TWS(トゥアス)は、SEVENTEENを輩出したPLEDIS Entertainmentから2024年1月にデビューした6人組ボーイグループ。
SHINYU(シニュ)、DOHOON(ドフン)、YOUNGJAE(ヨンジェ)、HANJIN(ハンジン)、JIHOON(ジフン)、KYUNGMIN(ギョンミン)の6人で構成され、韓国出身メンバー5人と中国出身メンバー1人が所属している。
デビュー曲「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」が大きな注目を集め、爽やかな青春を描く“TWSらしい音楽”で人気を拡大。2025年には日本デビューを果たし、2026年にはJapan 2nd Single「SODA SODA」もBillboard JAPAN「JAPAN Hot 100」で1位を獲得するなど、日本での存在感も急速に高まっている。
この記事では、「TWSのメンバーは誰?」「年齢や国籍は?」「どんな性格?」「代表曲は?」という疑問から、6人それぞれのプロフィール、メンバー同士の関係、TWS独自の音楽性、日本活動までまとめて紹介する。
TWS(トゥアス)とは? SEVENTEEN以来9年ぶりのPLEDISボーイズグループ
TWSは、PLEDIS Entertainmentから2024年1月22日に1st Mini Album『Sparkling Blue』でデビューした6人組ボーイグループだ。
PLEDISが新たなボーイズグループを送り出すのはSEVENTEEN以来9年ぶり。デビュー前から“SEVENTEENの弟分”として大きな注目を集めた。
グループ名「TWS」は、「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」の略。
「24」は1日24時間、「7」は1週間を表し、いつでもTWSと一緒にいるという意味が込められている。
日常を一緒に過ごし、何気ない毎日を特別なものにしてくれる“友だち”のような存在になることを目指すグループだ。
TWSのファンダム名「42(SAI)」の意味は?
TWSの公式ファンダム名は「42(SAI/サイ)」。
PLEDISによると、「42」はTWSと24時間・週7日、すべての瞬間を共にする「最も特別な仲」になるファンを意味している。
TWSというグループ名に込められた「24/7」と、TWSとファンの特別な関係をつなげた名前だ。
TWSのメンバーは6人! 年齢・国籍一覧
TWSは韓国出身5人、中国出身1人の6人組。
年齢順に並べると、SHINYU、DOHOON、YOUNGJAE、HANJIN、JIHOON、KYUNGMINとなる。
| メンバー | 生年月日 | 年齢 | 国籍 |
|---|---|---|---|
| SHINYU(シニュ) | 2003年11月7日 | 22歳 | 韓国 |
| DOHOON(ドフン) | 2005年1月30日 | 21歳 | 韓国 |
| YOUNGJAE(ヨンジェ) | 2005年5月31日 | 21歳 | 韓国 |
| HANJIN(ハンジン) | 2006年1月5日 | 20歳 | 中国 |
| JIHOON(ジフン) | 2006年3月28日 | 20歳 | 韓国 |
| KYUNGMIN(ギョンミン) | 2007年10月2日 | 18歳 | 韓国 |
TWSのメンバーの身長は?
「TWS 身長」は検索されることの多いキーワードだが、TWS日本公式サイトのプロフィールでは、各メンバーの身長は公表されていない。
SNSやプロフィールサイトではさまざまな数値が紹介されているものの、公式に確認できない情報も多い。
そのため、本記事では身長について非公式の数値を掲載せず、公式情報や本人発言などで確認できる内容を中心に紹介する。
TWS メンバープロフィール
SHINYU(シニュ)|メンバーをまとめるTWSのリーダー

SHINYU
生年月日:2003年11月7日
出身:韓国
TWSの最年長で、リーダーを務めるSHINYU。
落ち着いた雰囲気と低めの声が印象的で、ラップでも存在感を発揮するメンバーだ。
SHINYUが特に大切にしているのが、人との関係。
Weverse Magazineのインタビューでは、家族や友人から受けた励ましについて振り返り、周囲とのつながりを非常に大切にしていると明かしている。
TWSのメンバーについても、それぞれの性格の違いをよく見ている。
SHINYUによると、KYUNGMIN、JIHOON、DOHOONは比較的アクティブなことが好き。一方でSHINYU、YOUNGJAE、HANJINは室内で過ごすことを好むという。
遊びに行く時も、まず6人全員の意見を聞いて、お互いを説得しながら決めるのだそう。
個性の違う5人をまとめる、TWSのお兄さん的な存在だ。(Weverse Magazine)
DOHOON(ドフン)|「実力もかっこよさ」細部まで突き詰める努力家

DOHOON
生年月日:2005年1月30日
出身:韓国
高いパフォーマンス力と、ステージでの存在感が魅力のDOHOON。
本人は「実力もかっこよさ」だと考えており、歌やダンスの細かな部分まで突き詰めるタイプだ。
一つの音節や振付の一動作についても繰り返し練習し、自分が納得できるまで修正する。
誰も気づかないような小さな違いでも、TWSを応援している42なら努力に気づいてくれるかもしれないという思いが、練習の原動力になっているという。
また、ファッションへの関心も強い。
デビュー時のWeverse Magazineでは、ストリートファッションやワイドシルエットを好み、HANJINとお互いに写真を撮り合うこともあると語っていた。
歌、ラップ、ダンスだけでなく、自分がどう見えるかまで細かく考える、こだわりの強いメンバーだ。(Weverse Magazine)
YOUNGJAE(ヨンジェ)|日常でメンバーを支える“しっかり者”

YOUNGJAE
生年月日:2005年5月31日
出身:韓国
落ち着いた雰囲気と、安定したパフォーマンスが魅力のYOUNGJAE。
グループ内では、さりげなくメンバーを支える存在でもある。
本人によると、SHINYUがリーダーとしてグループ全体をしっかりまとめているため、自分は日常生活の部分をフォローすることが多いという。
朝、なかなか起きないメンバーがいれば起こすこともあるそう。
自分自身について冷静に考えるタイプでもあり、Weverse Magazineでは「いつも同じ姿で愛を与える人になりたい」という思いも語っている。
前に出て引っ張るだけではなく、日常の小さな部分からTWSを支えるメンバーだ。(Weverse Magazine)
HANJIN(ハンジン)|中国から韓国へ、成長を続ける唯一の中国人メンバー

HANJIN
生年月日:2006年1月5日
出身:中国
TWS唯一の中国出身メンバーがHANJIN。
韓国に渡り、韓国語を学びながら練習生生活を送り、TWSとしてデビューをつかんだ。
デビュー前には、多くの人の前で歌やダンスを披露するだけでなく、韓国語で話さなければならないことにも緊張していたという。
それでも、新しいことを学ぶ過程だと考えれば楽しいと前向きに取り組んできた。
HANJIN自身は、「絶えず一生懸命成長する人になりたい」と語っている。(Weverse Magazine)
また、写真や動画を撮ることが大好き。
自ら「TWSの思い出担当」と表現するほど、6人で過ごす日常を写真に残しており、写真は単なる記録ではなく「一緒に成長してきた証拠」だと考えている。
ファンにも日常の写真を頻繁に共有する、TWSの記録係のような存在だ。(Weverse Magazine)
JIHOON(ジフン)|ダンスへの情熱が際立つパフォーマー

JIHOON
生年月日:2006年3月28日
出身:韓国
TWSの中でも、とりわけダンスへの強い情熱で知られるJIHOON。
子どもの頃からダンスが好きで、自室の壁に鏡を取り付け、一人で練習していたという。
現在もヒップホップだけにとどまらず、現代舞踊、タッティング、クランプなど、さまざまなジャンルに挑戦。
Weverse Magazineでは、JIHOONのダンスの成長だけをテーマにした特集が組まれたほどだ。
一つの得意ジャンルだけを磨くのではなく、自分に足りないものを感じるたびに新たなダンスを学び、それを自身の表現へ取り入れている。
ステージを見る際には、ぜひJIHOONのダンスラインや細かな身体の使い方にも注目したい。(Weverse Magazine)
KYUNGMIN(ギョンミン)|BTSとSEVENTEENを見て夢を追った最年少

KYUNGMIN
生年月日:2007年10月2日
出身:韓国
TWSの最年少メンバーがKYUNGMIN。
好奇心旺盛で、新しいことにも積極的に挑戦するタイプだ。
アイドルを本格的に夢見るようになったのは小学2年生の頃。
BTSの「Not Today」のステージを見て「自分もカバーしたい」と思い、その後は新曲が出るたびにYouTubeのミラー動画を見ながら振付を覚えていったという。
SEVENTEENの楽曲で初めて振付を覚えたのは「CLAP(拍手)」だった。
最初は好きだから踊っていただけだったが、一曲をその日のうちに覚えることを繰り返すうち、やがて1時間ほどで一曲を覚えられるまでになったという。
「もっと上手になりたい」という気持ちを持ち続ける、努力型の最年少メンバーだ。(Weverse Magazine)
TWSメンバー6人の関係性は? 性格の違いも魅力
TWSの魅力を知るうえで面白いのが、6人の関係性だ。
SHINYUによると、TWSは性格がちょうど3対3に分かれるという。
KYUNGMIN、JIHOON、DOHOONは活動的なことが好きで、SHINYU、YOUNGJAE、HANJINは室内で過ごすことを好む。
性格が同じ6人というわけではなく、それぞれの違いを知りながら関係を築いてきた。(Weverse Magazine)
またKYUNGMINは、メンバー同士で気になることやグループへの意見を話す「焚き火」という時間があることも明かしている。
そこで話したことは、その時間で解決して終わらせるというルールもあるそう。
普段は爽やかで仲のいい姿を見せるTWSだが、6人がきちんと話し合いながら一つのチームを作っていることがわかるエピソードだ。(Weverse Magazine)
TWS独自の「Boyhood Pop」とは?
TWSを語るうえで欠かせない言葉が「Boyhood Pop(ボーイフッド・ポップ)」。
TWSは、明るく爽やかなエネルギーを軸に、少年時代の純粋な感情、友情、初めての出会い、ときめき、成長などを音楽にしてきた。
単純に「爽やかなK-POP」というだけではなく、学校、友人、初恋、夏、大人になっていく瞬間など、若者の日常にある感情を物語として描くのが特徴だ。
デビュー曲「plot twist」では初めての出会いのぎこちなさを歌い、「If I’m S, Can You Be My N?」では自分とは違う相手に惹かれていく気持ちを表現。
その後も作品を重ねるごとに、少年らしい友情や青春から、より深い恋愛感情や成長へとテーマを広げている。
TWSの代表曲は? まず聴きたい6曲
「plot twist」
2024年1月22日発売の1st Mini Album『Sparkling Blue』のタイトル曲。
韓国語タイトルは「첫 만남은 계획대로 되지 않아」。日本語では「初めての出会いは計画通りにいかない」という意味だ。
新しい人と出会う時の緊張やぎこちなさ、ときめきを爽やかなメロディーに乗せた楽曲で、TWSの「Boyhood Pop」を象徴する1曲となった。
TWSを初めて聴くなら、まず押さえておきたい代表曲だ。
【動画】TWS「plot twist」Official MV
「If I’m S, Can You Be My N?」
2024年6月発売の2nd Mini Album『SUMMER BEAT!』のタイトル曲。
タイトルにある「S」と「N」は、性格診断MBTIの「Sensing」と「iNtuition」をイメージしたもの。
自分とは違う相手だからこそ惹かれていく気持ちを、磁石のS極とN極のような関係になぞらえた爽やかなナンバーだ。
TWSらしい青春感と夏の空気を感じられる代表曲の一つ。
「THE FIRST TAKE」でも、この曲をスペシャルアレンジで披露している。
【動画】TWS「If I’m S, Can You Be My N?」Official MV
「はじめまして」
2025年7月2日に発売されたJapan 1st Singleのタイトル曲で、TWSの日本デビュー曲。
日本デビュー作ながらオリコン週間合算シングルランキングで1位を獲得し、さらにBillboard JAPAN「JAPAN Hot 100」と「Top Singles Sales」でも首位となった。
TWSの大きなテーマの一つである“出会い”を、日本語の「はじめまして」という言葉で表した、彼ららしい日本デビュー曲だ。
【動画】TWS「はじめまして」Official MV
「OVERDRIVE」
2025年10月13日発売の4th Mini Album『play hard』のタイトル曲。
デビュー当初の初々しく爽やかな青春から少し成長し、好きな相手へ向かって止まらなくなる気持ちを、よりエネルギッシュなサウンドとパフォーマンスで表現した。
TWSらしい明るさを残しながらも、少年から少しずつ成長していく6人の変化を感じられる1曲だ。
【動画】TWS「OVERDRIVE」Official MV
「You, You」
2026年4月27日発売の5th Mini Album『NO TRAGEDY』収録曲。
これまでのTWSが描いてきた爽やかな青春からさらに一歩進み、相手へ向かう強い感情を感じさせる楽曲だ。
『NO TRAGEDY』は日本でもオリコン週間アルバムランキングと週間合算アルバムランキングで1位を獲得。TWS史上最高の日本初週売上を記録するなど、グループの成長を示す作品となった。
「You, You」は、そんな2026年のTWSを知るうえで押さえておきたい1曲だ。
【動画】TWS「You, You」Official MV
「SODA SODA」
2026年8月4日発売のJapan 2nd Singleタイトル曲。
「はじめまして」に続く日本オリジナルシングルで、Billboard JAPAN「JAPAN Hot 100」で初登場1位を獲得した。
これによりTWSは、日本シングル2作連続で同チャート1位を記録。
炭酸のように弾ける爽快感と、夏のときめきを詰め込んだ楽曲で、2026年の日本活動を代表する1曲となっている。
【動画】TWS「SODA SODA」Official MV
TWSは日本でも人気! 日本デビューからアリーナツアーへ
TWSはデビュー当初から日本で積極的に活動してきた。
2024年には「THE FIRST TAKE」へ初出演し、「If I’m S, Can You Be My N?」をスペシャルアレンジで披露。
2025年7月にはJapan 1st Single『はじめまして』で正式に日本デビューした。
「はじめまして」はオリコン週間合算シングルランキングで1位を獲得したほか、Billboard JAPAN「JAPAN Hot 100」と「Top Singles Sales」でも1位を記録した。
さらに2026年8月にはJapan 2nd Single『SODA SODA』をリリース。
「SODA SODA」もBillboard JAPAN「JAPAN Hot 100」で初登場1位となり、日本シングル2作連続で首位を獲得した。
同年8月から9月にかけては『2026 TWS TOUR ’24/7:FOR:YOU’ IN JAPAN』を開催。
福岡国際センター3公演、神戸ワールド記念ホール3公演、Kアリーナ横浜2公演の3都市8公演を行い、日本でのライブ活動も大きく広げた。
SEVENTEENの弟分として注目されたデビュー当初から、日本デビュー、ヒット曲、アリーナ規模のツアーへ。
TWSは日本でも着実にファンを増やしている。
これからTWSを追うなら
TWSは、SHINYU、DOHOON、YOUNGJAE、HANJIN、JIHOON、KYUNGMINの6人が、それぞれ異なる性格や得意分野を持ちながら、“青春”を音楽にしてきたグループだ。
メンバーの性格は違っていても、お互いのことを理解し、話し合いながら6人のチームを作ってきた。
だからこそ、「初めての出会い」「友情」「ときめき」「成長」を描くTWSの楽曲には、メンバー自身の物語とも重なる魅力がある。
「plot twist」で知った人も、「OVERDRIVE」や「SODA SODA」で最近気になり始めた人も、6人それぞれの人物像を知れば、TWSの音楽やパフォーマンスをさらに楽しめるだろう。
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