BTS ジン、実はあの”超名作映画”の主人公にソックリだった!? ファンが作った合成写真に大絶賛の声殺到… ジンが見せた“あるポーズ”があまりにもピッタリすぎると話題に

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BTS(防弾少年団)ジンの“ある姿”が、大ヒットを記録したあの”超名作映画”の主人公にソックリだと話題に。そのあまりにもピッタリすぎる合成写真に、ファンからは絶賛の声が殺到している。

ジンといえば、歌手になる前は俳優を夢見て、倍率200倍を誇る建国大学の映画芸術科に通っていたことはファンの間でお馴染み。演技の才能はもちろん、自他ともに認める「ワールドワイドハンサム」として、その完璧なビジュアルでいつも世界中のファンを虜にしている。

すると、そんな演技の才能も美しいビジュアルも兼ね備えたジンが、ある名作映画の主人公にソックリだったことが明らかに。それはなんと、2016年に公開され、数々の名だたる賞を受賞した映画『ラ・ラ・ランド』だ。

ファンは、昨年11月30日におこなわれた『メロン・ミュージック・アワード』のレッドカーペットにて、ジンが見せた“ある行動”に注目。それは、ジンがレッドカーペットでつまずいた際、バランスを取ろうと片足立ちをしながら両手を大きく横に広げた瞬間だ

そんなジンの姿を見事正面から撮影した写真を、ファンは『ラ・ラ・ランド』のポスターとしてお馴染みの“あの写真”と合成。主演のライアン・ゴズリングに見事ジンを当てはめ、驚くべき完成度の写真を作り上げたのだ。

ジンが一瞬見せたその体勢は、まさに『ラ・ラ・ランド』ポスターのポーズと見事に一致。この投稿を見たファンからは、完璧な合成写真を作ったファンに対し「完璧すぎる」「これをぜひジン本人に見てほしい」「天才だ」など、その発想と実力を大絶賛する声が殺到した。

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