「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生した新生ボーイズグループ「JO1」、最後まで熾烈なトップ争いを繰り広げたTOP3の川尻蓮、豆原一成、川西拓実の順位変動を振り返る

(左から)川尻蓮(かわしりれん)、豆原一成(まめはらいっせい)、川西拓実(かわにしたくみ)
(左から)川尻蓮、豆原一成、川西拓実

韓国の国民的オーディション番組「PRODUCE」シリーズの日本版「PRODUCE 101 JAPAN」が12月11日に最終回を迎え、ついに最終メンバーの11名が選ばれ、新グループ「JO1(ジェイオーワン)」が誕生した。

(左から)金城碧海、木全翔也、白岩瑠姫、大平祥生、川尻蓮、豆原一成、川西拓実、鶴房汐恩、佐藤景瑚、河野純喜、與那城奨

(左から)金城碧海、木全翔也、白岩瑠姫、大平祥生、川尻蓮、豆原一成、川西拓実、鶴房汐恩、佐藤景瑚、河野純喜、與那城奨

デビューメンバーの中で、最後までトップの座を争ってきたのが、川尻蓮(かわしりれん)豆原一成(まめはらいっせい)川西拓実(かわにしたくみ)の3人だ。切磋琢磨してきた彼らの順位変動の推移を振り返ってみよう。

1回目の順位発表: 川尻連が圧倒的な存在感で首位スタート

1位 川尻連
2位 豆原一成
3位 川西拓実

注目の1回目の順位発表では、川尻連が1位を獲得した。彼は現役のバックダンサーで数々の著名なアーティストのステージで活躍してきたバックグラウンドを生かし、番組のイメージソング「ツカメ~It’s Coming~」では見事にセンターに選ばれた。そういった圧倒的な経験を生かし、初回の順位発表では堂々の1位スタートとなった。

豆原一成は、クラス分け評価にて、予想を上回るダンスと歌の実力を見せつけ、弱冠17歳でありながら、いきなり2位に躍り出た。すでにここから川尻とのライバル関係がスタートしたといえるだろう。

川西拓実は、そのビジュアルのよさが国民プロデューサーの注目を集め、3位という高い順位からのスタートとなった。ポジション評価で見せた表情演技がすばらしかったことも高評価の理由だといえるだろう。

「PRODUCE 101 JAPAN」のイメージソング『ツカメ~It’s Coming~』 で初代センターを務めた川尻連

2回目の順位発表: 「御三家」から「四天王」に

1位 川西拓実
2位 川尻連
(3位 鶴房汐恩)
4位 豆原一成

放送回が進むにつれて、歌も踊りも未経験な川西拓実が、めきめきと頭角を表し始める。グループ評価で、なんと個人総合1位を獲得。17万票という大きなベネフィットを得て、見事1位に輝く。

川尻は安定したパフォーマンスで、1位から陥落したものの、川西と同じチームで10万票のベネフィットをゲット。手堅く2位をキープした。

一方、豆原はグループ評価で、川尻、川西らが率いるレイズ・ザ・フラッグ・チームに惜しくも敗れたこともあり、1つ順位を下げ4位に。初回から個性的なキャラが注目されていた鶴房汐恩が3位に上昇。当時、川西、川尻、鶴房、豆原の4人は、5位以下を大きく引き離していたことから「四天王」とよぶファンもいた。

パフォーマンスで圧倒的存在感を見せつけた川西拓実

3回目の順位発表:成長著しい豆原の前に立ちはだかる川尻! そして川西がまさかの失速!?

1位 川尻連
2位 豆原一成
(3位 鶴房汐恩)
(4位 白岩瑠姫)
5位 川西拓実

3回目の順位発表では、再び川尻と豆原の一騎打ちに。豆原は、グループ評価での「FIRE」にて、一段と増した表現力を披露するなど、成長を見せていた。いよいよ首位獲得も期待されていたが、またしてもそれを阻んだのが、川尻だ。安定した実力と人気を誇る川尻をどうしても抜けないことに、豆原は悔しさをにじませた。

一方ここにきて、川西がまさかの失速。3回目の順位発表の前の週のランキングでは、なんとデビュー圏外の12位にまで転落。視聴者に衝撃を与えた。

豆原一成が大きな成長を見せた「FIRE」のパフォーマンス映像

最終回 順位発表:豆原、最終回に大逆転!悲願の首位獲得

そして、12月12日、最終回が生中継され、首位争いはまたしても川尻 VS. 豆原の一騎打ちとなった。これまで1度も川尻を抜くことができなかった豆原だが、最終回にして、見事1位を獲得。新しく誕生した「JO1」のセンターの座をみごと獲得した。

不動の1位と言われていた川尻連はわずか5000票の2位に。また、川西拓実は2位と4000票の差で3位に入った。

最終対決に挑む川尻蓮(左)と豆原一成(右)

最終対決に挑む、川尻蓮(左)と豆原一成(右)

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17歳の高校生として番組に挑戦し、101人の頂点に挑んだ豆原一成。最終回にして、見事1位を獲得し、涙を流した姿は、視聴者の感動をよんだ。彼は今後、新生グループ「JO1」の栄えあるセンターとして、活躍していくことになる。その責任とプレッシャーは本人が一番感じていることだろう。最終回における彼の表情はすでに、17歳のあどけない高校生のそれではなく、引き締まった精悍なアーティストの顔に見えた。切磋琢磨を続けてきた豆原、川尻、川西の挑戦ははじまったばかりだ。

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