BTS ジョングク、なんとシュガにガン無視されて“超孤独”を味わっていた! 素直に「寂しい」と本音を打ち明けながら困惑して… ジョングクをとつぜん襲った悲劇 & 見向きもしないシュガの様子にビックリ

(左)BTS ジョングク(右)シュガNEWS
(左)BTS ジョングク(右)シュガ

BTS(防弾少年団)ジョングクが、同じくメンバーのシュガに“ガン無視”されてしまっていたことが明らかに。ジョングクを襲った“まさかの悲劇”が切なすぎると、注目を集めている。

BTSは12月29日、バラエティ番組「Run BTS! 2020」のエピソード122を公開。今回のテーマは「逆アバターシェフ」で、グループの料理担当として知られているジンとシュガがアバターとなり、メンバーたちの指令に従って料理。以前の「アバターシェフ」回では指令役を務めた2人が今度はアバターとして挑戦し、そのチームワークを披露した。

するとそんな番組の中で、メンバー・ジョングクがシュガに対して放った“ある発言”が話題に。思いがけない悲劇に見舞われたジョングクの様子が切なすぎると、ファンはジョングクの本音に注目している。

それはなんと、ジョングクは無線を通じてシュガに指令を出している最中、とつぜん自分の言葉を聞いてもらえずに孤独を味わっていたということ。迅速な判断と臨機応変な対応で状況を把握しながら、落ち着いた様子で2人へ指示を送っていたジョングク。持ち前の賢さや豊富な知識をこれでもかと発揮していたジョングクだったが、そんなジョングクにとつぜん思いがけないハプニングが。

なんとシュガは、ジョングクから「フライパンに水を入れて」と指示されると、その後の「水少しだけ」「(水の量)それくらいでいいです」という追加指示をガン無視。ジンと話していて指示が聞こえなかったのか、結局ペットボトルの水をすべてフライパンに投入。そんなシュガの様子にジョングクは「なんで入れるの?」「わぁ~」と不満を隠しきれず、笑顔を浮かべたまま無線機に向かって「こうなると僕寂しいです」と、その素直な本音を打ち明けたのだ。

Run BTS! 2020 – EP.122(該当シーンは10分18秒頃~)

重要な指令役にもかかわらず、思いがけないタイミングでアバターのシュガから無視されてしまったジョングク。困惑しながらも素直に「寂しい」と打ち明ける姿がかわいすぎると、ファンはもちろん、横で聞いていたメンバーたちも大笑いしている。

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