元ENHYPENのヒスンとして知られるEVANが、ソロアーティストとして本格的な一歩を踏み出した。
EVANは9月7日午後6時、1st Mini Album『DEATH OF ME』をリリース。同時に、HYBE LABELSの公式YouTubeチャンネルにてタイトル曲「Death of Me」のミュージックビデオ(MV)を公開した。
EVAN、新たなスタートへの強い意志を「Death of Me」に込める
タイトル曲「Death of Me」は、新たな出発点に立ったEVANの強い意志を、重厚なポップR&Bサウンドで表現した楽曲。
EVAN自身が作詞・作曲に参加しただけでなく、MVのビジュアルクリエイティブ全般も手がけており、「誰も自分を止めることはできない」という確固たるメッセージが込められている。
MVは、「生きている」という意味と「ライブ=公演」という意味を重ねた「LIVE」がテーマ。
照明に包まれたステージや狭く薄暗い廊下、真っ白な空間、花火が舞うシーンなど、さまざまな空間をEVANが通り抜けていく。緊張感に満ちた場面から一転、ステージ上では爆発的なエネルギーを放ち、EVANが最も生き生きと輝く瞬間が印象的に描き出されている。
終盤では、黒い旗を掲げながら困難を突破し、頂点に立つ姿も登場。新たな道を歩み始めたEVANの揺るぎない意志を象徴する映像となっている。
【動画】EVAN (에반) ‘Death of Me’ Official MV
アルバム制作全般を主導! 「セルフプロデュースアーティスト」として本領発揮
1st Mini Album『DEATH OF ME』では、EVANが制作全般を主導。
単なるボーカリストにとどまらず、自らの音楽性を作り上げていく「セルフプロデュースアーティスト」としての一面が、全8曲を通して表現されている。
アルバムには、タイトル曲「Death of Me」に加え、より広い世界への抱負を込めたポップトラック「Not Enough」、自分だけのペースを守る決意を歌うポップR&B「Noise」、激しい渇望をオルタナティブロックで表現した「Ride or Die」などを収録。
さらに、UKガラージをベースにした「Twilight」、オルタナティブロックの「Immature」、落ち着いた雰囲気のインディーポップ「Overflow」、温かみのあるドリームポップ「Going Home」まで、幅広いジャンルに挑戦している。
ポップR&Bからロック、UKガラージ、インディーポップ、ドリームポップまでを行き来する全8曲からは、グループ時代とはまた異なる、EVAN自身の音楽的なカラーが感じられそうだ。
世界中から高まる期待、今後も国内外のステージへ
『DEATH OF ME』への注目はリリース前から高まっており、SpotifyユーザーによるPre-save数を集計する「Pre-save トップ10」では、9日連続で1位を記録したという。
EVANは今後も国内外のステージに相次いで登場する予定。9月19日には「2026 THE FACT MUSIC AWARDS」、10月10日にはマカオで開催される「NBA Fan Day」、同月17日にはバンコクで行われる「K-LIVE FESTIVAL BAND : AGE」への出演を控えている。
また、9月10日のMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに、各種音楽番組でも「Death of Me」のステージを披露していく予定だ。
ヒスンからEVANへ――。自身の手で音楽とビジュアルを作り上げながら、新たなスタートを切った彼が、これからどのようなソロアーティスト像を築いていくのか注目が集まる。
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