ATEEZ MINGI、「MAMACITA」に隠していたMAMAMOO HWASAへのオマージュを告白! 「Maria」からハイヒールまで…実はこんなに仕掛けが

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ATEEZ MINGI(ATEEZ公式Xより)

ATEEZMINGI(ミンギ)が、楽曲「MAMACITA」に隠していた“ある仕掛け”を明かし、ファンを驚かせている。そのヒントになっていたのは、MAMAMOOHWASA(ファサ)だった。

「MAMACITA」は、ATEEZが2026年6月26日にリリースした『GOLDEN HOUR : Part.5』の収録曲。MINGIはHONGJOONG(ホンジュン)らとともに作詞に参加している。

一見するとATEEZらしい大胆でセクシーなナンバーだが、実はMINGIのパートには、HWASAやMAMAMOOを思わせる言葉がいくつも散りばめられていたようだ。

 

「Maria」「HWASA」「Starry Night」まで…歌詞に隠された仕掛け

きっかけとなったのは、9月19日にMINGIがファンとのコミュニケーションアプリ「Fromm」で明かしたメッセージだった。

ファンによる英訳によると、MINGIは「MAMACITA」の自身のパートについて説明する中で、「Maria」に加え、韓国語の「화사하게(ファサハゲ/華やかに、明るく)」、さらに“輝く夜”を意味する表現について言及。これらはHWASAや、HWASAが所属するMAMAMOOの楽曲を意識して取り入れたものだという趣旨を明かした。

ここで面白いのが、韓国語ならではの言葉遊びだ。

「화사하게」は通常、「華やかに」「明るく」といった意味で使われる言葉だが、その中にはそのままHWASAの韓国語表記「화사」が入っている。

さらに「Maria」は、HWASAが2020年に発表した代表的なソロ曲。そして“輝く夜”という表現からは、MAMAMOOのヒット曲「Starry Night(별이 빛나는 밤)」を連想することができる。

【動画】HWASA「Maria」MV

 

つまりMINGIは、曲の流れを壊すことなく、HWASA本人の名前や代表曲、MAMAMOOの楽曲を連想させる言葉を自身のラップに忍ばせていたことになる。

しかもMINGI自身、こうした仕掛けにあまり気づかれていなかったことを面白がるような様子を見せていたという。英訳だけでは見落としやすい韓国語の言葉遊びだけに、本人から種明かしされて初めて気づいたファンも多かったようだ。

 

TMAのステージでは“ハイヒール”を手に登場

そして、このオマージュにはもう一つ気になる場面がある。

9月19日に韓国・釜山で開催された「2026 THE FACT MUSIC AWARDS(TMA)」で、ATEEZは「MAMACITA」を披露。そのステージでMINGIは、自身のパートに入る際、黒いハイヒールを手にした姿を見せた。

【動画】MINGI、TMA「MAMACITA」ステージでハイヒールを手に登場

この演出を見たファンの間では、HWASAが2025年に発表したヒット曲「Good Goodbye」を思い出すとの声が続出。「MAMACITA」の歌詞だけでなく、ステージ上でもHWASAへのオマージュを取り入れたのではないかと注目を集めた。

「Good Goodbye」は2025年10月にリリースされたHWASAのソロ曲で、ミュージックビデオは公開から約3か月半でYouTube再生回数1億回を突破するほどの大ヒットを記録した。

【動画】HWASA「Good Goodbye」MV

 

ただし、MINGI本人が今回のハイヒールについて「Good Goodbyeへのオマージュ」と明言したことは確認されていない。そのため、現時点ではファンの間で広がっている解釈として見るのがよさそうだ。

 

「HWASAを思い浮かべながら書いていたなんて」ファンも興奮

MINGIの“種明かし”を受け、SNSでは大きな反響が寄せられている。

特に話題になっているのは、完成した楽曲を聴いているだけでは気づきにくかった複数の仕掛けだ。「Maria」だけでなく、HWASAの名前そのものを使った言葉遊びやMAMAMOOの楽曲まで盛り込まれていたことから、「もう一度MAMACITAを聴き直したくなった」「HWASAを思い浮かべながら書いていたなんて」といった反応が広がっている。

中にはMINGIが楽曲を通じてHWASAに“フラートしている”ようだと冗談交じりに盛り上がるファンもいるが、今回明らかになったのは、あくまで楽曲制作におけるオマージュだ。

本人から背景を聞いたあとで「MAMACITA」を聴き直してみると、これまで何気なく耳にしていた言葉がまったく違って聞こえてくるかもしれない。MINGIらしい遊び心と、HWASAへのリスペクトが詰まった、ファンにとってうれしい“答え合わせ”となったようだ。

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