BLACKPINKのLISAが、米音楽授賞式「2026 MTV Video Music Awards(VMAs)」で「Best Pop」を受賞した。
現地時間9月27日、米ロサンゼルスのPeacock Theaterで開催された「2026 MTV Video Music Awards」。LISAは、俳優・坂口健太郎が出演する「Dream feat. Kentaro Sakaguchi」でBest Popに輝いた。
LISA、「Dream」でBest Pop受賞! ファンへ感謝
この日、Best Popの受賞者としてLISAの名前が読み上げられると、会場から大きな歓声が上がった。
ステージに登場したLISAは、タイ語のあいさつ「サワディーカー」を交えながら、まずMTVに感謝。さらに「Dream」の制作に携わったクリエイターたちに感謝を伝え、夜遅くまで夢を追い続けてきた時間が、今回の受賞につながったと振り返った。
そして自身のファン「Lilies(リリーズ)」に向け、「みんながいなければ、ここに立つことはできなかった」と感謝。ファンからの温かいサポートに改めて思いを伝えた。
【動画】LISA、「Dream」でVMA Best Pop受賞! スピーチでファンに感謝
今回とりわけ注目したいのは、LISAが受賞したのが「Best K-Pop」ではなく「Best Pop」だったことだ。
世界のポップシーンを代表するアーティストたちが競うカテゴリーで、「Dream」が選ばれた。
BLACKPINKのメンバーとしてだけでなく、ソロアーティストとして活動の幅を広げ続けてきたLISA。その存在感がK-POPというカテゴリーを超えて広がっていることを印象づける結果となった。
坂口健太郎と共演した「Dream」
受賞曲「Dream」は、LISAのソロ作品として発表された楽曲。
ミュージックビデオには日本の俳優・坂口健太郎が出演。LISAと坂口が、かつて愛し合った恋人同士を思わせる役柄を演じ、映画のような切ない映像が公開時から大きな話題を集めた。
【動画】LISA「Dream feat. Kentaro Sakaguchi」
日本の俳優との共演でも注目を集めた作品が、世界最大級の音楽授賞式でBest Popに選ばれた形だ。
新曲「SaWaDiKa」もVMAでテレビ初披露
さらにLISAは、授賞式で新曲「SaWaDiKa」をパフォーマンスした。
「SaWaDiKa」は、LISAが自身のルーツであるタイを強く打ち出した楽曲。タイトルはタイ語のあいさつ「サワディーカー」を思わせるものとなっている。
今回のVMAではこの楽曲をステージで披露。Best Popのトロフィーを手にしただけでなく、パフォーマーとしても存在感を示し、LISAにとって大きな一夜となった。
【動画】LISA、新曲「SaWaDiKa」MV タイ・バンコクを舞台に圧巻のパフォーマンス
ソロアーティストとしてさらに存在感
LISAはこれまでもVMAで存在感を示してきた。
2022年には「LALISA」、2024年には「ROCKSTAR」でBest K-Popを受賞するなど、ソロアーティストとして着実に実績を積み重ねている。
そして2026年は、ついにBest Popを受賞。
BLACKPINKとして世界的な人気を誇る一方、ソロでも独自のキャリアを築き続けるLISA。「Dream」でのBest Pop受賞は、その現在地を象徴する結果となった。
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