LE SSERAFIMサクラ、K-POPアーティスト初の快挙!「WIRED Innovation Awards 2026」受賞、将来は「つくる側」にも関心

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LE SSERAFIM サクラ (P)&(C) SOURCE MUSIC

LE SSERAFIM(ル・セラフィム)のSAKURA(サクラ/宮脇咲良)が、社会に新たな価値をもたらす人物を選出する「WIRED Innovation Awards 2026」を受賞した。K-POPアーティストとして初の受賞となる。

11月6日に発表された今回の受賞では、日本でアイドル活動を始め、3度のデビューを経て世界のステージへと活動の場を広げてきたSAKURAの歩みが評価された。

さらに、受賞に合わせて公開された『WIRED』日本版のインタビューでは、SAKURAが今後のキャリアについても言及。現在のパフォーマーとしての活動に加え、将来的には音楽や人を届けるものを「つくる側」にも興味があることを明かしている。

 

K-POPアーティストとして初受賞! 3度のデビューを経た挑戦を評価

「WIRED Innovation Awards」は、テクノロジーやアート、エンターテインメント、ビジネスなど、さまざまな分野で新しい可能性を切り拓く人物を選出するプロジェクトだ。

米国発のメディア『WIRED』の日本版が2016年に開始し、これまでPerfumeなどのアーティストも選出されてきた。

2026年の受賞者には、SAKURAのほか、小説家の朝井リョウ、チームラボ代表の猪子寿之、演出振付家のMIKIKO、音楽プロデューサーのSTUTSらが名を連ねている。

『WIRED』が特に注目したのは、SAKURAが積み重ねてきた挑戦だ。

2011年に日本でアイドルとしてデビューしたSAKURAは、HKT48で活動した後、韓国のオーディション番組に挑戦。2018年にはIZ*ONEのメンバーとして2度目のデビューを果たした。

そして2022年、LE SSERAFIMとして3度目のデビュー。日本で築いたキャリアにとどまらず、韓国、さらに世界へと活動の場を広げてきた。

『WIRED』は、そうしたSAKURAを「世界で闘えるパフォーマーになれることを実証した先駆者」と評価している。

 

「自分が変わるしかない」3度目のデビューに懸けた思い

今回、『WIRED』日本版の受賞者インタビューでは、SAKURAが自身のキャリアについて率直に語っている。

特に大きな転機となったのは、LE SSERAFIMとしてのデビューだったという。

日本での活動を経てIZ*ONEとして韓国デビューしたときとは異なり、3度目のデビューでは活動する国が変わらなかった。そのため、以前とは違う自分を見せる必要があると考えたという。

インタビューでSAKURAは、<strong>「自分が変わるしかありません」</strong>と当時の思いを振り返っている。

一方、15年間の活動を経て、努力に対する考え方にも変化が生まれた。

以前は常に昨日より成長することを自分に求めていたが、現在は人生を長いマラソンのように捉えているという。

目先の結果だけで自分を評価するのではなく、努力してきた過程を大切にしながら、長く活動を続けることに意味を見いだすようになったと説明している。

 

将来は「つくる側」にも関心! SAKURAが語った新たな挑戦

インタビューの終盤では、SAKURAが今後挑戦したいことについても語った。

現在はステージに立つパフォーマーとして活動しているが、将来的には自分自身が何かを生み出す立場にも関心があるという。

具体的にどのような仕事や役割になるかは、まだ決まっていないものの、さまざまな音楽や人を世の中に届けていきたいと考えていることを明かした。

また、これから目指す人物像についても、単に順位や評価で頂点を目指すのではなく、自分にしか歩めない道を進みたいという思いを語っている。

日本のアイドルから世界を舞台に活動するK-POPアーティストへ。3度のデビューを経験したSAKURAは、今後のキャリアについても新たな可能性を探っているようだ。

SAKURAがこれまでの活動や将来への思いを語ったインタビュー全文は、『WIRED』日本版の公式サイトで公開されている。

 

8月には「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」にも選出

SAKURAは今年8月25日、30歳未満の若い才能を選出する「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2026」にも選ばれている。

同賞では、グローバルな活躍に加え、従来の枠組みにとらわれず挑戦を続ける姿勢が評価された。

今回の「WIRED Innovation Awards 2026」は、それに続く今年2つ目の選出となる。

LE SSERAFIMとしても、2026年は2度目のワールドツアーを展開。日本では7月から9月にかけて全5都市11公演を開催し、8月には「SUMMER SONIC 2026」にも初出演した。

11月7日・8日のマカオ公演からはアジアツアーがスタート。さらに12月19日・20日には、グループ初となる京セラドーム大阪公演を予定している。

日本でのデビューから15年。世界各地のステージに立つようになったSAKURAが、今度はイノベーターとしても評価された。

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