバー同士の距離の近さが伝わるエピソードだ。
4年前に芽生えた夢が現実に
日本でBTS「Dynamite」に出会い、K-POPに興味を持ったSAKI。
一曲の音楽に心を動かされたことから始まり、それが「K-POPアイドルになりたい」という夢につながり、数年後にはTUIDEの一員としてデビューを果たした。
かつてBTSのパフォーマンスを見て夢を抱いたSAKIが、今度はステージに立つ側へ。
これからTUIDEの活動を通じて、SAKI自身が誰かにとっての“夢のきっかけ”になる日がやって来るかもしれない。
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