BLACKPINKのROSÉ(ロゼ)が、新曲「new trick」をリリース。あわせて、全編をiPhone 18 Proで撮影したミュージックビデオも公開された。
「APT.」の世界的大ヒットやソロアルバム『rosie』で大きな成功を収めたROSÉ。今回の「new trick」では、これまでの内省的で切ない楽曲とはまた違った、明るく遊び心あふれる一面を見せている。
ROSÉ、新曲「new trick」をリリース
ROSÉは9月18日、最新シングル「new trick」をリリースした。
同曲は、今年前半にMETガラへ出席した後、多忙なスケジュールの合間に生まれた楽曲。ソロアルバム『rosie』制作時に書き続けていた内省的な楽曲群から一転し、キャッチーでポップなエネルギーを前面に押し出した作品となっている。
恋愛で傷ついたり、思い通りにいかない出来事に直面したりしても、そこから自分なりの方法で立ち直っていく――そんなポジティブなムードが印象的な一曲だ。
サウンドには、2000年代のポップロックを思わせる軽快さもあり、ROSÉの新たな魅力を感じさせる仕上がりとなっている。
「悲しさとは程遠い曲」ROSÉが明かした制作秘話
ROSÉはVOGUEのインタビューで、「new trick」の制作について、スタジオで“女の子のエネルギー”を引き出していく作業がとても楽しかったと振り返っている。
これまで自身の感情や失恋を率直に描いてきたROSÉだが、今回はそうした方向性とは大きく異なる楽曲になったようだ。
ROSÉは、「悲しさとは程遠い曲」を作ることができたと説明。さらに、自身がこれまで制作した楽曲の中でも「一番キュートな作品かもしれない」と語りつつ、「APT.」との比較についてはファンに判断を委ねるという、茶目っ気たっぷりのコメントも残している。
『rosie』で見せた繊細でエモーショナルな世界観とはまた違う、明るく自由なROSÉを楽しめる作品となっている。
MVは全編「iPhone 18 Pro」で撮影
楽曲と同日に公開された「new trick」のミュージックビデオも注目を集めている。
今回のMVは、Appleの「Shot on iPhone」キャンペーンの一環として制作され、最新モデル「iPhone 18 Pro」のみで撮影された。
監督を務めたのは、サブリナ・カーペンター、SZA、アリアナ・グランデ、ハリー・スタイルズ、そしてBLACKPINKなど、数々の世界的アーティストのMVを手掛けてきたDave Meyers(デイヴ・マイヤーズ)。
スマートフォンで撮影されたとは思えないダイナミックな映像と、ROSÉのキュートかつ自由奔放なパフォーマンスが融合した作品に仕上がっている。
【動画】ROSÉ「new trick」ミュージックビデオ
Appleの「Shot on iPhone」企画には、これまでにもオリヴィア・ロドリゴ、レディー・ガガ、ザ・ウィークエンドら世界的アーティストが参加。今回ROSÉもそのラインナップに加わる形となった。
渋谷では期間限定ポップアップも開催
さらに日本では、9月15日から20日まで東京・渋谷で期間限定ポップアップを開催。
ROSÉのファーストスタジオアルバム『rosie』のオープニングトラック「number one girl」にちなんだアイテムを、自分好みにパーソナライズできる企画が展開されている。
「APT.」から『rosie』、そして今回の「new trick」へ。世界的な成功を収めながらも、新たなサウンドや映像表現に挑み続けるROSÉ。今作では、これまでとはひと味違うポップで軽やかな魅力を存分に楽しめそうだ。
リリース情報
ROSÉ | ロゼ
「new trick | ニュー・トリック」
︎再生・ダウンロードはこちら: wmj.lnk.to/nt_r_sg

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