ATEEZのリーダー HONGJOONG(ホンジュン)が、米シンガーソングライターBazzi(バージー)とタッグを組んだ。
HONGJOONGは9月18日午後1時、Bazziとのコラボレーション曲「ENOuGH (w/Bazzi)」を正式リリース。同時にミュージックビデオも公開し、ATEEZで見せる姿とはまた異なる自身の音楽世界を披露した。
HONGJOONGが作詞・作曲・編曲に参加! Bazziと「ENOuGH」で共演
「ENOuGH (w/Bazzi)」で注目したいのは、HONGJOONGがボーカルだけでなく、作詞・作曲・編曲すべてに参加していることだ。
ATEEZのデビュー当初から楽曲制作に携わり、自作曲「A Walker」「NO1」なども発表してきたHONGJOONG。今回の楽曲でも、アーティストとしてだけでなくクリエイターとして、自身の音楽性を色濃く反映している。
楽曲は、満たされない思いを抱えていた人物が、ある誰かと出会うことで次第に満たされていく感情を描いたナンバー。
HONGJOONGとBazzi、それぞれ異なる個性を持つ2人の歌声が重なり合い、「誰かの存在によって満たされていく」という楽曲のテーマを表現している。
制作陣には、Bad Bunny(バッド・バニー)とArcángel(アルカンヘル)の「La Jumpa」などを手がけたJULiA LEWiS(ジュリア・ルイス)、Future(フューチャー)とDrake(ドレイク)の世界的ヒット「Life Is Good」に参加したAmbezza(アンベザ)らも名を連ねている。
宇宙を漂うHONGJOONG、見知らぬ惑星でBazziと遭遇
楽曲と同時に公開されたミュージックビデオも、「ENOuGH」の世界観をさらに広げる作品となっている。
物語は、HONGJOONGがひとり宇宙を漂うところからスタート。やがて見知らぬ惑星へとたどり着き、そこでBazziと出会う。
異なる世界からやってきた2人が、音楽を通じて互いを理解し、それぞれの世界を広げていくというストーリーが描かれている。
浮遊感のあるカメラワークや鮮やかな色彩、どこかヴィンテージ感のある映像が組み合わさり、SF映画のような独特の世界を作り上げている。
ATEEZ HONGJOONG、Bazzi「ENOuGH」Official MV
「Mine」で世界的ヒット! Bazziとは?
今回HONGJOONGとコラボしたBazziは、アメリカ出身のシンガーソングライター。

Bazzi(バージー) photo: Parisa Michelle / Shutterstock.com
2017年に発表した「Mine」が世界的なヒットを記録し、米Billboard Hot 100で最高11位を記録。デビューアルバム『COSMIC』もBillboard 200で14位にランクインした。
さらにCamila Cabello(カミラ・カベロ)を迎えた「Beautiful」などでも知られ、ポップとR&Bを行き来するサウンドと歌声で世界的な人気を集めてきたアーティストだ。
そんなBazziとHONGJOONGがひとつの楽曲で出会ったことで、K-POPとアメリカのポップ/R&Bが交差する国際的なコラボレーションが実現した。
海外アーティストとのコラボを広げるHONGJOONG
HONGJOONGは近年、ATEEZでの活動と並行して、海外アーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。
2025年には米アーティストOdetari(オデタリ)との「SMB」、英シンガーソングライターBradley Simpson(ブラッドリー・シンプソン)との「Almost」でもコラボレーションするなど、自身の音楽活動の幅を広げてきた。
そして今回の「ENOuGH」では、Bazziとのボーカルの組み合わせに加え、自ら作詞・作曲・編曲まで担当。
ATEEZを率いるリーダーとしてだけではなく、ソングライター、プロデューサーとしても存在感を高めるHONGJOONG。その音楽性をより深く知ることのできる一曲となっている。
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