&TEAM、韓国2ndミニアルバム『Mark on Me』発売! “狼DNA”に愛、生歌&繊細な表現で新境地 FUMAはTAEMINを参考に

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&TEAMが、これまでのパワフルなイメージとはひと味違う、新たな表現に挑んだ。

日本発のグローバルグループ&TEAMは9月8日午後6時、韓国2ndミニアルバム『Mark on Me』をリリース。同時に全6曲のデジタル配信を開始し、タイトル曲「Mark on Me」のミュージックビデオをHYBE LABELS公式YouTubeチャンネルで公開した。日本では9月21日に発売(店着・お届け)される。

同日には韓国・ソウルのSBSプリズムタワーでメディアショーケースも開催。昨年の韓国デビューから約10か月ぶりとなるカムバックで、9人は新作に込めた思いや、これまでとは異なるパフォーマンスへの挑戦について語った。

 

“狼DNA”に新たに加わった「愛」

&TEAMがデビュー以来描き続けてきた物語の大きなモチーフが「オオカミ」だ。

『Mark on Me』では、その“狼DNA”に新たに「愛」という感情が加わった。

これまで世界に拒絶され、自らを閉ざしていたオオカミたちが、ありのままの自分を受け入れてくれる「君」と出会う。そして、自分を信じてくれる存在から愛を受け取ることで変化し、互いにより深い絆を築いていく――。そんな物語が全6曲を通して描かれている。

&TEAM KR 2nd Mini Album『Mark on Me』©YX LABELS

&TEAM KR 2nd Mini Album『Mark on Me』©YX LABELS

 

タイトル曲「Mark on Me」は、美しいピアノの旋律から始まり、次第に壮大なサウンドへと展開していくポップナンバー。静かな緊張感から、サビで秘めていた感情が一気に解放されるドラマティックな構成となっている。

歌詞では、自分の傷までも受け入れてくれた「君」への切実な思いを表現。荒々しい本能を持つオオカミが、たった一人の存在によって変わっていくという、&TEAMならではのラブストーリーへとつながっている。

 

激しい群舞だけではない、新しい&TEAM

今回、音楽とともに大きく変化したのがパフォーマンスだ。

これまで&TEAMといえば、9人の高い身体能力を生かしたパワフルなシンクロダンスも大きな武器だった。しかし「Mark on Me」では、激しく踊ることだけに頼らず、**ライブボーカルやメンバー一人ひとりの表情、視線、細かなジェスチャー**を重視している。

MVでも、静けさと緊張感をまとった前半から、サビで一気にエネルギーを解放。動きをあえて抑えることで感情そのものを浮かび上がらせ、これまでとは違った成熟した&TEAMを見せている。

韓国メディア「Korea JoongAng Daily」も、今回のパフォーマンスについて、従来の激しくエネルギッシュな振付から方向を変え、ライブボーカルと繊細な表情、細かな動きを重視したものだと伝えている。

 

FUMAが参考にしたのはSHINee TAEMIN

そんな新たな表現に挑む中、FUMAが参考にしたアーティストも明らかになった。

FUMAによると、「Mark on Me」は振付自体が比較的ミニマルだからこそ、特に楽曲の序盤で感情をどう表現するかが難しかったという。

そこで研究したのが、FUMAが以前から尊敬しているSHINeeのTAEMIN(テミン)だった。

FUMAはTAEMINのパフォーマンス映像を数多く見ながら、抑制された動きの中で感情を伝える方法を学び、今回のステージの参考にしたという。

ショーケースでYUMAも、静かなピアノから徐々にサウンドと感情が大きくなっていく楽曲であると説明し、感情の重なりをパフォーマンスで表現することで「&TEAMの成長を見ていただける」とアピール。Kもアウトロのダンスブレイクを見どころに挙げ、「これまで見たことのない&TEAM」を見せると自信をのぞかせた。

「Mark on Me」MVより ©YX LABELS

「Mark on Me」MVより ©YX LABELS

 

前作は初週ミリオン&韓国音楽番組3冠

&TEAMは2025年10月、韓国1stミニアルバム『Back to Life』で韓国デビュー。同作は発売初週で100万枚を突破し、韓国の音楽番組では3冠を獲得した。

大きな成果を残した最初の韓国活動を経て挑む第2弾だからこそ、今回は同じスタイルを繰り返すのではなく、より細やかなボーカルと感情表現へと踏み込んだ形だ。

『Mark on Me』には、タイトル曲のほか、「Good Boy」「러브장 (Love Jang)」「Accelerate」「Empty」「Night to howl!」を収録した全6曲が収められている。

 

壮大なMVには「DARK MOON」の新たな展開も

「Mark on Me」のMVでは、隣り合っていながら決して交わることのできない2つの空間を舞台に、“手が届きそうで届かない存在”を追い求める9人の姿を描く。

広大な空間を映した映像と、メンバーの繊細な表情を捉えたクローズアップの対比も見どころとなっている。

&TEAM「Mark on Me」Official MV ©YX LABELS

&TEAM「Mark on Me」Official MV ©YX LABELS

 

さらにMVのラストには、&TEAMとコラボレーションするオリジナルストーリー「DARK MOON(黒の月)」の新シリーズ**『黒の月:ウルフハンター』**のタイトルロゴも登場。同作は2027年初頭の公開が予定されており、MVには今後の物語につながるモチーフも盛り込まれている。

“狼DNA”に「愛」という新たな感情を加え、歌、表情、身体表現まで大きく進化させた&TEAM。韓国デビューでミリオンセラーと音楽番組1位という成果を手にした9人が、『Mark on Me』でどんな新たな“印”を残すのか注目だ。

 

MV

&TEAM ‘Mark on Me’ Official MV

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