「活動させてください」本田仁美の切実な発言が再び話題に・・SAY MY NAME、約8か月韓国カムバックなし ファンから事務所に疑問の声

SAY MY NAMEのHITOMI(本田仁美) © iNKODE Entertainment NEWS
SAY MY NAMEのHITOMI(本田仁美) © iNKODE Entertainment

SAY MY NAMEHITOMI(本田仁美)が「早く活動したい」「活動させてください」と語る映像がSNSで改めて注目を集めている。昨年末に3rd EPをリリースし、今年1月にはデビュー後初となる音楽番組1位を獲得したSAY MY NAMEだが、それ以降、新作を伴う韓国でのカムバックは実現していない。

そんな中で広がったHITOMIの言葉に、ファンからは心配の声が相次いでいる。さらに所属事務所iNKODEが、この期間に2組の新人ボーイズグループを相次いでデビューさせていることもあり、「SAY MY NAMEが後回しになっているのでは」と疑問を投げかける声も上がっている。

 

HITOMI「私たち、早く活動したい」

話題になっているのは、HITOMIが韓国語でグループの活動について語る短い映像だ。

「早く活動したい」「活動させてください」と語るHITOMI。この映像がSNSで改めて注目を集めている。

「私たち、早く活動したいです。私たちを活動させてください。本当に活動したい」

HITOMIは映像の中で、このような趣旨の言葉を口にしている。

 

この投稿をInstagramで見る

 

YAGUAR POP(@yaguarpop)がシェアした投稿

ここで注意したいのは、HITOMI自身が「カムバックさせてください」と発言しているわけではないことだ。実際に使っている韓国語は「활동(活動)」であり、所属事務所を名指しして批判したり、活動できない理由について説明したりもしていない。

また、この映像自体は最近撮影されたものとは確認できず、少なくとも今年6月にはSNS上に投稿されていた。以前から存在していた映像が8月に入り再び拡散し、現在のSAY MY NAMEの状況と重ね合わせる形で注目を集めているようだ。

 

初の音楽番組1位を獲得、しかし次のカムバックはまだ

SAY MY NAMEは、ジェジュンがプロデュースを手がけ、2024年10月にデビューしたガールズグループ。HITOMIはAKB48、IZ*ONEでの活動を経て、SAY MY NAMEのメンバーとして韓国で再デビューした。

グループは2025年12月29日に3rd EP「&Our Vibe」をリリース。タイトル曲「UFO (ATTENT!ON)」は好調な反応を集め、今年1月9日にはKBS「Music Bank」でデビュー後初となる音楽番組1位を獲得した。

SAY MY NAME「UFO (ATTENT!ON)」。3rd EP「&Our Vibe」のタイトル曲で、グループに初の音楽番組1位をもたらした。

グループにとって大きな節目となる結果だったが、それから約7か月半が経過した現在まで、新作を伴う韓国での本格的なカムバックは発表されていない。

一方で、SAY MY NAMEそのものが活動を停止しているわけではない。今年2月にはKT Zepp Yokohamaで日本公演を開催するなど、日本での活動も継続している。

 

2026年2月、KBS「Open Concert」に出演したSAY MY NAME。韓国で新作のリリースはないものの、グループとしての活動自体が止まっているわけではない。

さらに6月には「2026 SAY MY NAME “LOVvmE’s Note” June Diary」を開催し、東京・千葉でミニライブや特典会を実施。日本のテレビ番組やメディアにも出演するなど、ファンと会う機会は設けられてきた。

日本での活動について発信するHITOMI。SAY MY NAMEは日本でイベントやメディア出演などを続けている。(HITOMI公式Xより)

そのため現在の状況は「約8か月間活動していない」というより、「日本でのイベントやメディア活動などを続けながら、韓国では新作を伴うカムバックが長期間行われていない」と見るのが正確だ。

 

その間にiNKODEは新人ボーイズグループ2組をデビュー

ファンから事務所への疑問の声が上がる背景のひとつが、所属事務所iNKODEの動きだ。

iNKODEは今年、ジェジュンがプロデュースする新人ボーイズグループを相次いで送り出した。5人組KEYVITUPが4月にデビューし、さらに6人組VAYONNも7月に正式デビュー。iNKODEの公式サイトにも現在、SAY MY NAMEと並んで両グループが所属アーティストとして掲載されている。

SAY MY NAMEが次の韓国カムバックを待つ間に、新たなグループが2組続けてデビューした形となったことから、SNSでは「新人グループのデビューが優先され、SAY MY NAMEが後回しになっているのではないか」と推測するファンも現れた。

さらにiNKODEを率いるジェジュン自身が長年アイドルとして活動してきた人物であることから、「アイドルにとって活動できない期間がどれほどつらいか分かっているはず」と、事務所の運営に疑問を呈する声も上がっている。

ただし、iNKODEが新人2組を優先するためにSAY MY NAMEのカムバックを延期したと発表した事実はない。「新人グループのために後回しにされた」という見方は、あくまで現在の状況を受けた一部ファンによる推測である。

 

HITOMIの言葉にファンが敏感になる理由

HITOMIはAKB48のメンバーとして活動した後、2018年に日韓合同オーディション番組「PRODUCE 48」から誕生したIZ*ONEのメンバーとしてデビュー。IZ*ONEの活動終了後はAKB48に復帰し、2024年1月にグループを卒業した。

そして同年10月、SAY MY NAMEとして再びK-POPの世界へ。日本と韓国をまたいで長いアイドル活動を続けてきたHITOMIが、自ら「本当に活動したい」と口にしたからこそ、今回の映像を重く受け止めるファンが多かったようだ。

もちろん、短い映像だけから事務所との関係やグループの内部事情を判断することはできない。HITOMI自身も事務所への不満を直接口にしているわけではない。

それでも、初の音楽番組1位という大きな成果を残したSAY MY NAMEの次の一手を待ち望んでいるのは、ファンだけではなさそうだ。「早く活動したい」と語ったHITOMIの願いがかなう日はいつになるのか。SAY MY NAMEの今後の活動に注目が集まる。

KPOP monster SNSをフォロー!
テキストのコピーはできません。